あざみさんの映画レビュー・感想・評価

あざみ

あざみ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

音楽がイキイキとして、その熱量を伝える画、とてもよかった

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.3

誠実な取材ゆえの、奇跡みたいな映画だった
こんなにも、それぞれの脆くてみずみずしい瞬間、もう戻ってこないあの時間をもう一度見せてもらった

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音声だけで色々状況を想像していくのは面白かった

が、縦軸の主人公の色々については消化不良感、、

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃくちゃよかった!!!
スポーツで汗を流したくなったし、何かにひたむきになりたくなった。
試合終盤の音が消えた時、心臓がどくどくして、拳を握りしめてしまった。アツかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

めっちゃ良かった。今までの新海誠作品の中でもかなり好きかもしれない

ダイジン可愛すぎる…可愛い…

あと途中から出てきた芹澤はちょオタク心を刺しすぎ…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

飛行機の中で見るトップガン胸熱だった。色褪せない青春映画だと思う
時の流れをストーリーにうまく組み込んでいてよかった

犬王(2021年製作の映画)

4.1

めっっっっちゃよかった、ロックオペラと日本の伝統芸能のコラボがこんなに素敵になってるのすごい
話も良かった、アバンギャルドな2人が市井から日本中を魅了していく…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

やっぱりファンタジーが大好きだって思った!
映画館で見たかった映像美だった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

カルト的表現で視聴者を追い込むのがとても上手いと思った……

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

最早教養ともいえる、古典的名作を見た

久しぶりに本当の名作といえる映画を見ることが出来た気がする、すごい満足感があった。
モーガン・フリーマンが名優と言われる所以も分かる

何かつまづいて、どうしよ
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

大人のおしゃれな映画だった
男同士の友情を感じられた

…けど、前作までは女性を取り戻すロマンティックな部分もあって、それも楽しみだったからちょっと物足りなさもある

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イギリスの、都市であるロンドンと、田舎と、どちらも美しい景色を観れた

とっても大きい波のある話じゃないけれど、大事な、人生の美しい瞬間や、誰にでも起こりうる壁を噛み締めるように、丁寧に描いていてとて
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

見たいものが見れた!!!て感じの裏切りのないコメディでした

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ビタースイートその通りのお話だった。サマーは最強に可愛いヒロイン

レトロで可愛い画面だった

2人のデートシーンがかわいらしい

恋愛のキラキラと、上手くいかない苦い気持ちと、時系列を混ぜ合わせた構
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

すごく可愛いのに大人な、穏やかな、生きる意味でキラキラした素敵な映画だった
なけてたいへんだった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

とても1回では理解するのにすごく難しいと思った…
後で思い返してやっと伏線に気づいたりして、何回も見る人がいるという気持ちもわかる
ネタバレ解説を後で呼んで初めてなるほどって思うところが多かったすごい

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とってもえっちでしたびっくりした!!!原作よりすごかったかも……

今ケ瀬にとっての唯一無二で、必死に追っかけて、追っかけてった大伴さんにとっても、だんだん今ケ瀬の事も唯一無二になっていく過程が丁寧に
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.8

絵柄がめっちゃ可愛かったーー原作のファンなんだけど、紀伊カンナさんの絵柄そのままが動いてる〜って感動
沖縄の島の色温度高めなビビッドさが良かった

カット割りとシーンの遷移がちょっと気になったけど、う
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの高校生ってなんであんなにかっこいいんだろ、VICTORIASとかハイスクールミュージカル見た時に感じたあの憧れがそこにあった…
海外の高校生も、私たち日本人と通ずる普遍的な悩みがあって、それ
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

公共図書館を舞台に格差とか差別とか、政治や偏向報道など色んな問題をたくさん混じえて描いていた。
邦題がちょっと良くないと思う…別の期待をさせてしまう。
それほどコメディでもない、シリアスになり過ぎず今
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

典型的なナードの、冴えない男の子がもうひとつのバーチャル世界で活躍する、バーチャル世界でも、リアルな世界でも物語が動き、彼の人生にハリがでて彼のアバターのように精悍になっていく…
アメリカの小説などで
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

騙す手口、彼の若くして奔放な人生、レオ様が美しいのも相まって、華やかにかつ面白く描かれていた

アメリカのドラマで「ホワイトカラー」というドラマがあって、これも冒頭のネタバレになるが、



天才詐欺
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

間違いなくいい映画だった
赤が印象深いポスターの、プラダを着た悪魔を彷彿とさせる、アン・ハサウェイの映画って、印象はハードな世界を生き抜くお仕事ドラマだと思ってたけどいい意味で裏切られた
アン・ハサウ
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