てぃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

てぃん

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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.6

途中からストーリーの方向性が変わってしまい個人的にはもっとサンダードームの方を長くして欲しかった。
自分たちなりの楽園をこれから創り出そうとする子供たちがこれからどうなって行くのかとても楽しみ。
最終
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.7

世界ががらっと変わってやっとお馴染みの世界観になった。
車が主な移動手段となった時代では飛行機はチートすぎた。
これが北斗の拳の起源となったと聞き北斗の拳読みたくなった。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

怒りのデスロードで分からなかった回想のシーンがこの作品でやっとわかった。
あの世界も今と同じような緑と優しさに溢れる世界であったのだと思うとすごくギャップを感じた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

プーさんたちが可愛かったし、映像がとても綺麗だった。
大人になったら子供の時の純粋な気持ちは忘れてしまうことが多いけど、人生の中で大切なことはそれらに関与してることが多い。自分も既にそういう気持ちを忘
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オートマタ(2014年製作の映画)

3.1

人間の時代が終わり機械の時代が始まる話。このようなことが実際起こりうると考えると十分な対策が必要だと思う。
ターミネーター見たくなった。

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.6

ジャンパーの能力が羨ましすぎる。
イタリア懐かしくてコロッセオにこんなとこあったんだと衝撃。
色々旅行したくなった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

トムハンクスの演技がすごい。
彼にとっての時間の流れが一気に変わり、困難と孤独しかないのに最後まで力を振り絞り諦めない姿には感動した。
どんな状況であっても話せる人(ものであったとしても)がいることは
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.6

ハリソンフォード、いくつになってもアクションこなしていて鉄人すぎる。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.7

欲に駆られてはいいことは起きないし、金目のあるものが1番大切ではないことを切実に感じた。ショーンコネリーがいくつになってもかっこいい。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.8

結局、あの少年はどこで出会い仲間になったのかよく分からなかったけど、大人相手に金せびるのはさすが。
儀式も変な宗教も馬鹿馬鹿しかったけど、よくあんな建物や装置を作れたなと感心。
トロッコも無駄に長かっ
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

何度見てもわくわくする冒険の物語。
ディズニーシーのセットが出て来ていてこの場面なのかと納得。
終わり方は雑だったけど面白かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

物事を肯定的に捉えれば世界は開ける。
大事なものを学べるし、劇中の中で自分ぴったりの名言を見つけられてよかった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

どんなに堕ちてもやり直せる。
音楽の力って偉大。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

これが実話とは到底信じ難い。
日本ではそこまで馴染みのない問題を描いた作品だったのでこれほど酷いことがあったのだと思うと衝撃的だった。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.3

途中でなんとなく察しがついたが、それを裏切る結末だった。
ストーカーというか行き過ぎた愛はとても恐ろしい。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

ムーンリバーが名曲すぎて聴き惚れた。
お金よりも愛のある生活が素晴らしいことを顕著に物語っている。
最後の雨のシーンはとても印象的だった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

最高すぎた。狂ってるし、異常だし、やってることは犯罪だけど彼の頭の良さには感心した。欲にまみれた生活は楽しいけどそれなりに代償は伴うし、それはそれで大変なんだなと思った。
切実にあれくらいの説得力を身
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.0

世界観は好きだったが内容があまり入ってこないと言うか、薄かったような、、

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

欲望に駆られた少年の悲惨な物語。
罪を償っても精神的苦痛は続き、過去の行動を咎められとても残酷だった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

とにかく難解だった。
後から知ったのだが、前作と今作の間の話があったらしくそれを見ていればまだ理解が深まったのかと思う。
自分が何者なのかを追求し、結果的に自分が期待したものと違ったものだったというの
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

作中には色々と印象的なセリフが多く、あの独特な世界観は他の映画にはあまり見ないものだった。
最終的に1つの壁を乗り越えた瞬間は鳥肌が立った。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

トムハンクスの演技が素晴らしかったし、なによりも映画を通しての人柄が心に染みた。どんなに憎まれても、辛いことがあっても、馬鹿にされてもそれは自分の行き方次第で変わるし、どんな人でも自分らしく生きたら何>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.7

やっと話がまとまってきて今までのシリーズで1番よかった。出演者も豪華だし相当な費用がかかってそう。
次作で一体どうなってしまうのかとても楽しみ。

グレートウォール(2016年製作の映画)

2.5

俳優の無駄使い感。
怪物が仮面ライダーカブトのワームにしかみえない、、。