Yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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恋空(2007年製作の映画)

1.0

人生でたった1本だけ、観るのを途中でやめた映画があります。
それがこちらの作品でございます。
0点をつけたいぐらいに嫌いな映画です、映画というかドラマも原作も気持ち悪くて嫌いです。
作者はノンフィクシ
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.0

既視感ありまくり映画。
まぁアメリカはこうなりますよねって具合のパニックの最中死ぬほど寄り道して何故か助かっちゃう、なんて都合のいい…笑
ラストシーンもあるある、みんなで一緒にどうなったか見つつ地球の
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くも漫。(2017年製作の映画)

2.0

つかみが最高ですね、実話と言われれば誰もが観たいし知りたい。
その後はごく普通のB級邦画でした。
脳みそ夫のキャスティングはグッジョブ。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

「呪怨」と並び幼少期のトラウマ映画の1つです。
薄暗い団地の嫌な雰囲気を存分に活用されていて、エレベーターから続く廊下ってこんなに怖いのかと思い知らされた。
本音をいえば娘のために諦めるのではなく娘の
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

全く期待していなくて、劇場で予告編を観た時から「またよくあるラブコメだろ?」って馬鹿にしていたのですが、観てみてびっくり意外に面白かったです。
成田凌が良いのはイケメンすぎないからなんだろうなって思っ
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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.0

冒頭から中盤ぐらいまでかな、もの凄く辛い気持ちで観賞してました。
なんか韓国映画みたいだなとかって思っていたら後に韓国でリメイクされるという笑
面白かったと表現していいのか分からないけど、面白かったで
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

2.0

公開当時のアニメや漫画の進行に合わせてでしょうが、メンバーの変更等謎に改変されておりオリジナルとは全く違う初期設定で話が進むので原作ファンや既に事情を知っている人からするととてつもない違和感を感じる。>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

1.5

本当になんてことない日々の話だからあまり面白いとは感じなかった。
人生が停滞しているなという悩みがある時に観たら辛くなりそうな気がする。
突然永瀬正敏出てきて驚いた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.5

ヒーローが集結するなんてマンガやゲームでしかあり得なかったことでしたから当時とても興奮しました。
個人的にはここがマーベル映画のピークかなと思っています。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

榛村の話を聞いていると自分まで洗脳されてしまいそうなぐらいの没入感がある。
こういう作品にありがちで嫌いなパターンとして、このキャラクターは天才的なサイコパスだという主張がすごいのに実際手口や言動の演
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく、よくあるストーリー展開。
何も考えずにサクッと観れるアクション映画。
当時24も同じようなストーリーでまたかよって思った記憶があります。

天使の恋(2009年製作の映画)

2.5

佐々木希絶頂期。
10年以上前に観てリア充キラキラ女子に嫉妬、んなことあるかよと悪態ついて観賞していましたが(当時高校生男子)やたらに美しいシーンが多かったのが印象的だったのですが、監督がFirst
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

1.0

前作が面白かったので期待値MAXで観賞しましたがめちゃめちゃつまらなかった。
3作目の制作が決定していて、その為に作られた話という感じ。
でも、3作目を観る気が失せました笑

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.0

マッツ・ミケルセンがすごく良い。
あの拷問…男は皆顔を歪めながら観たことでしょう笑
ダニエル・クレイグ版ではこの作品が1番好きです。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.0

福田雄一の映画には飽き飽きしていて嫌いなのだが一応観賞。
なぜか分からない、この作品だけやたらと笑ってしまった。
原作のギャグセンスが刺さっているのか???
分からない、何故か面白く感じた…笑

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

1.5

この設定でこんな真面目なシナリオを書くんだという驚きと、アニメにこの感じ期待してないんだよなぁという気持ち。
細田守監督のオリジナル作品では一貫して【家族】がテーマになっている。
実写なら是枝裕和、ア
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

1.5

全国のお父さんとプロレスファン、寺田心ファンは楽しめるのではないでしょうか。
全然つまらない事はないですが「レスラー」とか「サウスポー」を観てしまうと今作は劣化日本版という感じで軽く感じてしまう。

ノマドランド(2020年製作の映画)

1.0

一定以上に距離をつめたくない、人嫌いなわけじゃないけど人間関係が煩わしいあの感じ分かるなぁ。
なんでそんなに評価されてんのか知らんけど、生き方の多様性的な事?

