むーなさんの映画レビュー・感想・評価

むーな

むーな

水戸黄門(1960年製作の映画)

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殺人の真犯人を探す的な内容。
江戸が舞台の話を見たくて視聴者した。
内容はあまり理解できなかった。
ツンデレの男がかわいかった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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老人達が銀行強盗をする話。コメディ系。
青春映画にも似た魅力がある。
伏線がちゃんと回収される。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

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小さくて黄色い生き物達が冒険とかする話。
実際の場所や時代が舞台だったりする。
ミニオンズ達が可愛かった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ホテルマンが事件に巻き込まれたりする話。
少しコメディっぽい。
話の進行が「嫌われマツコの一生」みたい。
2014年の映画だが、昔の映画みたいな雰囲気がある。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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人と犬の絆の話。
犬目線で話が進むのが斬新だった。
テンポよく話が進む。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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エイリアンと戦う話。SFコメディ。
寄生獣っぽい設定。
エイリアン達のキャラデザが良い。
唐突に話が進む。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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老害おじいちゃんの過去とか魅力が明かされてく話。
徐々に感情移入した。
ペルシャっぽい品種の野良猫がかわいい。
人は面倒な人付き合いがあった方が幸せかも。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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西部劇の時代にタイムスリップする話。
テンポが良くて見やすい。
過去作の内容をあまり覚えてなくて、話の理解に少し苦労した。

ターミナル(2004年製作の映画)

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男が法律上の理由で空港から出れなくなる話。
言葉も通じない環境で何とか生きてく事になる。
徐々に仲間が増えてく感じが好き。
暗い内容かと思ったが、ポジティブな話だった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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男4人組が旅先で色々やらかす話。
内容が過激な冒険ものって感じ。
太っちょの人が面白かった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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精神疾患の囚人が収監されてる島に、保安官がやって来る話。
ガッツリしたミステリー。
しっかり伏線回収もされる。

自殺サークル(2002年製作の映画)

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女子高生が集団自殺する場面から話がスタートする。
内容はタイトル通り暗め。
素人作成っぽい感じのする映画。

エスター(2009年製作の映画)

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ある家族が孤児院からサイコパスちっくな女の子を養子に迎える話。
ドロドロ系。
BGMとちょいグロな描写がホラーっぽい。
惹きつけられる良い映画だった。

メメント(2000年製作の映画)

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短時間しか記憶がもたない男の話。
サスペンス。
話を理解するのに集中力が必要。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦時中を生きる女の子の話。
途中から突然爆撃シーンが多くなる。
当時の暮らしを細かく再現している。
広島県呉市が舞台。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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子供達が秘密のチョコレート工場に招待される話。
ミュージカル要素のあるファンタジーもの。
ディズニーのアトラクションとかでありそうな世界観。
ジョニーデップの演技が上手で「芸術家タイプの孤独な天才」っ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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20代のアメリカ人女性が仕事を頑張る話。
ファッション雑誌を作る仕事に配属された主人公が厳しめの上司の元で、雑用系の仕事をする。
初めは興味がなかった仕事に徐々にのめり込む。
よく耳にする映画だったの
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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自己中な女子大生が悲劇に巻き込まれる話。
ループ×ホラーもの。
ループもの特有の面白さがある。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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効率化を重視した社会で、主人公が仕事や生活をユーモアに変えてく話。
主人公のピエロみたいな動き、白黒の映像、テンポの良いBGMが特徴的。
失業やストライキを扱う描写がメッセージ性を感じる。
セリフ数が
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紀元前1万年(2008年製作の映画)

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紀元前1万年を舞台に、主人公とその仲間が捕虜になった仲間を取り戻すため旅に出る話。
当時の色んな動物や部族が登場して興味深かった。
多分フィクション要素も大きい。
作中で人がマンモスを手懐けてだけど、
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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ダイビングが好きな男子大学生と足が不自由な女の子の恋愛ストーリー。
話が綺麗にまとまってて分かりやすい。
車椅子生活についても考えさせられる。

主人公のキャラデザがハイキューの影山に似てる。
たぶん
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フード・インク(2008年製作の映画)

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今の(特にアメリカの)食糧業界を批判する内容のドキュメンタリー。

具体的には
・効率化のため家畜の餌をコーンにした結果、お肉に病原菌が感染した話
・低所得の家庭は高カロリーな食事がメインになるため、
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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精神障害を持った主人公が社会に馴染めず、猟奇的になってく話。
主人公の狂った演技が印象的。
主人公が暴走するに連れ、満足気になってく感じが面白い。
社会問題を扱うニュース記事とかで、この映画の名前が使
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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白人運転手が黒人ピアニストを連れてアメリカ南部を旅する話。
1960年代に起きた実話。
お互いの価値観をぶつけ合いながら徐々に仲を深めていく。
黒人が差別されるシーンが印象的だった。
差別をテーマにし
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメの続きの話。
アニメだとゆるい日常系が多かったが、今回は起承転結があって少し壮大な話だった。
今回のヒロインはどちらかと言うと長門。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメを見てから見た方が良い映画。

見る前は勝手にヴァイオレットが映画の新キャラと結婚するみたいな内容だと思ってた。
アニメを見た時はストーリーとして不完全な感じがしてたが、この映画で全体の話が完結
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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アニメで未登場だったキャラが主人公の、スピンオフ的な話。
特に戦闘シーンが迫力あった。

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

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アニメのその後の話。
クリスが主人公的立ち位置。
見る時は頭をフル回転させる必要がある。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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普通の女子高生が歌をきっかけに仮想世界で有名になっちゃう話。
adoちゃんみたい。
前半は少女漫画っぽくて微妙だったけど、後半は面白かった。
少しディズニー映画の美女と野獣を連想されるシーンがあった。
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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かわいい人面魚と5歳の男の子が仲良くなる話。
ポニョが終始かわいい。
ポニョの力によって海が大荒れになったり町が海に浸水したりするが、自然災害は割とマイルドに描かれてる。
海の中の世界が少しディズニー
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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森を破壊する人間達とそこに住む神々との争いを描いた作品。
多分、人と自然の対立と調和がテーマ。

右腕に、神の呪いをくらった主人公が、自身の呪いを解くべく村を出るトコから話がスタート。森を歩いたり人と
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

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貧しい町民達が大金を役人に貸す事で、利息を得ようとする話。実話。舞台は宮城。
意外とシリアスだった。
歴史の勉強になる。
役者の演技が上手いので、話が分からなくても大体状況がわかる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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埼玉あるあるを映画にした感じ
実際の地名が沢山出てくる
くだらなくて笑える

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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意外とハートフルな話だった。
戦闘シーンが迫力あった。
ドラゴンボールの映画の中では1番。

そして父になる(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子ども交換しなくて良いじゃんって思って見てた
実の親より育ての親だと思う

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