atsushiさんの映画レビュー・感想・評価

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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.8

いや、カルト映画っていうか
むしろいい結末だと思ってしまったんだが

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

『ヘレディタリー 継承 (字幕版)』はいかがでしたか?
👍好き 👎好きではない

とエンドロールの際にフィードバッグを求められるが

押しようがない
HBO耐性がなかったら危なかった

Saltburn(2023年製作の映画)

4.2

映画館に足を運ぶ事すら億劫になってしまった作今
スクリーンでなくても奥行きの魅せ方が素敵なのが伝わった
見事なhentai映画

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

・人類が進歩する事により伴う喜びと哀しみ
・助演男優賞のオンパレード
・意味がわかったらサクセッション級に面白いんじゃないかップってとこが3か所あり
ここは字幕有りでリベンジ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

スタッフロールが流れた瞬間
私は勝手に庵野秀明を期待してしまっていたことを悟り、申し訳なくなった
もしくは何か説教されることを期待していたのか。
"アニメーションは子ども達の為のもの"であり何もブレて
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

彼には髪がありましたのであれは偽物です(和訳サイト風

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.0

映画に求めるレベルに辿り着かずその魅力をも損なうという
配信/テレビがちょうどいい

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

なんという絶望的な作品だ
しかし誠に残念ながら理にかなっている

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

ケイト・ブランシェットが社会風刺コメディ映画に全力投球している姿は圧巻

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

エンドクレジットが案の定、庵野、庵野、庵野、鶴巻、光学作画 庵野。鷺巣がいない

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

アカデミー賞狙ってますとかそういう類いを全く感じさせないのが良く、スピルバーグ監督自身へのセラピー感をJohn Williamsの劇伴が物語る、
何かけりをつけたかったのでしょう

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

鑑賞前:ゆうてそこまでじゃないんじゃ
鑑賞後:天才かよ
総評:A24感は一切損なわずにダブルディルドで戦うシンエヴァ
予告のテロップ:あげれてぃレがぁちゃ⭐︎(The Guardian)

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

1.2

Trent Reznor の旋律と
Specialsが映画館のスピーカーで聴けてうれしいねって事以外
特筆すべき点がなく
映画館が舞台である意味も全くない

サウンド・オブ・007(2022年製作の映画)

3.9

2015年のサムスミスは残念無念であった
Man of Warが最初に提出されてたのは知らんかったわ

バビロン(2021年製作の映画)

3.8

バビロン(デイミアン・チャゼル)は海外で不評だったようですが
私にはクソとゲロとチッチビッチで顔をしかめた時点で、
ラララリッタランドの視聴がどうしても10分持たないのとセッションは勝手にパワハラ臭く
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.0

全然わからん

あなたが見てる映画もここに感想を書くことも
ラッタッタするのも周りで起こってる戦争も"死ぬまでの暇つぶし"でしかない、んだよぉ〜バカめ、っていうブラックユーモアと受け取る

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.9

お話自体はよくある感じだけど
カメラワークというか演出というか
魅せ方?が素人目にも面白い
去年の夏に公開されたアニメにいまだに1枠imax使う余裕があるなら
こちらに使って欲しかった