すりふとさんの映画レビュー・感想・評価

すりふと

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CUBE(1997年製作の映画)

3.9

メッセージ性とミステリー感のバランスの良い作品。
「僕達がここにいるのは人間が世界を持て余したせいだ。」
自分の今やっていることが世界全体にどんな影響を与えるのか考えながら生きていきたい。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

めっちゃこわい。
一芸を持っている人が捕らえられる話。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

TVでやってるときはいっつも流し見していたが、今回はがっつり視聴。
頑張ります。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

この映画の見どころは、「周囲に狂っていると思わせるくらいに信念を曲げない頑固者が信用を勝ち取っていく姿」。
戦闘シーンはホラー要素があったりして、リアルというよりバラエティよりです。それでも、激しさと
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

ゲームのワクワク感と同じものを味わえる作品。
本当に現実にポケモンが存在するのではないかと思えてくる。
ポケモンというゲームが日本から生まれたことに感動した。ゲームフリークありがとう。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主演のエイドリアンブロディが素晴らしかった。
ドイツ兵と間違われて打たれて死ぬんかと思ったが、流石に違った。
たくさんの人の助けがあって生き延びることができたシュピルマン。
他人を助け生命を繋ぐことが
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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.9

実話を元に現役兵士たちが演じたドキュメンタリー映画。
戦闘シーンの臨場感は、FPSをプレイしているような感覚に陥らせる。
映画中にも描写があったが、建物内で味方部隊と鉢合わせたとき自分なら絶対撃ちまく
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画館で見ることができたのは非常に良かった。
ライブエイドの観客とかすごい迫力だった!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

先輩の「普通に幸せになりなよ」的なセリフが好きです。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

続編と知らず鑑賞。
あのおばさんが前回はストーカーされてたんかなと思うと、前作も見たいと感じた。
夫が普通に死んだのはちょっと意外だった。
ラストの荷台で、母と娘の絆を感じるハートフルな映画だった。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

相手に絶対確殺入れるところが最強の殺し屋たる所以かも。
イタリアマフィアを壊滅させたら全世界から狙われるようになってしまったジョンウィック。
爽快アクションムービー!!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

犬を殺され復讐しにいくジョンウィック。
ジョンウィックがやべえやつだと周りから思われてる感が爽快。
意外と肉弾戦は肉弾感が強め。エイムがうますぎる。
復讐の域を超える復讐が見どころの爽快アクションムー
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キャビン(2011年製作の映画)

3.7

いや、わけわからんわwwと言いながら見ると楽しい。
爽快な気持ちで見終わった。
一言で言えば、よくあるホラーの裏側見せます!の映画。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

うーむ、むずかしい、
才能もあるし、勇気もある…

エスターは駄目、エスターは駄目

エスターー!!

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

見終わった感想は、いい映画だなぁ〰
おじいちゃん気合入ってます。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃ面白かった。
ジョディ・フォスターが続編で降板しているのが残念。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

ルパンと銭形の映画。
実話に基づいているのがすごい。
おおらかな時代だったんだろうな。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

偶然2ちゃんの名作スレでネタバレを目撃してしまった上で鑑賞。
ネタバレされてなければ数倍面白かったかも?
しかし正直オチはやや強引な感もある。

アス(2019年製作の映画)

3.7

不気味さはピカイチ。
でも大ドンデン返しが大ドンデン返し過ぎて、ドンデンドンデンしている。

前半はホラーで、後半はホラーコメディ的なノリで楽しんでほしい。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

ハッピーなファンタジー。

映像技術より、役者の演技で見せる映画。
大人になってからの方が凄さがわかるかもしれない。

大統領暗殺(2006年製作の映画)

2.5

僕がまだ小学生のころ、自分でチョイスしてこの映画をレンタルし、家族全員で見ることになった。

途中で僕は泣き出しそうになった。
映画に感動したのではなく、家族に申し訳なくなったからだ。

一家団欒で見
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

教科書的な面白さのある映画。
ひねり等はないが、それで良い。
王道で面白い。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

ダンス、歌、演技どれを取っても一流の映画。

今の俳優にこれほどのパフォーマンスができる人がいるのか、と思うほどえげつない。
昔は今のようなCGなどの映像技術が無いから、役者がいかに上手くやるかが映画
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

見ているとハッピーになれる映画。

Good morning baltimoreは朝の通勤通学にもってこいの名曲。
ただ、この曲を聴くと踊り出さずにはいられないので、周りからは白い目で見られること必至
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

主人公が成功するまでが早過ぎて、感情移入できずにそのまま終わった感がある。

歌は名曲ばかりで、キャッチー。
サントラを楽しんで聞くために、一度見て、あとは曲で楽しむのが良いと思う。

127時間(2010年製作の映画)

3.7

さすがのダニーボイルでも、127時間岩に挟まった人を飽きないように見せ続けるのは、キツかった感がある。

一言でいえば、挟まって出てきた。

逆にダニーボイルでなければ成立しない映画かもしれない。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.8

安宿に泊まって異世界へ。
バックパッカーとして安宿に泊まる予定の人は見るとその旅を楽しめると思う。
ダニーボイルの見せ方は上手い。
いつも全体的にヌルっとした映画になる気がする。

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