tieasyさんの映画レビュー・感想・評価

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12月には、レビュー書くぞ!

映画(316)
ドラマ(0)

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

3.5

意外にも少し重ためな作品でした。
少女の成長ともに人種差別が描かれていたので。

亡き母は、自分を愛していたのか。
それは、彼女にとって重要なこと。
はじめは、ミツバチが導いてるように感じていたけれど
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

テレビで流れてる予告編を見ると、テロを阻止する場面しかないから、終始緊迫感が続く作品なのかなという印象を受けてました。
でも、鑑賞した方々のレビューを拝見するとそうじゃない感じ。
幼なじみの3人が、ど
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

4.0

TVドラマのS3とS4の間のスペシャル版。
現代のシャーロックがヴィクトリア時代に。

デジタルなものを駆使するシャーロック。
TVドラマでは、そういう所も目新しくて魅力的な要素だと思います。
レトロ
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イテウォン殺人事件(2009年製作の映画)

3.0

実際に起こった事件を基にしてる作品。

ハンバーガー店で起こった殺人事件。
CID(アメリカ陸軍犯罪捜査司令部)という所から容疑者として引き渡されたピアソン。
メキシコ系アメリカ人の軍人の父親と韓国人
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傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

4.0

後日、〈Ⅲ冷血篇〉のレビューにまとめて書きます。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

3.5

後日、〈Ⅲ冷血篇〉のレビューにまとめて書きます。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

4.0

原作コミックを読んだことはないけれど、設定が面白く、日本的だな〜って思っていて観たかった作品。

ゆる〜い2人の生活。
普通に暮らしたいのに、たまに神様ゆえの現象を起こしてしまう。

ブッダの声が星野
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.5

天使が見てきた人類。

天使の中には人間に憧れ、人間となり地上に降りて生きている者もいる。
人間になれば、今まで感じられなかった感覚を得られる。
色がなかった世界に色彩が広がっていく。
自分が天使だっ
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ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

4.9

自分が現時点で余命を宣告されたら…残された時間をどのように過ごすのかなんて想像ができない。
これが正しい過ごし方なんてない。
人それぞれで違うだろう。
最後まで病気と闘う者、会いたい人に逢いに行く者な
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台風のノルダ(2015年製作の映画)

-

作画は綺麗でした。
でも、詰め込み過ぎていてストーリーがよくわからなかった。
長編で観てみたいです。
なので、スコアつけていません。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.5

観終わったあと心温まる作品。
同じ団地での3つのお話。
シュールな感じ。
最近、深く考えて観る作品を選ぶようになったので、こういう作品は久しぶり。
出会いって面白い。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

心臓が悪いのに、なぜ就労可能と判断されたのか。
審査内容を詳しく教えてくれるはずもなく、求職者手当を勧められる。
申請はパソコンでやるしかない。
オンラインで申請や管理するのは誰のため?
役人のお仕事
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オマールの壁(2013年製作の映画)

4.0

この地区のことはよく知らない。
でも、なぜこういう状況なのかを知らなくても観れました。
知らなければと思うきっかけになりました。

隔てる壁があり、監視がある中その高い壁を綱一本でよじ登り会いに行く。
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.7

どうこの感覚を表していいのかわからない。
純粋にいい作品に出会えたってことかな。
深く考えず良かったという感覚。
久しぶりに味わえました。
観終わった後から、じわじわといい余韻に浸れる。
難しい作品で
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白い沈黙(2014年製作の映画)

3.0

「not A, but B 」


車の中で待っていた娘が居なくなった。
店に立ち寄った、たった数分の間に…。

犯人は冒頭に登場する。
犯人の容姿や仕草などが怖く感じました。
モニターの横にある鏡に
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

こんなにドラマチックな物語じゃないとしても、誰にでも物語がある。
大切な人と過ごした時間、共有した出来事を書き残しておくのはいいことだなと思いました。
わたしの記憶が薄れてきたら読んでほしいとお願いし
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フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.5

リアリティのある尾行やカーチェイス。
カーチェイスは今まで観た中でベスト1。
変わりながら尾行するシーンや地下鉄でのドイル(ポパイ)とシャルニエの駆け引き、自分を狙った殺し屋が乗った電車を車で並走しな
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誘う女(1995年製作の映画)

