映画版を観て面白かったので、ドラマ版も観たが、全く同じ? 繋げただけ?
それでも面白かった!😆
映画版(232分)
ドラマ版(24分×10話)
花火屋で働く辻󠄀一路(森崎ウィン)は、ある晩、どこか頼>>続きを読む
警察のヘリが海上を漂流する怪しい貨物船を見つけた(これだけでテンションが上がる😆)
警察がその貨物船の中に入ると破裂した死体と植物のような卵が見つかった(😆)
その卵は破裂すると液体が飛び散り、人間>>続きを読む
超面白かった!!
劇中に流れるイタリアンロックが気分を高揚させまくるw
テンション上がった〜!😆
あれは卑怯!(褒め)
死んだとされる男が狂人となって人を殺しまくる!
腸が出ても鉄砲で撃たれても死な>>続きを読む
途中までは普通のスラッシャー映画だけど、ラストが最高!いや、ラストが全てと言ってもいいと思うw
思わず「怖っ!!」って言ってもたw
あれは子供が見たら泣くやつw
ウェンディ(ミッシェル・ウィリアムズ)は仕事を探すため、車に乗ってアラスカまで旅をしてるのだが、途中、オレゴンの寂れた町でトラブルを起こし、一緒に旅をしていた愛犬のルーシーが消えてしまった。
ウェン>>続きを読む
「桐島部活やめるってよ」の女子高バージョンみたいな感じで観てた。
あんな高校生活を過ごしたかったな。
羨ましかった。
切ない恋も良い思い出。
あと、ショパンの曲が流れる度に
太田胃散の「ありがとう>>続きを読む
地味で哀しいだけの映画だと思ってたけど全然違った。
ある意味ホラー映画。
昭和の初期までは日本各地の集落に、それぞれの風習や信仰があったんだろう。(今でも残ってるだろうけど)
とにかく生きるという>>続きを読む
幼少期に母親から受けた虐待により、マネキンしか愛せなくなった中年男が、次々と人を殺していくホラー映画。
中年の髭デブ、キモニートである主人公の男は、人を殺しては、その頭皮を切り取り、自身の部屋に持ち>>続きを読む
連続殺人で死刑になった永山則夫を元ネタに作られた映画。
集団就職に失敗し、転落していく青年の物語。
新卒で就職した会社を辞めてしまい、次の会社、また次の会社と転々とし、気が付けば底辺に落ち、ついに人>>続きを読む
モラルがないタクシー運転手は俺が成敗するって内容。
「人肉饅頭」「エボラ・シンドローム」と比べたら普通の映画だった。
狂った内容を期待してだけに、残念な気分😞
グロさも足りなかった😞
マ・ドンソク主演のアクション映画は、シュワルツェネッガーやスタローン映画のような安心感がある。
今作も安定した面白さがあった。
韓国映画お得意の、狭い場所でのナタを使ったアクションもあって、やっぱり>>続きを読む
日本の敗戦直後を舞台にした重厚なヒューマンサスペンス。
北海道の岩内で殺人放火事件が起きた。
そして間もなく、北海道から青森に向かう連絡船が台風により転覆、多数の死者が発見されたのだが、後日、乗船>>続きを読む
めちゃんこ面白かった!
こんな面白い映画あったの知らなかった!
「ジョン・ウィック」ばりのアクションにバディー映画を足したような内容👍
格闘アクションで熱くなるのは久しぶりで興奮した!😆
相方が素人>>続きを読む
国鉄の操作場で、何者かによって殺害された身元不明の死体が見つかり、物語は始まる。
刑事である丹波哲郎と森田健作が、犯人の手がかりがつかめない事件を、推理と足で集めた情報で事件を解明していく。
夏、>>続きを読む
フランスのオルトという小さな町に、ヴァカンスでやってきた母と娘は小さなアパートを借りる。
そのアパートの管理人である、シャイな青年との一夏の物語。
面白いな〜、主人公の非モテ君にとっては日常の場所な>>続きを読む
新聞販売所で住み込みで働く人達の話。
1979年の映画だけど、今もそう変わらないと思う。
主人公の青年には彼女もいなければ、友達すらいない。もちろん童貞である。
息抜きはムカつく客にイタ電をすこと>>続きを読む
映画の舞台がトルコ風呂なのと、谷ナオミが裸で縛られたりするのでエロは満点だが、個人的にはグロが物足りなかった。
もっと血みどろシーンがほしかった。
妖怪のビジュアル、これも好みが分かれそう。
映像>>続きを読む
温泉芸者同士の下品すぎる九番勝負が見所だが、終始下品で馬鹿なのがいい。
勝負の立会人の名前が大陰唇金太郎(山城新伍)ってのも酷すぎる(笑)
上半身裸の騎馬戦は、昔、テレビでやってた、女だらけの水泳大>>続きを読む
とても面白そうな映画に見えないパッケージデザインw
内容も酷かった…。(褒め)
ある事件に巻き込まれた男と、ブサ犬「ゴロ」との旅物語。
無駄なシーンが多すぎて本筋を見失う。
特にゴロのシーンは酷>>続きを読む
高知県にある小さな村に住む、映画のシナリオライターを夢みる青年の物語。
田舎特有の閉塞感や村人は皆兄弟か親戚かのような、逃げ場のない中でのドロドロとした人間関係がこれでもかと詰まってる。
そのドロド>>続きを読む
ある会社員の男がいた。
その男は飲み会の帰りに、援助交際の女子高生と知り合い、そのままホテルに行き、関係をもってしまった。
ホテルから出た二人の前にスケバン仲間が現れ、結局、金が足りないなど言われ、>>続きを読む
色々突っ込みどころ満載の恋愛アクション映画。
内容はハチャメチャで、ヤンチャな仲村トオルが、サラ金業を営むヤクザ事務所に乗り込んで、金と銃を盗み、ヒロインと一緒にヤクザと警察から逃げるという話。
思>>続きを読む
オープニングからオシャレで、それだけでテンションがあがる!
