このレビューはネタバレを含みます
細かいところの演出がすごい。
真が生き返ってすぐの時、小林家の食卓のシーン。隣の居間から撮られてるカットで居間の電気は消されていて、食卓の上は電気あるけどどこか暗い雰囲気。だけど、後半すき焼き？鍋？み>>続きを読む
殆どのロケ地がインドらしいけど、息を飲むほど芸術的。この映画見てインドに旅した気分になれる。『The cell』好きな人はきっとこれも気にいるはず。
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絶対処女の血しか飲まない今にも死にそうな古風な吸血鬼は処女の血を求めてある屋敷へ行く。そこには美しい女性がいっぱいいるがほとんどヤリまくり…その血を吸ってオエゲロする吸血鬼がたまらなく面白い。棺桶でし>>続きを読む
自分の父親に因縁がある男達vsオンボロチャリンコを愛用するへっぽこ主人公。
謎にチャリンコがいきなり喋るし、謎にダンスはかっこいい。
インド映画初めてだけど、こんなに色鮮やかで愉快で楽しい映画なんだね>>続きを読む
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マイケルが運転する時にウインカーを付けないところが良かった
あとビール取りに行った彼氏に扮してシーツかぶってその上から眼鏡かけるマイケル、お茶目すぎてわらった
今回も謎な世界の風習が撮られている。前作よりは過激なの控えめ、だけど奴隷のこと、絞首刑のこと、生贄のことなど、生死が関わるエピソードが多かった気がする。問題提起なのか、ただただ紹介しているだけなのか。>>続きを読む
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冒頭、女の解体。やべぇイキリ陰キャが自分の部屋にばばぁ連れ込みヤッてバラしていく。ちょっと挨拶しただけで好きになっちゃったり、バーでカッコつけて女性にお酒奢ってみたり、見栄だけ立派な非モテ男の典型的で>>続きを読む
世界のおかしな、残酷な風習をドキュメントする。日本もちらっと出てくるけど、子牛が1日に８時間マッサージされ、毎日6リットルのビール飲まされることで良質な肉が作られる〜みたいな話があって…ほんとか…？ヤ>>続きを読む
