ちびくろさんの映画レビュー・感想・評価

ちびくろ

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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.0

こうでもしないと終われなかったんだろうなと思わせる内容。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

この先生もある意味被害者なのかもしれない。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.5

神様の言う通り、って言って他人任せ。
深読みしすぎだけど、民主主義なんてそんなものかなーと思った。

神→民間人?

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

どんな環境であれ絆の大切さが大事かなと思った。

彼女にとってハッピーエンドだと思う。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.0

自分の持っていないものを持っている人は魅力的。自分も輝ける。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

様々な凶悪を見せつけられた。
凶悪には凶悪を。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

綺麗な海や、純粋な心を汚すのは、いつだって私利私欲にまみれた大人。

片方を守るために片方を陥れる、負の連鎖

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

一面を知っただけで全てを知ったような、溺れるナイフの危うくて綺麗でまっすぐな作品。

何者(2016年製作の映画)

3.8

どこまでいっても他人を蹴落とすことになる。

自分は何者か、そんな事に囚われてる時点で、まだ本気になれるものを見つけられてない。

マザー!(2017年製作の映画)

2.0

どんな展開になるが気にはなるが、不完全燃焼。

固有名詞が出てこない点は印象的。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

ホテルマンと警察。仕事のスタンスが真逆の2人の考え方が面白かった。

ホテルマン以上に警察こそ仮面被ってる。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

B級。予告で、予想は裏切られる。とあったが裏切られなかった。

死霊のシスター(2018年製作の映画)

3.0

本家と間違えて借りた。。
構造上何でもありの作品。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

綺麗な作品。

死んだふりをしても受け止めてくれる、信頼関係があってこそのやり方。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

悪魔に最も近いのは人間という言葉が印象的だった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

女性の繊細な気持ちの変化が見ていて面白い。
恋愛に関わらず、人肌を失って出来た穴は人肌で癒すのが穴を埋める近道だと思った。

恋空(2007年製作の映画)

3.5

若く不器用な恋愛だからこそ、感動するものがあった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

素人が演技してるとは思えないほど自然だった。

重要だが、事件までの過程や3人の生い立ちが少し長かった印象。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.5

シリーズを全て見ていなくても楽しめた。

嘘こそ、その人の本質が現れるのかなと思った。

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

2.0

コメディ8割だが、伏線は回収してくれたのでよかった。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

選択の繰り返しが続く人生で、正解なのか間違いか分からなくなるけど、一歩引いてそもそも行動できてる時点で良しとしてもいいのかなと思った。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

タイトルから好き。四色問題との照らし合わせも素晴らしい。

「どこでも数学はできる」この言葉はどこまで想定しているのか気になった。

刑務所までか、または死後なのか。

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