台湾のオリジナル版のテイストが何故か残されており物凄く不自然。
もしかして日本人キャストの宣伝のため台湾への逆輸入を見込んで向こうの人が見やすいように作ったんじゃないだろうな…笑
個人的には元カレ元カ>>続きを読む
オリジナルは映画館で観賞しましたので懐かしい気持ちはありましたが内容は同じなので特に感激する事もなく…。
オリジナル版を観ると懐かしさとともに当時の色んな思い出が蘇るでしょうが、CGになった事でそれが>>続きを読む
設定に無理があるような気がするのだが、原作が売れアニメ化も映画化もされているという事は一般層には特に違和感はないのかな。
作者も女性だし。
それとも大泉洋だから変な感じがするのかな…笑
ティーンエイジ>>続きを読む
重力の方向が切り替わるシーンでいっきに心を持ってかれました。
宇宙人がタコみたいなビジュアルだったのがレトロでいいなと思ったのですが、あれは98年に書かれた原作からなのでしょうか、気になります。
異星>>続きを読む
園子温の名前が付いていれば観客はなんでも許すと思っている金のことしか考えていない汚い大人たちが「リアル鬼ごっこ」をぶち壊した。
別にリアル鬼ごっこが特別面白いというつもりはないしそんな高尚なものではな>>続きを読む
制作過程で何かがあって投げだしたんじゃないだろうかと思ってしまうようなストーリー展開だった。
もっとストーリー作りこんだのかと思いきやまんまゲーム笑
真田広之の最初のパートだけワクワクしたんだけどなぁ…。
本国での興行的にはかなり成功したみたいなのでこれが正解なんだろうけど。
小学生か中学生の頃に観賞して大号泣。
当時のベスト映画だったけど、大人になった今考えると随分身勝手な話で全く共感できない。
マッチョポーズは名シーン。
バカバカしいトンデモ展開に発展するのはコメディドラマの映画版あるある。
想定通りつまらない。
ドラマファンとしてはこの世界観が好きなので観てられるが、作品としては酷い出来。
恐怖を感じる仕掛けが見事に1つも無かった。
それどころか「こんなのギャグだろ」と思うような演出があったりで酷い出来でした。
マンガ原作のラブコメなので期待はしていなかったけど、想定通りの感じでした。
出演者のルックスだけでもってるような作品。
馬場ふみかがいい味出してました、無理してない感じですごく自然な演技だったのでキャ>>続きを読む
ありきたりであまり楽しめなかった。
ストーリーに既視感があって、観賞後に「DESTINY 鎌倉ものがたり」かなって思っていたのだけど、他の方のレビューを読んでいたら「千と千尋の神隠し」とか「猫の恩返し>>続きを読む
いやぁ楽しかった。
劇場で観るのは今作が初めてでしたが、フード食べながら観賞しなくてよかったなと。
前作と比較して上映時間が1時間弱増量されたわけですが、無駄なドラマパートに奪われたなという感じでもっ>>続きを読む
賛否両論ありますが、私はこの結末好きです。
中盤で店長が無駄な横槍入れてくるのだけ不満。
面白すぎる、実話とは思えない。
一連の内容はニュースで聞いていたけど見事にカッコよく映像化されていて160分終始夢中で観ました。
レディー・ガガがハマり役すぎる。
めちゃめちゃ聞きごたえのある討論だった。
会場のピリピリした感じがたまらない。
すごい時代だ。
「ワン・デイ 23年のラブストーリー」の真似かな。
なんかボーッと観てたら終わったって感じ、特に感情を動かされる事はなかった。
ジャックがこっちの世界の方がいいと思い直すきっかけが少し弱い。
もっと子役を上手く使うなりシナリオの工夫が欲しかった。
パリに行くケイトはどう見ても家族になったケイトとは人格が違うのに何事もなく惹かれ>>続きを読む
以前働いていた職場に新聞を届けに来てくれていたのがタイガーさんでした。
初めて対面して面食らってる自分と裏腹に、当たり前のように振る舞っている先輩たち笑
懐かしいなぁ。
当時は声を聞いたことが無かった>>続きを読む
ネタの手数とそのネタの刺さり具合、最近十数年ぶりに観ても楽しめた。
子供だったから面白かったわけじゃないんだなと。
ソニックとか観てても未だ健在だなぁと思いましたが、ジム・キャリーって本当に偉大な役者>>続きを読む
アンジーが1番人気あった頃でしたかね、ブラット・ピットも合わせてとにかく華がある。
当時の思い出や2人が実際に夫婦になるという現実のストーリー含め好評価。
アクション映画ってあまりリピートしないのです>>続きを読む
監督だけでなく脚本も土屋太鳳なのか。
「コンクールでもなんでも、結局は暗い作品が強いよね」「暗いと意識高い的な?」本音が出てる…笑
なぜ【プレリュード】なんだろう、よく分からない。
酷く退屈な作品でした。
つまらなすぎて観るのやめようかと思った。
キャストのキャラクターに頼りすぎだと思う。
親子じゃないからこそ分かりあえること、許容できること。
子供だって大人と同じ1人の人間なんだよなぁと思いました。
どんなにインタビューをしようとも本気で向き合わなければ分からない事がたくさんあるという>>続きを読む
厨二病の馬鹿が好むような映画。
日本のカオスな文化として外国人にはウケがいいかもしれない。
それでも自国が作れば評価は低いだろう。
ノンフィクションだからなのか、先が読めず非常に緊迫感がある。
その緊迫感の持続時間が長いため没入感が強い。
手に汗握るとはこのことか。
持たざるものの暴走、面白かったです。
行動にはうつさずとも妄想癖のある自分としては共感できる部分もあり最後まで楽しめた、考察が広がるラストも好き。
比較的【否】の声が多い作品ですが、私は好きです。
当然、原作と比較すると残念な出来ではあるのですが、原作と同等もしくはそれ以上を出すのは不可能だと思う。
オリジナルは「クレヨンしんちゃん」という作品の>>続きを読む
残される人間に対するリスペクトが無いように感じてしまったなぁ。
相手の事を考えているようで自分が納得して死にたいだけ、ストーリー展開も現実離れしているし全く感動できなかった。
誰もが共感するであろう10代の頃の悩みや憧れ。
女子特有の、親子関係とまた少し違う母親との友情みたいな関係も上手く描かれていました。
前編と違い原作から大幅に改変され賛否両論ありますが、個人的には許容範囲内です。
ただあくまで前編ありきです、前編で満足させてくれたから今回の改変を受け入れてあげようという感じ。
平和な日本に生まれ何不自由なく暮らせている事に感謝するとともに呑気な自分に憤りさえ感じてしまうような内容だった。
他人事だった移民問題について真剣に考えるきっかけをくれた作品になりました。
最高でした。
オリジナルを完全に切り離したリブート版だと思っていたので予想外な展開に思わず涙するところだった。
公開から10年以上経過してから観たからでしょうか、全然面白くなかった。
というか、色々と既視感があったんですよね。
もしかしたらこの作品に影響を受けて作られた作品を先に観てしまっている可能性がある。