Asimtyさんの映画レビュー・感想・評価

Asimty

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シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996年製作の映画)

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記録。

映画に出てくるティンパーノをいつか食べてみたい。
もしくは作ってみたい。

トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

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昭和の雰囲気を全面に、当時の“流行り”という波に揉まれながら自分を貫くのか、大衆ウケを取るのか、その中で自分の人生や生活をどう生きていくのか。

史実を基に描かれた映画は、言葉よりもトキワ荘にいる人た
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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収容所にいる男の子がタップダンスと出会い繰り広げられる物語、というかなりざっくりした内容把握で見始めた。

そしたらなんかコミカルなシーンが多くて拍子抜けしたけど、逆に肩肘張らずに見られた。

ダンス
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万引き家族(2018年製作の映画)

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記録

家族の在り方
人は他人に頼って生きる
「家族」というどこか永遠と思えた安全地帯が崩れたときに、人の本性というか、歩んできて作られた本質が嫌というほどに現れる。
その先にあるものとは。

日日是好日(2018年製作の映画)

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お茶習おうかな。
所作の中に、美および侘び寂び。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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2回鑑賞

摩訶不思議な世界に引き込まれる
一度では理解できない時空旅
巻き戻す時間の中の進んでる時間軸に入り込んで物事を解決する…
で合ってるのか。書きながらまた謎に陥るw

グリーンブック(2018年製作の映画)

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ケンタッキーチキン食べたくなる
テンション上がってノリで捨てたコップ、ちゃんと取りに戻るところ。

人種差別が当たり前の時代。
それが正常な世の中で、違うと声を上げれば蹴り出される。
毛嫌いしていたと
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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監督1人が7年かけて完成したコマドリ映画
エンドロールがほぼ全部監督の名前で笑った
独特の世界観と細部にわたるセット、登場人物のユニークな出立ちなど
ツッコミどころあり、切ないところあり、なんだか心く
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

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ダークサスペンスかと思いきや、コメディ
肉屋の上のアパート住人達によるドタバタ劇
リズム遊びや画の切り取り方が面白い

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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No me diga!
Que calor que calor

頭から離れません

音楽、最高
映像、最高
物語、最高
余韻、最高

いろいろが全部良かった。
現代に合わせた社会問題を取り入れたス
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

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タイトルは聞いたことあったけど見てなかった作品。

想像と違ってなんか寂しい感じだった。
それでいて身近に感じられるストーリーというか…。

バッド・シード(2018年製作の映画)

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始まりと終わりが上手くて、良い意味で気持ちよく観終えることのできた作品。

言葉の意味も場面と捉え方で、負にも陽にもなる。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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あれ、これみたことあるな…いつ見たかなw
エマワトソンが可愛くて見た記憶。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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いやぁ…これが9年前の映画なのか。

世の中「映画の世界みたい」な出来事がどんどん起きていて、フィクションがノンフィクション化してるようだ…

ナショナル・シアター・ライヴ 2015「フランケンシュタイン」(2011年製作の映画)

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カンバーバッチが怪物役を、ジョニーリーミラーがビクターフランケンシュタイン役を演じたバージョンの公演を視聴。
逆版もあるので、その違いをみてみたい。

Can I die ?
All I wanted
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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子イーサンいけめん
ワンちゃんの言葉がかわいい
鼻の穴からのアングルは斬新。

別れがあるたび涙…

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「リーマン・トリロジー」(2019年製作の映画)

4.5

第一幕ですでに引き込まれた。
グランドピアノが送られた。のあとの仕草が可愛いかったw
凄すぎる