人生でたった1本だけ、観るのを途中でやめた映画があります。
それがこちらの作品でございます。
0点をつけたいぐらいに嫌いな映画です、映画というかドラマも原作も気持ち悪くて嫌いです。
作者はノンフィクシ>>続きを読む
既視感ありまくり映画。
まぁアメリカはこうなりますよねって具合のパニックの最中死ぬほど寄り道して何故か助かっちゃう、なんて都合のいい…笑
ラストシーンもあるある、みんなで一緒にどうなったか見つつ地球の>>続きを読む
つかみが最高ですね、実話と言われれば誰もが観たいし知りたい。
その後はごく普通のB級邦画でした。
脳みそ夫のキャスティングはグッジョブ。
「呪怨」と並び幼少期のトラウマ映画の1つです。
薄暗い団地の嫌な雰囲気を存分に活用されていて、エレベーターから続く廊下ってこんなに怖いのかと思い知らされた。
本音をいえば娘のために諦めるのではなく娘の>>続きを読む
全く期待していなくて、劇場で予告編を観た時から「またよくあるラブコメだろ?」って馬鹿にしていたのですが、観てみてびっくり意外に面白かったです。
成田凌が良いのはイケメンすぎないからなんだろうなって思っ>>続きを読む
冒頭から中盤ぐらいまでかな、もの凄く辛い気持ちで観賞してました。
なんか韓国映画みたいだなとかって思っていたら後に韓国でリメイクされるという笑
面白かったと表現していいのか分からないけど、面白かったで>>続きを読む
公開当時のアニメや漫画の進行に合わせてでしょうが、メンバーの変更等謎に改変されておりオリジナルとは全く違う初期設定で話が進むので原作ファンや既に事情を知っている人からするととてつもない違和感を感じる。>>続きを読む
本当になんてことない日々の話だからあまり面白いとは感じなかった。
人生が停滞しているなという悩みがある時に観たら辛くなりそうな気がする。
突然永瀬正敏出てきて驚いた。
ヒーローが集結するなんてマンガやゲームでしかあり得なかったことでしたから当時とても興奮しました。
個人的にはここがマーベル映画のピークかなと思っています。
榛村の話を聞いていると自分まで洗脳されてしまいそうなぐらいの没入感がある。
こういう作品にありがちで嫌いなパターンとして、このキャラクターは天才的なサイコパスだという主張がすごいのに実際手口や言動の演>>続きを読む
可もなく不可もなく、よくあるストーリー展開。
何も考えずにサクッと観れるアクション映画。
当時24も同じようなストーリーでまたかよって思った記憶があります。
佐々木希絶頂期。
10年以上前に観てリア充キラキラ女子に嫉妬、んなことあるかよと悪態ついて観賞していましたが(当時高校生男子)やたらに美しいシーンが多かったのが印象的だったのですが、監督がFirst >>続きを読む
前作が面白かったので期待値MAXで観賞しましたがめちゃめちゃつまらなかった。
3作目の制作が決定していて、その為に作られた話という感じ。
でも、3作目を観る気が失せました笑
マッツ・ミケルセンがすごく良い。
あの拷問…男は皆顔を歪めながら観たことでしょう笑
ダニエル・クレイグ版ではこの作品が1番好きです。
福田雄一の映画には飽き飽きしていて嫌いなのだが一応観賞。
なぜか分からない、この作品だけやたらと笑ってしまった。
原作のギャグセンスが刺さっているのか???
分からない、何故か面白く感じた…笑
この設定でこんな真面目なシナリオを書くんだという驚きと、アニメにこの感じ期待してないんだよなぁという気持ち。
細田守監督のオリジナル作品では一貫して【家族】がテーマになっている。
実写なら是枝裕和、ア>>続きを読む
全国のお父さんとプロレスファン、寺田心ファンは楽しめるのではないでしょうか。
全然つまらない事はないですが「レスラー」とか「サウスポー」を観てしまうと今作は劣化日本版という感じで軽く感じてしまう。
一定以上に距離をつめたくない、人嫌いなわけじゃないけど人間関係が煩わしいあの感じ分かるなぁ。
なんでそんなに評価されてんのか知らんけど、生き方の多様性的な事?
