記録。
映画に出てくるティンパーノをいつか食べてみたい。
もしくは作ってみたい。
昭和の雰囲気を全面に、当時の“流行り”という波に揉まれながら自分を貫くのか、大衆ウケを取るのか、その中で自分の人生や生活をどう生きていくのか。
史実を基に描かれた映画は、言葉よりもトキワ荘にいる人た>>続きを読む
収容所にいる男の子がタップダンスと出会い繰り広げられる物語、というかなりざっくりした内容把握で見始めた。
そしたらなんかコミカルなシーンが多くて拍子抜けしたけど、逆に肩肘張らずに見られた。
ダンス>>続きを読む
記録
家族の在り方
人は他人に頼って生きる
「家族」というどこか永遠と思えた安全地帯が崩れたときに、人の本性というか、歩んできて作られた本質が嫌というほどに現れる。
その先にあるものとは。
2回鑑賞
摩訶不思議な世界に引き込まれる
一度では理解できない時空旅
巻き戻す時間の中の進んでる時間軸に入り込んで物事を解決する…
で合ってるのか。書きながらまた謎に陥るw
ケンタッキーチキン食べたくなる
テンション上がってノリで捨てたコップ、ちゃんと取りに戻るところ。
人種差別が当たり前の時代。
それが正常な世の中で、違うと声を上げれば蹴り出される。
毛嫌いしていたと>>続きを読む
監督1人が7年かけて完成したコマドリ映画
エンドロールがほぼ全部監督の名前で笑った
独特の世界観と細部にわたるセット、登場人物のユニークな出立ちなど
ツッコミどころあり、切ないところあり、なんだか心く>>続きを読む
ダークサスペンスかと思いきや、コメディ
肉屋の上のアパート住人達によるドタバタ劇
リズム遊びや画の切り取り方が面白い
No me diga!
Que calor que calor
頭から離れません
音楽、最高
映像、最高
物語、最高
余韻、最高
いろいろが全部良かった。
現代に合わせた社会問題を取り入れたス>>続きを読む
タイトルは聞いたことあったけど見てなかった作品。
想像と違ってなんか寂しい感じだった。
それでいて身近に感じられるストーリーというか…。
始まりと終わりが上手くて、良い意味で気持ちよく観終えることのできた作品。
言葉の意味も場面と捉え方で、負にも陽にもなる。
あれ、これみたことあるな…いつ見たかなw
エマワトソンが可愛くて見た記憶。
いやぁ…これが9年前の映画なのか。
世の中「映画の世界みたい」な出来事がどんどん起きていて、フィクションがノンフィクション化してるようだ…
カンバーバッチが怪物役を、ジョニーリーミラーがビクターフランケンシュタイン役を演じたバージョンの公演を視聴。
逆版もあるので、その違いをみてみたい。
Can I die ?
All I wanted>>続きを読む
おバカwwwwwwww
1人6役演じてるのは面白かった
子イーサンいけめん
ワンちゃんの言葉がかわいい
鼻の穴からのアングルは斬新。
別れがあるたび涙…
第一幕ですでに引き込まれた。
グランドピアノが送られた。のあとの仕草が可愛いかったw
凄すぎる