70年代のイタリアを舞台にした映画なので、街並みが美しい。
車やファッションを見るのも楽しいね。
そして、裸の女性達と真っ赤な鮮血が映え>>続きを読む
食人をする変態趣味のカップルが、偶然見つけた女性を蹂躙する話。
脚本が高橋洋なので、しっかりした内容のホラーサスペンスに仕上がっている。
終始Jホラー的な不穏な空気が流れてるのもいいし、
昔の4:3>>続きを読む
若尾あややの奴隷になれるのなら幸せなのかもしれない。
とある良家の家長である老人が、高齢&病気で、いつ死んでもおかしくない状態にあるにも関わらず、息子の嫁(若尾文子)に魅了され、変態性欲に目覚め、生>>続きを読む
傑作!
獄中結婚って前々から興味はあったんだけど、それを扱う映画があるとは知らなかった。
ある男(豊川悦司)がポケットに金槌を入れて、フラフラと歩いてる。
目がもうヤバい。
今で言うと無敵の人。>>続きを読む
怖かったけど、それならデビュー作品の「心霊写真」の方がめっちゃ怖いと思った。
「女神の継承」は色んな要素を詰め込みすぎてるのと、演出過剰で、突っ込みたくなってしまうシーンも多かった。
う〜ん、あのゾ>>続きを読む
空っぽ男と女のラブストーリーinフランス。
これはかなり酷い(笑)
眞木大の棒演技は健在。
この作品は映画とは言えないような気がする。
眞木大は長回しの後半に(セリフ)を「忘れた」って言うし、
女優>>続きを読む
とにかく眞木大の演技が棒で楽しい。
頭痛で倒れる眞木大。
相武紗季にビンタされる眞木大。
笑いのシーンではないのだがクスッと笑ってしまう。
カメラワークも眞木大の演技を見せなくて済むような工夫なの>>続きを読む
「福島女性教員宅便槽内怪死事件」
の真実を追及するモキュメンタリー。
感想は、この事件と反原発を組み合わせた、政治色の強い映画だと思った。
なにより映画として面白くなかったw
てか観てて辛かったw>>続きを読む
そこそこ面白かったけど、是枝監督の作品を観てる気分になった。
それと、これは有村架純映画なんだと思った。
よくある、元風俗譲のお話で、皆それぞれ事情はあるけど、何か、あたたかい気持ちになれるみたいな>>続きを読む
前半のパーティーシーンは映像と音楽が最高で、あんなライブがあったら行きたいぐらいテンションが上がった!!
100年前にあんな熱いライブがあったの?
何の規制もない最高のライブ!!
個人的にはそこが最高>>続きを読む
香港映画と韓国映画を足した感じで、日本映画も負けないぞ!という意欲を感じた。
「仁義なき戦い」の頃のヤクザと、今の若いヤクザとは、事務所や服装などがこうも違うのかと、そのギャップを知るだけでも楽しめ>>続きを読む
雲に隠れた何かの正体を知りたかったんだけど、別に「そうだったのか!」的なことも思わなかったし、見た目がファイナルファンタジーのボスみたいだな、と思いながら観てたw
IMAXレーザーで観たら楽しめるらし>>続きを読む
初めて「片腕ドラゴン」を観たときの衝撃と興奮とまではいかないものの、トンデモ感は増してる気がするw
アクションは、ブルー・リーが凄すぎるのであって、ジミー・ウォングのアクションや動きがもっさりして弱>>続きを読む
これは面白かった!
ドライブインシアターで双子の兄(テリー)が、車中でイチャイチャしている男を斧で殺した。
周りの人達が事件に気付き集まってきた。
テリーは自分の弟(トッド)に斧を渡し、事件を弟のせ>>続きを読む