自分の人生って生まれた瞬間からじゃなくて、両親が出会った頃から始まってるんだなと思わされた。
こうやって映画みたいな事でも起きない限り気づけないから、代わりに気づかせてくれてありがとうと言いたい。
今となっては結構好きな映画。
この作品に共感したり没入できる人って壊れてる人だと思うのでターゲットの幅が狭いんだろうなと。
初めて観た時は全然分からなかったし気持ち悪いなと思ったし、本当に意味不明だっ>>続きを読む
もうだいぶ手前からラストが予測できてしまったのと、そのラストの演出もかなり微妙。
もうちょいやりよう無かったかなと、なんか古いというか粋じゃないというか、ダサい感じがしてしまった。
絶望の淵、最後にわずかな希望を描くクリント・イーストウッドらしい作品。
観ていてとても辛かった。
子供がいる方はもっと辛いのではないでしょうか。
芳根京子の怪演は素晴らしかった。
でもそれだけだった。
ミサンドリー(男性嫌悪)みたいな謎の要素が含まれており気持ち悪かった。
私が初めて観賞したスターウォーズ作品です。
まだ小学生でしたから教室では連日ホウキを使ったスターウォーズごっこが繰り広げられていました。
思い出補正もあり好評価。
クワイガンとオビワンの師弟関係に憧れ>>続きを読む
原作未読、アニメ版は5話でリタイア、合わないなぁと思っていたけど一応観賞。
アニメよりは面白かったけどやはり合わない。
砂場のシーンとか気持ち悪すぎて鳥肌立ってしまった、ああいうオタクアニメ的な演出が>>続きを読む
もう8年前の作品ですか…。
今やドローンで攻撃するのが当たり前の時代、銃殺させるよりは心のケアにもなるでしょうが、別の意味で怖い時代になってしまいましたね。
SNS等でたまに見かける町中でおかしくなっ>>続きを読む
中途半端、もっと怖くしてくれ。
呪怨の本気を見せてくれ。
バスのお母さん、奥菜恵だって全然気づかなかったなぁ。
原作も終盤に向けてアクション要素が増えるので、その空気感を再現しつつオリジナリティも出していこうという意図はなんとなく察する事ができる。
ただやはり期待値高いだけに中途半端は許されないよなと、アクショ>>続きを読む
アイアンマンのあのダサいビジュアルをあまり変えずにここまでカッコよく仕上げてきた事に感心する。
話の展開は大枠で見ればよくあるパターンで可もなく不可もなくといったところ。
この作品から登場するマスクの>>続きを読む
「鹿男あをによし」でハマった万城目学ワールド、今作もなかなか面白かったです。
ディスる意味でなく中2心をくすぐられるようなストーリーでワクワクした。
この手の作品は小説でこそ生きるでしょうから原作は良>>続きを読む
日本でいう「3億円事件」と同じ、それ自体は当時の世間を揺るがすセンセーショナルなもので未だに語り継がれるほど人を引き付けるのだが未解決なぶんどう着地させればいいのやらという部分で必ず上手くいかない。>>続きを読む
なんか…すごく勿体ないなと思った。
物語を飛躍させすぎていて、作品全体が悪い意味でチープになっているし前作で作り出した世界観というか空気感がぶち壊されていて悲しくなった。
TWDに熱狂した人間からするとスティーブン・ユァンがアカデミー賞にノミネートされるまでの俳優になったのは感慨深い。
移民というものにあまりにも馴染みがなさすぎていまいち見方が分からない。
家事のシーン>>続きを読む
田舎で暮らした事もないし学生時代に何の思い出もない自分とは無縁の価値観だけど、刺さる人が山ほどいるのは分かる。
いわゆる「なんとなく上京組」が地元に帰る話。
学生時代の人気者が意外と冴えない生活送って>>続きを読む
色んな人種を出してとにかく世界中からフォロワーを集めようというディズニーマーベルの魂胆が透けて見える。
初見の大所帯に感情移入しきれない、シナリオをもっと作りこまないとついていけない。
ビジュアルも良>>続きを読む
つまらないうえに下品なジョークが連発され観ていて苦痛。
おそらくその部分がこの映画の良さなんだろうから私同様ギャグセンスが刺さらない人は観ていられないと思う。
前作も面白くなかったから別に期待していな>>続きを読む