3.5

スーザン本人が語る。
事件のことや今までどのような考えで生きてきたのかを。
対比として周囲の人がスーザンがどんな人物だったかを語っていく。
事件が載っている新聞記事がズームされ、黒と白のドットだけにな
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gerry ジェリー(2002年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ただ道に迷った2人が歩き続けてる。
その上、2人の会話と足音、自然が鳴らす音だけの静かな作品です。
早い速度で流れていく雲が印象に残ってます。

ラストのシーン。
力尽きた友人を強く抱きしめ、ひとりで
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

日中において場所や状況を選ばず強い眠気が発作的に起こるナルコレプシーという疾患がある青年マイク。
この役を演じたのは、リヴァー・フェニックス。
この作品で初めて知り、観終わったあと気になったので、彼の
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

自分が変われば、世の中の見えかたも変わっていく。

本心で向き合うのが苦手な人達ばかり。
それぞれのかたちで懸命に伝えようとしてる中で永束くんがいい役割をしてて、やっぱりいいヤツだな〜と思いながら観て
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

はじめは、ふたりの関係を見守っていたけれど、途中から不穏な気配を感じて…。
そっちの方向に行かないでくれと願いながら観てました。
こういう終わり方は好きではないので。

“いかなる贋作の中にも必ず本物
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ラストデイズ(2005年製作の映画)

4.0

僕は、カート・コバーンを知らない。
だから、彼を重ねて観ることはないというかできない。
それが、僕にとっては良かった。
グランジというロックのジャンルも初めて知れたし。
彼を知っていたら、たぶん酷評し
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.5

“秘密の恋”の関係性がわからなかった。
はじめは、不倫なのかと思ったけれど、エドの娘と息子は登場するが、奥さんが出てこない。
そこが重要なのかと言われるとそうでもない。
だけど気になる。
ふたりにとっ
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

3.5

少年は事件にどのように関わっていたのか。
それが気になって観ていたけれど、視点が違っていた。
自分がもし捕まったら、家族や彼女はどうなるのか。
彼の揺れ動く心情を時系列を崩すことで表しているんじゃない
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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

4.0

「パリに行きたくなる作品」


パリのいろんな地区を舞台にした映像やストーリーを重視したものなど、様々な作品があり良かったです。

特にパントマイムを取り入れた「エッフェル塔」は短編ならではの作品だな
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ターネーション(2004年製作の映画)

4.0

「残酷な現実」


自分史のドキュメンタリーですが、主観と客観のバランスが良かった。
脳の中に案内されたような作品。

苦悩しながらも、興味が湧いた世界には躊躇なく踏み出す。
残酷な現実を自分で切り開
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追憶の森(2015年製作の映画)

4.0

「リセットではなく、“再生”の物語。」


日本特有の死生観を押し付けてるのではなく、こういう考え方もあるんだよと優しく教えているような作品。
なので、日本人向けではないと思う。
実は、いろんな事柄が
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

「Bang Bang」

親友には2種類ある。
全くの正反対か、似たもの同士か。


同じ人を好きになった親友のふたり。
ふたりとも悟られまいとしているのに、互いの気持ちに気づいてる。
その様子が、な
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

色彩が豊かで深いラブストーリーでした。
登場人物の感情とともに音楽と色彩が溢れ出す。

『Mommy / マミー』の母親(アンヌ・ドルヴァル)と息子(アントワン=オリヴィエ・ピロン)も少しだけ出演して
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.8

冒頭に映るクリームだらけの口周り。
しかも、母親の。
インパクトがありました。
基本、食事のシーンは横並び。
ジュリー先生との食事などもそうだった。
どんだけ言い合っていても、ふたりで食事している。
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.0

「選択には代償がつきものなのか」


エティエンヌ(グザヴィエ・ドラン)が主演ではなく、ジュリー(マリリン・キャストンゲ)が中心で描かれてました。

タイトルからして神の沈黙が描かれる作品かなと思って
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.7

「インスタグラム・アスペクト」


親子の関係は、それぞれの家庭で違う。
こうであるべき、こうすべきだというものはないと思う。

ダイアンとスティーヴの関係性に羨ましく感じるところもあった。
お隣のカ
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