おもしろい
好き
確殺ホームアローン
ホラー映画でオハコ中のオハコである
『1人になったら死ぬぞ!』
を感じさせてくれたホラー映画
期待値が高かった
これだけ沢山の人がポジティブな評価をしてる中で言うのも憚れるのだが、これはレビューだし正直に記録しておく。
スポ根アニメをギュッてしてパッと華やかにしました。
みたいな感想
対比>>続きを読む
ストーリーの辻褄が合わない
主軸がなんなのか伝わらない
役者さんはこのシナリオでよく演技できたなと思った。
スコアの最低点が1.0だから1.0だけど…
エンドロールに流れる【beautiful world 】のVerがDa CapoVer.って書いてあって胸が熱くなった。
改めて彼の作品を見返したくなるドキュメンタリーでした。
所縁のある人々からみたスタンリー・キューブリック像を語るというような内容
美輪明宏のために作られたといっても過言ではない作品
その妖艶な佇まいから紡がれる台詞は朗読劇のようでもある。
円盤化を強く望む作品です。
ザ正統派東映映画ですね。
豪華なVシネ
濃密な2時間だったけど、先日【新聞記者】を観たばかりだったのでなんとなく松坂桃李の印象が似てた。
ピエール瀧はなんでこんなにチンピラ役がハマってしまうのか、>>続きを読む
冒頭の東北の訛りがあまりにもネイティブすぎて邦画で初めて字幕つけた。
最後まで見終えて、改めて今村昌平の作品の魅力を感じた
南田洋子さんの美しさに釘付けでした。
原作が発表された時はとても話題になったそうだが当時の若者のどれくらいがこういう過ごし方してたんだろうと気になった。
まさにエディプスコンプレックスを主軸に描いた作品
実在の事件との事だが西村晃・乙葉信子の両者の演技がとても良かった。
三木聡監督の初期?の作品のせいかそこまで節が強くなくて私は心穏やかに見られました。
オチは弱いけど、もはやオチが弱いって表現していいのかわからない。
お殿様が歌って現れた瞬間からこりゃ凄いモノを観てるぞ…と居住まいを正した。
これが戦時中の作品かぁ
ちょっとおちゃめな志村喬が最高
でも基本的に劇中の楽曲のベースが
雨雨降れ降れかーさんが♪
のテン>>続きを読む
外したくないときは三谷幸喜作品を観ておけばとりあえずは大失敗はしないと思います。
この作品はとくに西田敏行のキャラクターがいかんなくハマっていると思います。
ズルさすら感じる
原作読んだことあり、気になり視聴
原作の細かいところも忘れてるから、答え合わせの感じでしたが映画というか予算がかかった2時間ドラマな雰囲気でした。
堤真一が凄く原作の役に寄せてる感じはしていたのだ>>続きを読む
三木聡監督の作品だもんね…ってポイントが随所にあって、堪らない人は堪らないだろうけどハマらない人はシラけるんだろうな
ストーリーもそんな感じでした!
だるまさんがころんだ
彼氏の機転の良さ、
やるやん!ってなった
息子くんの急に暗くなると怖がる瞬間めちゃかわいい
ルールのあるビックリ系ホラーで、
好戦的なタイプです
記録
世の中ってこうだよね。
畜産業で生きてる人もいるし、そこに悪も善もなく。
最後までユーモアがある
記録
筒井真理子が主人公ですね。
考察しようがいくらでもあるのですが、見どころは筒井真理子さんでした。
記録
すごい!ホント大暴れ!!
ブランコミュージカル時代劇には笑ってしまった。
勢いがあってエネルギッシュ、時代考証なんてクソ食らえって姿勢が素晴らしいわ。
記録
この頃の山本未來が長谷川博己にそっくりで、マフィアに囲われた長谷川博己の話にしか見えない。。
あとわりとタイムスケジュールかつかつの割に温泉行ってて笑ってしまった。
記録
70年代の街並みが見れただけでも良かった
渡哲也かっこいいなぁ
記録
ポスプロどうかしてんじゃないか?
音量ほぼMAXにしても綾野剛のセリフ聞こえないんだけど。
そのわりに音楽がでかめに被ってくるし、ほんとこういう音量バランスいらいらする。
記録
若干くさいなぁーって部分はあったけど、これはこれで興味深くみれた。
記録
若松孝二イズムって感じ
桃井かおりは凄かった
「アタシ撃たれたことないから分かんなかった」
名言だわ。
記録
利休の美を体現しようとするあまり、映像は美しいが内容がとっちらかった印象。
だいたい逃避行するのにそんな綺麗な色彩の格好で逃げてたら「やる気あんの⁈」って突っ込みたくなる
ところどころテレビ>>続きを読む
記録
なかなかストーリーに入っていけないなにかがあった。
ひとつの要因としてオンマイクにしてないのかめちゃめちゃ声が小さくてしんどかった。
あと我修院ありきの作品で、彼が全て持ってった。
記録
表現するための美術がなるほどと唸る
CGがなくとも表現方法はたくさんある
これの元ネタが巡り巡って手塚治虫の「38度線上の怪物」に行き着くと聞いてなんだか凄いなぁと感心してしまった。
しか>>続きを読む