おたつさんの映画レビュー・感想・評価

おたつ

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

このサブカル好きの感じやら、あるよねって感じで、話とは別にそこは面白かったです。
この手の話はよくあるけど、現代人に合わせてそのあるあるを詰め込んで、皮肉めいた世の中の視点がセリフに現れてて、感情移入
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

シン シリーズの最新作!
知らない人にも興味をもってもらうように見やすい構成、終始庵野節は見られたが、特撮の様子をリスペクトしながら、上手にまとまっていたと思います。

ウルトラマンは、背景に悲しいス
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

とりあえず、この制作陣の愛に感動する場面が多かった。

マーベルの苦悩を経て復活した歴史だからこそ逆にできる、自分達の歩みを武器に見せるストーリーとその振り返りに映画見てて、めちゃくちゃ感動しました。
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

適度なパロディやイースターエッグ的なネタ。
サプライズとちょうどよく、レディプレイヤーワンとか好きな人も好きなのかな🤔

テーマも、モブに踏み切り、シュガーラッシュではないですが、感動するシーンの作り
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

キャラデザだけじゃない、ディズニー要素。 本当に美女と野獣やるだけかと思ったけど、そうではなかったのでよかった。

ちょっと泣かせにかかる部分をあえて挿入したりとか、やりにいってる感はいなめないけど、
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

テーマは悪くない。
ただ冷静になってしまうとあまりにつっこめてしまいそうなところが多すぎて、もうちょっと細かい点を気にしてほしかったかな。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

気になってて、見られていなかった映画!

事実に基づいた話ですが、この手の常識を超えていく話は好きです。

スポットを当てている人も一人ではない点が話に中弛みを感じさせない構成になっていてよかったです
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

やっと見れた笑

自分もゲームに思い入れがある派なので、これはだめだったなー。

最後は言うまでもないのだけど、もっと頑張れることあったよね。

映画の尺に合わせるというのは構成の見せ所だけど、これは
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

日本なら土着文化とか、こういう風習や文化が混じったような作品は嫌いではないです。

本作で言うと、テーマが恋愛だと思うのですが、描写が繊細すぎて途中で何かを忘れてしまいそうになります。

鬼気迫るサイ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

安心してみてられるハイクオリティの映像作品。

普通に泣いたし、観た後ずっしりくる重さもあります。
多くは語らず。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

大好きな監督の定番映画。
Tenetというタイトルから、上から読んでも下から読んでもみたいな遊びがある感じが見る前から作品を予想させられる。

内容は、面白いけどやや複雑なので、置いてかれる人は置いて
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

3.5

新ってなんやねん、って話ではあるが、今回はいつもとは違った感じにはなっている。

最後のシーンは、4の最後ですでに伏線となっていたのか。

またここからループで作れるといった感じで、そりゃどんどん続き
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.5

当時はファイナルとしての作品。
ようここまで、ポンポンと作ってきたなと感心。
ファイナルらしくしっかりといつもの冒頭のおさらいも総集編でお届けw

不死身といった設定を助長し、無敵かと思われたが、最後
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.4

ようやく仮面ゲットw
ただそろそろ残忍さに限界が迎えてきた感じではある。

ようやく今あるジェイソンの原型ができた一昨。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.5

1の段階で、2の構想があったのかはわからないが、ループで作品が作れる構造を生んでいるのはすごい。

仮面ではなく、まずは布からw

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.6

古典ホラーの代名詞的な作品。
テキサスチェーンソーみたいにすごい印象的なシーンがあるわけではないけど、この年代独特の脅かし方や雰囲気は、変わらないものあるし個人的には好きです。

めちゃくちゃ人形じゃ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

設定は面白い。話は良い話。
ただ設定の割に展開に波がなくて、自分にとってはあんましだったかも。
少し長い感じも。

ただのほほんと、ゆったり観てたい人にはオススメ

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.8

久しぶりに観ました。
1のインパクトが強いから評価低くなりがちだけど、ここのシリーズの教訓が最新のワールドの方に活かされていると思うし、作品としては素晴らしい一作🙆‍♂️

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

内容は面白いけど、よくある話だなーってところからあまり抜け出せない感じでした。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

話の内容は、想像できちゃったけど、音声で基本的に見てる側に委ねて進行していく感じは、新しさもありよかった。

ダメな人はダメな作品でもあるとおもうけどw

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

キービジュからは想像もつかない重たい話が待ってます。

デモも政治もそれぞれの正義と信念があって人が動いていると思いますが、暴力を正当化することはできないと信じていたいです。

どんな時代でも起こりえ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

テンポ感の上げ下げがすごかった。
笑えるシリアスという、こっちも気持ちを揺さぶられる作品でした。

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.5

フレディのリメイク作品

そもそもの設定は好きだけど、リメイクだと筋道通すために説明 っぽくはなってるかな。

ホラーだけど、ちょいSFな感じがある撮り方のような感じです。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

高校ぶりに見た気がするが、
この年代にこの作品は改めてすごいなと思った。

設定の筋道はさておきw
キャラの設定は色々な人に影響を与えてると思うし、最後の荒野でチェーンソー持って踊るような姿は目に焼き
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

原作も映画もさまざまな解釈で、素晴らしい一つのものを生み出すことができるのがすごいと思う。それを生み出してる原作がすごいのは言うまでもないが。

役者もよかったし、シャイニングに愛着あっても、こちらも
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.9

漫画原作の中では、頑張ってる感じがあってよかった!
続編も見るだろうと思うと高評価だったなと思う!

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