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.0

自分の人生って生まれた瞬間からじゃなくて、両親が出会った頃から始まってるんだなと思わされた。
こうやって映画みたいな事でも起きない限り気づけないから、代わりに気づかせてくれてありがとうと言いたい。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

1.5

今となっては結構好きな映画。
この作品に共感したり没入できる人って壊れてる人だと思うのでターゲットの幅が狭いんだろうなと。
初めて観た時は全然分からなかったし気持ち悪いなと思ったし、本当に意味不明だっ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

1.0

もうだいぶ手前からラストが予測できてしまったのと、そのラストの演出もかなり微妙。
もうちょいやりよう無かったかなと、なんか古いというか粋じゃないというか、ダサい感じがしてしまった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

1.5

絶望の淵、最後にわずかな希望を描くクリント・イーストウッドらしい作品。
観ていてとても辛かった。
子供がいる方はもっと辛いのではないでしょうか。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

1.0

芳根京子の怪演は素晴らしかった。
でもそれだけだった。
ミサンドリー(男性嫌悪)みたいな謎の要素が含まれており気持ち悪かった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

私が初めて観賞したスターウォーズ作品です。
まだ小学生でしたから教室では連日ホウキを使ったスターウォーズごっこが繰り広げられていました。
思い出補正もあり好評価。
クワイガンとオビワンの師弟関係に憧れ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

2.0

原作未読、アニメ版は5話でリタイア、合わないなぁと思っていたけど一応観賞。
アニメよりは面白かったけどやはり合わない。
砂場のシーンとか気持ち悪すぎて鳥肌立ってしまった、ああいうオタクアニメ的な演出が
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

1.5

もう8年前の作品ですか…。
今やドローンで攻撃するのが当たり前の時代、銃殺させるよりは心のケアにもなるでしょうが、別の意味で怖い時代になってしまいましたね。
SNS等でたまに見かける町中でおかしくなっ
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

中途半端、もっと怖くしてくれ。
呪怨の本気を見せてくれ。
バスのお母さん、奥菜恵だって全然気づかなかったなぁ。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.5

原作も終盤に向けてアクション要素が増えるので、その空気感を再現しつつオリジナリティも出していこうという意図はなんとなく察する事ができる。
ただやはり期待値高いだけに中途半端は許されないよなと、アクショ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

2.0

アイアンマンのあのダサいビジュアルをあまり変えずにここまでカッコよく仕上げてきた事に感心する。
話の展開は大枠で見ればよくあるパターンで可もなく不可もなくといったところ。
この作品から登場するマスクの
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

「鹿男あをによし」でハマった万城目学ワールド、今作もなかなか面白かったです。
ディスる意味でなく中2心をくすぐられるようなストーリーでワクワクした。
この手の作品は小説でこそ生きるでしょうから原作は良
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ゾディアック(2006年製作の映画)

1.0

日本でいう「3億円事件」と同じ、それ自体は当時の世間を揺るがすセンセーショナルなもので未だに語り継がれるほど人を引き付けるのだが未解決なぶんどう着地させればいいのやらという部分で必ず上手くいかない。>>続きを読む

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010年製作の映画)

1.0

なんか…すごく勿体ないなと思った。
物語を飛躍させすぎていて、作品全体が悪い意味でチープになっているし前作で作り出した世界観というか空気感がぶち壊されていて悲しくなった。

ミナリ(2020年製作の映画)

1.0

TWDに熱狂した人間からするとスティーブン・ユァンがアカデミー賞にノミネートされるまでの俳優になったのは感慨深い。
移民というものにあまりにも馴染みがなさすぎていまいち見方が分からない。
家事のシーン
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

1.0

田舎で暮らした事もないし学生時代に何の思い出もない自分とは無縁の価値観だけど、刺さる人が山ほどいるのは分かる。
いわゆる「なんとなく上京組」が地元に帰る話。
学生時代の人気者が意外と冴えない生活送って
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エターナルズ(2021年製作の映画)

1.5

色んな人種を出してとにかく世界中からフォロワーを集めようというディズニーマーベルの魂胆が透けて見える。
初見の大所帯に感情移入しきれない、シナリオをもっと作りこまないとついていけない。
ビジュアルも良
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

1.0

つまらないうえに下品なジョークが連発され観ていて苦痛。
おそらくその部分がこの映画の良さなんだろうから私同様ギャグセンスが刺さらない人は観ていられないと思う。
前作も面白くなかったから別に期待していな
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