tiyoさんの映画レビュー・感想・評価

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サプライズ(2011年製作の映画)

3.9

おもしろい
好き

確殺ホームアローン

ホラー映画でオハコ中のオハコである
『1人になったら死ぬぞ!』
を感じさせてくれたホラー映画

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

期待値が高かった

これだけ沢山の人がポジティブな評価をしてる中で言うのも憚れるのだが、これはレビューだし正直に記録しておく。

スポ根アニメをギュッてしてパッと華やかにしました。
みたいな感想
対比
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

ストーリーの辻褄が合わない
主軸がなんなのか伝わらない

役者さんはこのシナリオでよく演技できたなと思った。


スコアの最低点が1.0だから1.0だけど…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

エンドロールに流れる【beautiful world 】のVerがDa CapoVer.って書いてあって胸が熱くなった。

スタンリー・キューブリック ライフ・イン・ピクチャーズ(2001年製作の映画)

3.0

改めて彼の作品を見返したくなるドキュメンタリーでした。

所縁のある人々からみたスタンリー・キューブリック像を語るというような内容

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

3.6

美輪明宏のために作られたといっても過言ではない作品

その妖艶な佇まいから紡がれる台詞は朗読劇のようでもある。

円盤化を強く望む作品です。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

ザ正統派東映映画ですね。
豪華なVシネ


濃密な2時間だったけど、先日【新聞記者】を観たばかりだったのでなんとなく松坂桃李の印象が似てた。
ピエール瀧はなんでこんなにチンピラ役がハマってしまうのか、
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にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

3.0

冒頭の東北の訛りがあまりにもネイティブすぎて邦画で初めて字幕つけた。

最後まで見終えて、改めて今村昌平の作品の魅力を感じた

太陽の季節(1956年製作の映画)

3.2

南田洋子さんの美しさに釘付けでした。

原作が発表された時はとても話題になったそうだが当時の若者のどれくらいがこういう過ごし方してたんだろうと気になった。

絞殺(1979年製作の映画)

3.8

まさにエディプスコンプレックスを主軸に描いた作品

実在の事件との事だが西村晃・乙葉信子の両者の演技がとても良かった。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

1.5

三木聡監督の初期?の作品のせいかそこまで節が強くなくて私は心穏やかに見られました。

オチは弱いけど、もはやオチが弱いって表現していいのかわからない。

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

2.2

お殿様が歌って現れた瞬間からこりゃ凄いモノを観てるぞ…と居住まいを正した。
これが戦時中の作品かぁ
ちょっとおちゃめな志村喬が最高

でも基本的に劇中の楽曲のベースが
雨雨降れ降れかーさんが♪
のテン
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.3

外したくないときは三谷幸喜作品を観ておけばとりあえずは大失敗はしないと思います。

この作品はとくに西田敏行のキャラクターがいかんなくハマっていると思います。
ズルさすら感じる

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

2.2

原作読んだことあり、気になり視聴

原作の細かいところも忘れてるから、答え合わせの感じでしたが映画というか予算がかかった2時間ドラマな雰囲気でした。

堤真一が凄く原作の役に寄せてる感じはしていたのだ
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.5

三木聡監督の作品だもんね…ってポイントが随所にあって、堪らない人は堪らないだろうけどハマらない人はシラけるんだろうな

ストーリーもそんな感じでした!

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

だるまさんがころんだ

彼氏の機転の良さ、
やるやん!ってなった

息子くんの急に暗くなると怖がる瞬間めちゃかわいい


ルールのあるビックリ系ホラーで、
好戦的なタイプです

網走番外地(1965年製作の映画)

3.5

嵐寛寿郎が痺れるほどカッコ良かった


偽りのハッピーエンドだったから驚いた

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.0

記録

世の中ってこうだよね。
畜産業で生きてる人もいるし、そこに悪も善もなく。
最後までユーモアがある

学校(1993年製作の映画)

2.5

記録

田中邦衛は労働者の役やらせたらピカイチだなぁ。

淵に立つ(2016年製作の映画)

2.6

記録

筒井真理子が主人公ですね。
考察しようがいくらでもあるのですが、見どころは筒井真理子さんでした。

水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年製作の映画)

3.0

記録

すごい!ホント大暴れ!!
ブランコミュージカル時代劇には笑ってしまった。
勢いがあってエネルギッシュ、時代考証なんてクソ食らえって姿勢が素晴らしいわ。

不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

1.9

記録

この頃の山本未來が長谷川博己にそっくりで、マフィアに囲われた長谷川博己の話にしか見えない。。
あとわりとタイムスケジュールかつかつの割に温泉行ってて笑ってしまった。

新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970年製作の映画)

2.3

記録

70年代の街並みが見れただけでも良かった
渡哲也かっこいいなぁ

武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

1.6

記録

ポスプロどうかしてんじゃないか?
音量ほぼMAXにしても綾野剛のセリフ聞こえないんだけど。
そのわりに音楽がでかめに被ってくるし、ほんとこういう音量バランスいらいらする。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

2.5

記録

若干くさいなぁーって部分はあったけど、これはこれで興味深くみれた。

われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990年製作の映画)

3.0

記録

若松孝二イズムって感じ
桃井かおりは凄かった

「アタシ撃たれたことないから分かんなかった」

名言だわ。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

2.0

記録

利休の美を体現しようとするあまり、映像は美しいが内容がとっちらかった印象。
だいたい逃避行するのにそんな綺麗な色彩の格好で逃げてたら「やる気あんの⁈」って突っ込みたくなる

ところどころテレビ
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

2.1

記録

なかなかストーリーに入っていけないなにかがあった。
ひとつの要因としてオンマイクにしてないのかめちゃめちゃ声が小さくてしんどかった。

あと我修院ありきの作品で、彼が全て持ってった。

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

2.5

記録

表現するための美術がなるほどと唸る
CGがなくとも表現方法はたくさんある


これの元ネタが巡り巡って手塚治虫の「38度線上の怪物」に行き着くと聞いてなんだか凄いなぁと感心してしまった。
しか
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