笑えて泣けて良い話だった。
子供の世界は残酷で優しいな。
オギーの家族はみんながそれぞれを大好きで、良い家族だな。父はイケメンだった。
オギーは顔を変えられないけど、家族を変えられないジュリアンはこ>>続きを読む
英語でのシモの単語が一気に増えた。
性的なことをこんなにあっけらかんと言ってくれる人がいたらあり難いと思う。身内じゃなければ。
みんなノーマルって、上部だけでなく本当に思っているのがわかる人柄だった>>続きを読む
通行人の顔にモザイクがかかるのにびっくり
本当にオープンカーでイタリアの
最後のシーン、ファシズムに賛同して手を振っている人はあんまりいないだろうと思う。俳優っぽい人に手を振られて振り返しているひとが>>続きを読む
音楽と背景が良かった。
他の映画で、光の当たるホコリが描写されてるのを見て美しい…と思ったけれど、本作ではそうでもなかった。ホコリ描写するのは流行ってるのかな?やらなくても良かったかも。
ユウの突>>続きを読む
今の自分に不安で、「これをすれば特別な何かになれるかもしれない」という焦りに突き動かされる気持ち、良くわかるなぁ
きっと、過去を後悔するのは嫌だと言う気持ちで動いたはず
私は勇気がなくて途中で絶対怖気>>続きを読む
空想の世界は逃げだったのかなと現実が忙しくなるにつれ無くなったトリップタイムを思う。
ショーンが大人だった。声を荒げず、大きな声を出さず、悪かったと指摘されたところは反省し、感情的にならず、傷付いた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤でいじめっ子を改心させるの良かった口が上手い主人公だー
愛情深いデクスターのお母さんと対照的なエリックの母親。
なにがあってもエリックを責めない
お母さんと約束したのにーイカダでの川下りと知らん人>>続きを読む
もっと早く観れば良かった映画。こんなに簡単に人が死ぬのか。
音楽を忘れない人だと感じた。音楽で正気を保てたのかな。
私なら途中で4回は死んでる。
今まで見た戦争映画で一番生々しい。
ドイツ人が余りにあ>>続きを読む
パトカーめっちゃゆっくりやん!もっと離れたとこから行きねぇや!と思ったけど、エドワードを逃すためだったのね。
街もひともカラフルなのにエドワードだけモノクロで孤独感…
お城の機械がどれもかわいいし屋根>>続きを読む
まさかの2作目からスタート笑
始めはなんのことやらわからないとか登場人物が覚えられないとか思ったけど、引き込まれる面白さがある映画でした。
バルトロメオがヌケサクで可愛い
あと、雹を降らせ無くする武器>>続きを読む
小松菜奈は横顔が美しい。
エンディングに店長の人間性を感じた。良い人を好きになったね。
黒人初のダイバー
ひたむきさに、最初は毛嫌いしていた白人ダイバーも味方になってくれるようになる
心強いなぁ
ダン隊長みたいに、良いことをしたつもりで怨まれて、それでも好きと伝え続けるのは難しい。
あんなに好きと行動で見えたから、ダン隊長も心許しても良い、しんじても良いと思って絆されたと思った。>>続きを読む
努力と能力で女性が困難に打ち勝つ話
三人が三人とも前向きで努力家。
才能ある人が認められるのは嬉しいな。コンピュータより人の方が正確なんて信じられん。かっこいい。
根強い人種差別がアメリカにあった事>>続きを読む
モノづくりをする人間はこうあってほしい
そのモノ自体を愛していて、造詣が深く、勉強熱心で、穏やか。
こんな作り方をされた零戦の性能が悪い訳がない
一度手に入れた未来も、過去を変えれば失われてしまう
未来はわからないけど今を大切に、今できる限りのことをやらねば。