taiseiさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

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馬の白骨化と定点で季節が変わっていくシーンで時間の経過が分かるようになっていた。
言語が分からないにしろ、身振り手振りで伝えようがあるだろうに….と思ったけどそんな社交的な時代でもないか。
体調が万全
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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PART2よりはマシ。
フェイドラウサが歴代のヴィランと肩を並べられる程かと言われると微妙。魅力あるキャラではあるが、渦中の外になりがちだったので浮いている印象を持った。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰か1人でもツッコミ手はいないのか….
苦行の5時間

1部
ハイキングの4人の会話のハリボテ感。演技経験の無さからくるものだろうが、後からすれば上辺だけの人間関係だからとも取れる妙。

ワークショッ
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憎しみ(1995年製作の映画)

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まずはC.O.S.A.氏のla haine pt2を皮切りにFOGHT IT OUT、そして本作の鑑賞に至る。後日更新

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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一回折れてしまったら行動に歯止めは効かなくなるよな。
医者を嫌な奴に見せる書き方は何か意図があってなのか、それとも原作もそうなのか?ハイスペ氏のサウンドだけは邪念なく体に馴染む音だった。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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某DJ氏がなぜTwitterのアイコンにジョナヒルの画像を使用していたのかが分かった。エマストーンもマイケルセラも皆平等に歳を取り大人になっていく…

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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映像の良さはあるのだろうが、話が一向に進まない。と思っているうちに終了。
ゼンデイヤも丁寧に夢フリしといて、あっさりな出番。
リアルタイムで見ていたらもう少し熱が入ったのかも。bones and al
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ひとまず3時間半を完走。
問題が起こるごとにデニーロのお叱りタイムが入るのはもっと笑っていいシーン。
ブレンダンフレイザーの演技が大袈裟との前情報を聞いていたが、そもそもの出演時間が短く判断しかねる。
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イースタンプロミスに引き続き、ヴィゴモーテンセンが潜入捜査官というキャラクター。痛みを感じない前提で見ると、どのシーンも血の彩度が映えて生々しさを楽しめた。
最後のチョコバーを食べるシーンは、トリコの
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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劇場でのフィンチャー映画は初鑑賞。
映像美、音楽はもちろん良かったけどセリフにブースト上映は相性が悪いなと感じた。マイケルファスベンダーのシャワーシーンはSHAME然り素敵ですね。

メメント(2000年製作の映画)

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ここ数年ソプラノズばかり見ていたので、パントリアーノ伯父がメインキャストとして登場しただけでニヤついていた。内容はシャッターアイランドぽさを感じた。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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ロビーのスピーチがあのまま終わり、歪んで欲しかった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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鑑賞後、映画を見てた方に話しかけられ談笑しながら帰宅。