たいがまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

アクション多くて緊張感あった。ソンガンホの人間味のある役がよかた

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.7

wonderwallからの数分間が最高。
テーマ自体が重かったけど演出、音楽が素晴らしくてすんなり観られる。LGBTだったり障害があったりする人物について描く作品が多いのかなと思う。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

想像とは違いハラハラする場面が多かった。
宗教的観念に従い、正しいと信じた青年たちによるテロ行為。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.4

なんとも言えない不快感、気持ちの悪さのある演出、ストーリーで観賞後も引きずった。ラストまで目が離せない映画で、終わり方もかなり抉られた

チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

ハラハラしたしひきこまれた
警察の無能すぎてイライラした

母なる証明(2009年製作の映画)

4.2

重くて救いもないけれど好きなジャンルの映画だた

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

緊張感と臨場感が尋常じゃなかった
映像とサウンドだけで見る価値あるから是非imaxでみるべき!
今年映画館で観たパラサイトもジョジョラビットも1917も全部調子いいんご

青い春(2001年製作の映画)

3.9

ジュブナイル
この年くらいのとき未来が明確なんてことはほとんどなくてもがき苦しんでいる方が多いと思う。
自分の欲しいものを知ってる奴は怖いってセリフが印象に残ってる

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ジョジョの周りの人達の役柄がみんなよかった。
特にヨーキーとキャプテンKが最高だった。
僕がいつも大切にしている愛と自由がテーマで、笑えて感動できる映画だった。
なんなら2回目の方がグッときた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

半地下や地下の部屋は韓国ではよくあるらしい。
2家族の貧富の差が顕著で風刺と皮肉とコメディ要素が混在していた。テンポが良くてあっという間に終わった気がする。かなりすこ

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

レジスタンスが死ななければ市民の犠牲者が増えてしまうのがもどかしかった。
タバコ吸うシーン多くて吸いたくなる

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.4

到底推し量ることはできないけれど、ほとんど緊張の糸が張り詰めていた。否が応でも考えさせられた。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

グッドウィルハンティング同様ロビンウィリアムズの役柄が素晴らしい