神様の言う通り、って言って他人任せ。
深読みしすぎだけど、民主主義なんてそんなものかなーと思った。
神→民間人?
どんな環境であれ絆の大切さが大事かなと思った。
彼女にとってハッピーエンドだと思う。
自分の持っていないものを持っている人は魅力的。自分も輝ける。
真似をしてるだけじゃ憧れになれないし、超えられない。
綺麗な海や、純粋な心を汚すのは、いつだって私利私欲にまみれた大人。
片方を守るために片方を陥れる、負の連鎖
一面を知っただけで全てを知ったような、溺れるナイフの危うくて綺麗でまっすぐな作品。
どこまでいっても他人を蹴落とすことになる。
自分は何者か、そんな事に囚われてる時点で、まだ本気になれるものを見つけられてない。
ホテルマンと警察。仕事のスタンスが真逆の2人の考え方が面白かった。
ホテルマン以上に警察こそ仮面被ってる。
綺麗な作品。
死んだふりをしても受け止めてくれる、信頼関係があってこそのやり方。
女性の繊細な気持ちの変化が見ていて面白い。
恋愛に関わらず、人肌を失って出来た穴は人肌で癒すのが穴を埋める近道だと思った。
素人が演技してるとは思えないほど自然だった。
重要だが、事件までの過程や3人の生い立ちが少し長かった印象。
シリーズを全て見ていなくても楽しめた。
嘘こそ、その人の本質が現れるのかなと思った。
選択の繰り返しが続く人生で、正解なのか間違いか分からなくなるけど、一歩引いてそもそも行動できてる時点で良しとしてもいいのかなと思った。
タイトルから好き。四色問題との照らし合わせも素晴らしい。
「どこでも数学はできる」この言葉はどこまで想定しているのか気になった。
刑務所までか、または死後なのか。