エンドロールで気づいた
企画プロデュース 白石和彌
製作 藤島ジュリーK
宮藤官九郎も出演してたようだが、分からなかった
ダークなサスペンスで音楽も良い
ベニチオ・デル・トロも渋く良い感じ
面白かったが、一つ気になる点は鉛筆の持ち方が独特。人差し指と中指の間に挟んでるけど、役柄なのか素の持ち方どっちだろう…
355というタイトルに納得
男性優位主義を訴えるテーマ
5人全員がアクションできると思ったが、実は違っていた。一般人で何もアクションできない役が一人いた。
あと一つ重要な情報が。
敵ボスの部下に>>続きを読む
ある日、男性の心の声が聞こえるようになる話だからめっちゃ面白い
なんていうか『もしも昨日が選べたら』以来かな、この下ネタ満載が
長岡藩の家老、河井継之助の話。
最終的に旧幕府側にいたということは、土方歳三も同じ時代に居たのかな。
響いたセリフ
↓↓
『面ァ隠してもよし。
名を名乗ることもない。
しかし作り声はやめろ!
声>>続きを読む
この実話は知らなかった。
チャールズ・B・マクベイ
巡洋艦インディアナポリス
橋本以行(はしもと もちつら)
潜水艦「伊58」
昨日の敵は今日の友
2002年日韓ワールドカップ開催中に実際起きた出来事
その名は第2延坪海戦
女性の主人公は高校生役だが実際は30代なのが一番気になる
冒頭のメッセージから一部引用
"いじめ"は世界的な現象であり、我々の身近でも起こっている(省略)