erurinhanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

erurinhanako

erurinhanako

映画(457)
ドラマ(37)
アニメ(0)

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

タップダンスシーンだけでもかなり見どころがある。ラストは悲しすぎる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

4人家族で1人だけ耳が聴こえるルビー、家族の為に自分の人生や夢を犠牲に・・ちょっと母親にはイラッっときたが、結局はみんな家族が大好きだった。家族愛と心地よいルビーの歌声が印象的。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

作品として面白くは観れたけど、地域の関係性が薄れた今の日本で関係者が一致団結して犯罪まがいな事するかな?草薙含め人情がちょっと強く出過ぎな気がした。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.6

韓国社会でも日本と何も変わらないんだなと違和感なく視聴出来た。終わり方がスッキリしない様な思いもあるが、解決への糸口を見つけて踏み出すまでを描いてると思えば👍

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

3.6

私利私欲のためでは無く県民の為に立ち向かった政治家カメジロー。

星の子(2020年製作の映画)

3.6

芦田愛菜ちゃんの演技見たさに視聴。
笑い方がTVでよく流れる幼い頃と変わらず可愛らしく演技も自然体でそれはそれで視聴して良かった。
作品内容は病の子を藁にもすがる思いで両親が怪しげな宗教に熱心になり、
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.0

要所にほろっと来るシーンがあり、そして
誰を傷つけるでもなく運命の糸を描いている。ここで終わっちゃうの?のもどかしさが本編では無くエンドロールでスッキリするのも良かった。とても良い作品だった。この2人
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

4.0

かなり内容の重い作品なのに親娘の演技や関西弁がそう感じさせない。伊藤蒼さんは間違い無く名女優になるね。

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

別に盛り上がる場面も無いまま、一人の少女の思春期を描いてる様に淡々と進む感じ。なのに何故か見入ってしまう。
多分思春期なら誰にでもあるようなごく自然な出来事だからなのかな?すーっと受け入れてしまう感じ
>>続きを読む

パイレーツ(2014年製作の映画)

3.6

ドタバタ騒がしい面やくだらない面もありましたが面白く観れる作品。

チルソクの夏(2003年製作の映画)

3.4

日韓感情で親に反対される日韓の戦争を知らない世代の切ない純愛。何故?がサラッとしてるが、映画的には作成当時の世の流れを反映して作られたのかな?と思う。
上野樹里は主役では無いがこの頃から存在感をしっか
>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

南北の事業という名の元、本物のスパイ活動や祖国を思う気持ちの葛藤や駆け引きが面白かった。個人的にはイ・ソンミンの演技が「未成年裁判」から好きで今回もかなり引き立てていたと感じます。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

伊藤沙莉の会話シーンは普通っぽくて良い。映画タイトル、ラストで納得。

オアシス(2002年製作の映画)

3.8

兄の罪を被って2年半服役し出所したジョンドは何故か被害者宅を訪問し、被害者の娘で脳性麻痺のコンジョに出会う。最初は襲い掛かるなど信じられない行動をする。
次第にコンジョの態度がかわり関係性に変化が出始
>>続きを読む

ラブストーリー(2003年製作の映画)

4.0

20年前の映画らしい純粋さとピュアな恋愛、友情。評価がピュッと上がる最後の結末。ソン・イェジンの可愛さが光る。

夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

3.5

日本語のセリフが棒読み😅発音とかは良いのでもう少し指導してあげたらグッと迫力が増したと思う。

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

2.0

同じ物件を使って3つの話が繋がってるような構成、ニューヨークの1話目、加賀屋の2話目までは何とか見れるがトムブラウンでぶち壊し🙅‍♂️

激突!(1971年製作の映画)

3.6

古い映画で当時はどの様に評価されたかとても気になるが、煽り運転が日々ニュースになる今を考えると来たる未来へ警告していたのかと思います。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.8

コンフィデンスマンが好きでレビューから視聴。なかなか面白く最初から最後まで楽しめた。

前科者(2022年製作の映画)

3.8

期待以上に面白かった。
シリーズ化して欲しい。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.5

怖さはかなりあった。音や引き込み系が特に怖くて何度かビクッとした

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

広末涼子の奥さん役が可愛いくて今迄の印象が変わった。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.8

なかなか面白かったが、もう少し映画タイトルになってる交渉シーンが有って良い。

学校(1993年製作の映画)

3.6

今の世の中でも様々な事情で学校に行けなかった方達が居ると言う事に気付いた。夜間学校は学ぶ側も教える側も、きっと精神的にも肉体的にも大変だろうと思う。