sakurakoさんの映画レビュー・感想・評価

sakurako

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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

信と羌廆のアクションシーンがすごかった
私のだいすきなヒョウコウ、イメージではノリと勢いで生きてる重低音クソデカボイスじいさんだったのにすごく落ち着いた仕上がりだった……トヨエツはかっこいいんだけど…
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

トムクルーズかっこよすぎる!!!CG一切なしとか頭おかしいやん!!!かっこよすぎる!!!!!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

宝塚版のロマンス劇場観て泣いて、地上波放送で原作観て泣いた

名作だし登場人物がみんな可愛いしなにより北村一輝演じるハンサムガイ俊藤龍之介がハンサムすぎる…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

ウルトラスーパーグッドめっちゃ泣いた
どストレートな話で良かった

マイルズめっちゃ声いいと思ったけどシングストリートの子なの…!!?イケてる…

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.4

音楽とダンスは最高ー
ただ登場人物の誰にも共感できず、ストーリーは???ってとこが多い(たぶん原作自体がそうなってる)
特に終盤のプエルトリコの女性陣の言動は、マジか〜許すんか〜〜そしてアニータお前も
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.2

ゾンビ meets マッドマックスってかんじ

人間もアクションもカーチェイスもいらんからゾンビあと10倍くれって感じだった

ブラザー(2017年製作の映画)

2.9

うーん微妙かな。
ネタバラシの終盤だけ盛り返した感じ。
家族の中でマドンソクだけ全くビジュアルが似てなくてわらった。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

今回もいい意味でしょーもなくて面白くてとてもよかった笑

ただジュマンジは頭からっぽで観れるところが好きなので、今回序盤の設定がいろいろ複雑だったところでややマイナスかなー

ジャングルの方が単純でお
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天外者(2020年製作の映画)

3.3

春馬の映画なので点数つけづらいけど…
三浦春馬と翔平はがんばっていた(三浦翔平最初誰か分からなくて、こんな演技もできるんだとおもった)のだけど、、、という感じ。

映像の撮り方とか音楽とかの演出が古く
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.2

まず原作自体がノリが好みじゃなかった印象なのであまり期待せず見てみた。
映画版でもストーリーとかレトロな世界観とかはやっぱりあんまり好きじゃなかったけど、演奏シーンは全体的によかたです!
俳優さんみん
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.2

話の内容が全くよくわからなかった…
楽しく生きるにはうまいことやって人の心を操ろうねって話?
アーヤちゃん良い中間管理職になれそう。

そして最後5分でおばさんおじさんに激萌えするも唐突に終了。謎。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.1

まあ普通。
話の内容とかは特になく、とにかくアクションとかド派手な演出(中二病的な世界観?)が好きな人は熱烈にハマるんじゃないでしょうか。
家族がこの映画めちゃくちゃ好きで、ほんとに笑えるから!って言
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.3

LGBT題材という今時さはありつつ、展開自体はうーんまあこうなるよねという先の読めるかんじ。。登場人物の主張が都合の良い方にコロコロ変わっていくかんじ。。笑
何も考えずド派手な歌と踊りに盛り上がればO
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキあっという間。
詐欺ものコメディからのラスト急展開でポカーンってかんじw
ネタバレなしで見たほうがよいです。
おもしろかった!

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

野木脚本ということで鑑賞。
よくできてたーけど重たい話でしんどいーけどよくできてたー。
重厚な雰囲気、時々ホロリの映画でした。
中弛みすることなく話が進み2時間半あっという間。
出てくる人みんな演技の
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.2

「湯を沸かす〜」「長いお別れ」と観て、中野量太監督作品ファンになったわたしですが、本作は上記2作ほどの衝撃はなし。

家族写真をテーマにしたいいお話ではありましたが、終始淡々としてるからか、泣けるでも
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.1

設定がいろいろとファンタジーすぎてじゃっかん見るのがつらかった…子どもと見るにはいいかも!
子ども向けにしてはキャストががっつり豪華だけども…

堺雅人と高畑充希ちゃんと中村玉緒が暮らしてる感じはかわ
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.3

音楽とパフォーマンスがバッチバチによきです。

インド映画といえば(笑)のテンションで楽しむ思い込みがあったけど、これは真面目にサイコー。
ラップは精神攻撃バトルなのだね。
彼女が思いの外猟奇的でわら
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.3

菅田くんに見積もり依頼してきた上長たちが会議中なんの役にも立ってなくてオイオイ…ってかんじでした
時間稼ぎする努力くらいしてあげて〜

結構終盤までフーンまあよくあるかんじの映画かなという感じで見てた
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

勝手にしっとり系のラブストーリーなんだと思ってたけど、見てみたらかなりディズニー映画のノリに近くてほっこり。
オードリーへプバーンがかなり躁鬱だったけど(テンションが)顔面がかわいすぎてつらかったです
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

大学生たちが強盗犯になる話。実話。

ストーリーとか演出どうこうじゃなくて、とにかく犯罪を犯す時の焦りとかスリルとか後悔とかがとてもリアルだった。

私はこんな嫌な気持ちは人生で体感したくないから犯罪
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プール(2009年製作の映画)

3.0

なにも起きないけど、すてきな家でおいしいごはんを食べて自由に生きる人々を見るだけで癒される映画。ただ本当になにも起きない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

ベタでも良いものは良い。永遠にうるうるしてた。みんな見てくれ。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.4

薬物依存のホームレスがハイスペック猫と出会って人生幸せになる話。

猫のボブが肩に乗ったりギターに乗ったりハイタッチしたりとにかく激かわなんですけど、まさかの実話で、まさかのボブはボブ(本人)が演じて
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

最後まで事件の犯人がわからないハラハラ感ありつつ、ホテルマンと刑事の信頼関係とか仕事への熱意とか人間的な要素も描きつつのミステリー。

長澤まさみかわええ〜松たか子やべえ〜(いい意味で)

ホテルマン
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

血の繋がりがあっても家族じゃないこともあるし、血の繋がりがなくても家族になれるという話。家族の本質を考えさせられるけど、見ていて楽しくなる映画ではないです。ただ俳優さんたちの演技はまーじすごかったー。

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.2

死んだ妻の遺体が安置所から消える映画。
どゆこと?どゆこと?ってなる展開が続いた後、後半にガーッとネタばらしが始まるスタイル。観終わった後なるほどね〜って言う気持ちにはなるし、設定もおもしろいけど、め
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