劇場版オリジナルストーリーというものに魅力を感じない私としては、微妙と言わざるおえないかなと。
オリジナルストーリーにありがちなシナリオで、予想できてしまうんですよね、本編に干渉しないように作らなけれ>>続きを読む
面白くなかったです。
途中で飽きてしまいました。
会社員の方達にはウケるのでしょうか。
私が初めて劇場に足を運んで観賞した映画が山崎貴作品の「ジュブナイル」です。
ものすごくワクワクしたのを覚えています、特にラストシーンを観て感じた未来への期待感が未だに忘れられない。
その「ジュブナイル>>続きを読む
幼少期にこのCG作品が突如出てきて、初見の感想は冗談抜きで「実写じゃん」って思いました。
話も本当によくできていて、おもちゃを大切に扱おうって全世界の子供たちが学ぶ映画。
映画史に残る偉大な名作。
ベン・アフレックとマット・デイモンが共同脚本だったことと、2人が親友だった事を初めて知った。
上手いこといきすぎていてリアリティがなく、あまり刺さらなかったのだけど、それを知ってからまた観ると見方が変>>続きを読む
昨年カンブリア宮殿に出演した松竹の社長が宣伝していたので観賞。
カンブリア放映当時は上映まで数ヶ月あったため原作で予習してから劇場に足を運びました。
原作から感じた人物像が有村架純といまいちマッチしな>>続きを読む
相変わらず仕掛けが盛りだくさんで観ていて飽きない。
ただ個人的には魔道士の出生が明らかになったり普通に街を徘徊したりするのは世界観崩れるから嫌だなぁと思った。
あと1の時は肉体を復活させるのに結構な数>>続きを読む
途中間延びして酷く退屈だったけど最終的にはいい着地で、観終わってみればいい映画だったなぁという感じ。
こういう形で定期的に地球人を律していってくれたら地球は平和になるのに…。
最初はコメディかなと思いながら観進めて、まさかの展開に驚いた。
観たあとになんというか…言語化できないなんともいえない気持ちになる。
ただそれはマイナスな訳でもなく、すごいもの観ちゃったなぁという驚嘆>>続きを読む
家族は壊れてて好きな人は亡くなって、10代でこんなに辛いことが立て続けに起こったらおかしくなりそう。
俯瞰でみてる人の一言に救われる事ってあるよなぁとか。
北乃きいがとにかく可愛い、当時大好きだったな>>続きを読む
バケモンにバケモンをぶつけてもどうにもならんて笑
酷すぎて逆に面白い、これはある意味成功と言えるのではないかなと思います。
幼少期に本気で恐怖した貞子と伽椰子の共演は胸熱でした笑
えげつないったらありゃしない笑
一部のマニアにはすごくウケそうな話だ。
気持ち悪すぎる発想が私はちょっと好き笑
気持ち悪い童貞腐女子アニメ。
年上お姉さん、教師との恋、夢見る靴職人、ショタコン、メンヘラ女。
それでも映像が本当に綺麗で見ておく価値は十分にある。
秦基博のRainも本家よりいい。
面白くなさすぎて観るの辛かったなぁ。
コメディみたいな描写があったり、それがふざけてるのか真面目にやっててダサくなってるのか分からなかったり、全く掴めない。
シリアスで没入感がありそれだけに最後のどんでん返しが効いてくる。
カラクリが分かってしまうと面白くないのでせいぜい観れて2回程度、何度も観れる作品ではないが面白かった。
この作品の設定を擦ったような作>>続きを読む
森田剛は相変わらず悪人の演技が上手い。
それ以外には特に見どころないかなぁと、WOWOW作品は基本評判悪いので期待してなかったけど。
あと警察があまりにも無能で見るにたえない。
ストーリー展開が強引す>>続きを読む
誰がこんな作品を期待したのか…。
もっとテンポのいいアクション映画が観れると思っていた。
ただでさえ長いし、合わない人には地獄。
演技力0の福士蒼汰を起用した時点で作品の魅力は半減する。
彼が出演している時点で観たくなかったのだが、話題作だったこともあり書籍を読むよりは早く済むと思い一応チェック。
最近の人には新鮮かもしれないが>>続きを読む
芦名星さんが自殺されてしまい最初に思い浮かんだのがこの作品でした。
風化してしまったのか、届かなかったのか、残念で仕方がない。
おバカホラー映画、あえてレトロな感じにしているのかな。
思いっきり報復して終わるのはこの手の作品ではテッパンエンディング。
設定や展開に謎が多すぎて意味が分からない。
ざっくりとした世界観とセットやビジュアル、仕掛けといった視覚体験を楽しむ作品。
1で出し切ってしまった感は否めない。
ピクサー作品の中では1番好きな作品。
ストーリー展開はベタで、どこかで見聞きしたような話の寄せ集め感は否めないが【皆で協力し知恵を使って強大な敵を倒す】テッパンストーリーを全盛期のピクサーが作ってつま>>続きを読む
SMがお題のコント大喜利の映画化。
変化球も許容範囲内で、松本人志作品のなかでは1番好きです。
出演タレントに頼ったような部分もあるけど。
宗教2世の辛い現実と思春期女子の悩みが上手く描かれていて見ごたえがあった。
南先生に罵倒されパニックになり硬直、先生が教室を去ってから泣きだす芦田愛菜の演技は素晴らしかった。
かなり完成度の高い実写化だと思います。
劇場を出ながら感じた高揚感と、後編への期待感は今でもよく覚えています。
実写化にあたって不安だったキャスティング、星人のビジュアル、Xガンの効果音等全てクリアさ>>続きを読む
結婚前にカップルに実地講習を受けさせるコメディ映画、コメディセンスは抜群で落としどころもアメリカンコメディのテッパン、気持ちがいい。
昔のドラマとかでわざとらしく付けてる観客の声のSEが脳内で聞こえる>>続きを読む
変わりゆく時代の中で葛藤するヤクザを描いた作品ですが、同時期に同じテーマで作られた「すばらしき世界」よりも若いヤクザで、直面する問題も上手いこと被らないようにできていて打ち合わせでもあったのかなと思う>>続きを読む
腑に落ちない部分はいくつかあるがとても楽しめた。
観賞後M・ナイト・シャマラン作品だと知って「あ!そういやいたいた!」となる笑
(シャマランは自身の作品に毎度カメオ出演する)
彼の作品を全て観たわけで>>続きを読む
観ていて辛くなる、それでも最後の最後に救われるような、観てよかったって思える作品。
観客に考える余白をたくさん与えてくれるので観賞後の余韻に浸る事ができる。
かなり早い段階で話の真相は読めてしまったけど、予想外な展開で面白かった。
トーマスが自分の死の真相に気づき目の前の写真に目をやると妻と娘は笑っていない、その対比として冒頭に出てくるノーラン家族の写真は>>続きを読む
アンドロイドの侵略が静かに始まる、それもただ合理的に。
今までのアンドロイド映画とは明らかに毛色の違う静かで、リアリティのある怖さをもった作品。
かなり好きです。
町中が大パニック、なんとか避難し父親として落ち着き落ち着かせなければと思いながらも動揺する娘に怒ってパンを窓に投げるシーンがとても好きです、リアリティがあり観客の不安も煽る。
結末はあっけなく、納得で>>続きを読む
映画化するにあたって付け加えた部分全てが無駄無駄無駄無駄無駄、ボリューム無くていいからTVドラマでいい。
青年期の岸辺露伴が幼すぎるように感じた。
山田孝之の演技を研究してウシジマくんの少年期を見事に>>続きを読む