このレビューはネタバレを含みます
いや〜、最高だった!!今年１番の実感。
デタラメと噂の『日本』の描写は個人的にはだいたい合ってたと思うわw言うほどやりすぎ感は無かった♪
新幹線のディテールも間違ってはないし、東京〜京都の順番もだい>>続きを読む
イメージとは全く違う毛色でガッカリしたけど、ヒロインのブライトン・シャルビノは可愛らしかったからヨシとしよ。
永野芽郁ちゃんが可愛いに尽きる。
と言うつもりが、さすがにあのキャスト組まれたらハマるよね。豪華だけどクセしかない面子で、OLのはずが男性普通に使ってるし、しかもそれが途中からOLに見えてくるし。>>続きを読む
マット・デイモンらしい特殊工作員的な想像させられるサスペンス・アクションとは違い、どちらかと言うとファンタジー感もあって見応えはあった。
ストーリーはそこそこ気になる作品なんだけど、不遇な主人公がここぞって時になかなかのクズで感情移入出来なくて残念。
いつの間にかリーアム・ニーソンがもう70歳なのにアクション俳優として第一線級になってるんだよなぁ。
豪華で迫力あるアクションシーンはこなせなくても、『元・軍人』の雰囲気を持ちつつニヒルな感じを醸し出>>続きを読む
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ジェイソン・ステイサムのアクションは安定のカッコ良さながら、今回は無敵加減を少し抑え気味？の強さでそこがリアリティを感じて良かった。いつも無敵過ぎてサイボーグかと思うから。
ラストの銃撃のシーンで登>>続きを読む
毎回振り回されるナイト・シャマラン映画の真髄。
鑑賞中はモヤモヤを山盛りに積み重ねられるのに、観終わってからのこの痛快な感じ。
『アンブレイカブル』『スプリット』それぞれの質感も保ちながら完結となる３>>続きを読む
シリーズ鑑賞が途中だったため見直し。
信じられない映像の完成度の高さのため、全く違和感なくエイプ達と人間の戦いとして見てしまっているけど、そもそもどうやってこの映像を作り出してるんだ？と考えながらも>>続きを読む
惜しいよな。ストーリーとか設定は絶対に面白くなると思うんだけど、何故か入り込めない。絶対に好きな系統の作品なんだけどなぁ。
マーク・ウォールバーグでここまで惹かれない映画は初めてかも知れない。
疲れてたから久しぶりに吹き替えで鑑賞。
やっぱり普通の芸能人やお笑い芸人に喋らせると違和感しかない。いくら演技の出来る俳優さんでも何故か上手く出来た試しがない。声優さん達の凄さが身にしみる。
映画>>続きを読む
どこかに難のある主人公役のデンゼル・ワシントン。
根っからの悪役には見えないジョン・トラボルタ。
この二人が揃って面白くないはずがない。
マルチバースの世界に惹き込まれてきた。
内容の感想全てがネタバレになってしまうので書けない。最初から最後までここまで何も書けない映画ってあんまりナイよね。
しばらく余韻を咀嚼しておきます♪
終始緊迫したストーリー運びで楽しめた。
仮釈放中のコズローは自由を求めてFBIの捜査に協力し、組織犯罪に深く入り込んでいく。やがて組織のボスから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命じられる。危険が迫る>>続きを読む
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1940年、スターリン体制下のソ連。ポーランド人ヤヌシュは無実のスパイ容疑で逮捕され、シベリアの強制労働収容所へと送られる。寒さと飢えと重労働で囚人たちが次々と命を落としていく中、ヤヌシュは収容所で出>>続きを読む
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1939年。ユダヤ系イタリア人のグイドは、トスカーナのある街にやってきた。そこで彼は小学校教師のドーラに恋をする。
彼の純粋さとロマンチックな人柄は確実に彼女の心をとらえ、困難の末にふたりはめでたく結>>続きを読む
NHKの多様性映画特集という事で放送された映画。
1960年代初頭の東西冷戦下、アメリカ初の有人宇宙飛行を目指すマーキュリー計画を支えたNASA研究所の３人の黒人女性の知られざる活躍を描く勇気と感動>>続きを読む
カート・ラッセルの鬼気迫る演技はさすがだし、J・T・ウォルシュは出てきた瞬間に悪役なのが分かる凄さ。
20年以上前なのにここまでドキドキさせられる映画の凄さ。撮影方法や絶妙な音楽を駆使して作り出され>>続きを読む
上映時間185分。
いやいや、シンドかった😱
これは休みの日に万全の状態で観に行って欲しい映画。映像もストーリーもズッシリくるから気持ちを耐えるのに体力必要だよ。
ただ、ロバート・パティンソンの>>続きを読む
小気味の良いアクション。
フッドの武器が弓矢ってところがスピード感があって格好良い。
有名なロビンフッドの伝説を新たな解釈で描き直したアクションアドベンチャー。正義の盗賊ロビンフッドの知られざる誕生>>続きを読む
19歳のエリザベス女王が非公式に外出を許可された実話をベースにお忍びで自由を満喫した一夜限りの物語。
どこかで見た事がありそうなストーリーだけど、軽快なテンポの展開で飽きずに楽しめた。
エリザベス>>続きを読む
ほとんど見ないインド映画だけど、イメージの中のインド映画の概念を見事にブチ壊された。
大人数で歌って踊ってのお花畑のようなインド風味をわざと醸し出しておいて、それを裏切るような進化させたインド映画の>>続きを読む
マーベルらしいダークヒーロー感で設定のカッコ良さ満載なはずなんだけど、なんとなく盛り上がらず。
ニコラス・ケイジをキャスティングした人はガイコツからのニコラス・ケイジを感じてしまい、ゴーストライダー>>続きを読む
観終わった後の爽快感がたまらない。
忙殺されて悶々とした日々を打開する気持ちが湧いてくるから、定期的にこういう映画で濾過したくなる。
ガイ・リッチーの作品は比較的好きなパターンが多く、かなり前から観ようと思ってたけど機会が無くて、たまたま深夜映画でやってたから鑑賞。
こういう裏社会的な映画はやっぱり好きだな。
豪華な俳優陣でみん>>続きを読む
ずっと泣く。
毎日に疲れた時とか観たら悪いモン全部洗い流される気がするのは歳を取った証拠か。
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阿部ちゃんの終盤の役作りに驚嘆。
人相をあそこまで変えられるなんてスゴい俳優さんだ。
あとラストシーンのライブで泣いてる桜庭ななみちゃんの涙は本物だった。
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リドリー・スコットの得意技の中世ヨーロッパの舞台ってだけで腰が浮くぐらいなのに、さらにマット・デイモンとアダム・ドライバーにベン・アフレックまで顔を揃えるんだからそりゃ足を運ぶよね。
ノンフィクショ>>続きを読む
最初は『なんだ、このヘンテコリンな映画』と思って見始めたら、どうやらシリーズモノのドラマらしく、給食をテーマにした親近感とクセの強い市原隼人のキャラも相まっていつの間にかハマりこんでた。
ストーリー的にはシンデレラストーリーってよりラストにみんなが幸せになるような温かい気持ちになれる映画で後味は絶妙。
映画の途中で３度ほど遡るシーンがあり、冒頭からあまり意味の分からない部分を徐々に補>>続きを読む
