てけtさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てけt

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アナコンダ4(2009年製作の映画)

3.0

シリーズ四作目
今回は前作の後日談と言う事で、監督、脚本、演者さん一部が同じ
しかしまぁよく三作目で終わりにしなかったなと
撮影が楽しかったのかも?笑
見てる方はそうでもなかったですけどね・・・

アナコンダ3(2008年製作の映画)

3.0

シリーズ三作目
これまた制作スタッフは別
大企業の地下秘密研究施設
話を展開させやすい設定だけど、ちょっと退屈
蛇自体も人の手によって変異してるから、大自然の驚異的な要素は減ってる

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.5

シリーズ二作目
ジョニー・メスナーとカール・ユーンがカッコイイ
制作スタッフが前作と全く違うけど、今作も程よい緊張感

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.5

シリーズ一作目
この手の映画の中でも緊張感高めで結構すき


実際どのくらいのサイズのがいるんだろう
っていつも色々想像して身震いする笑

グランド・クロス ジャッジメント・デイ/パニック・ワールド(2012年製作の映画)

3.0

世界の終焉っていうマヤ人の予言の日が来たよー
助かるには選ばれし人間が必須アイテム集めて使うだけだよー

中々に普通な映画
特段悪い訳じゃなく、特段良い訳でもない
けどジャンル的には広い範囲の人が見ら
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.5

脚本も監督も前作とは別
そのせいか、アクションっぽいというか、謎解きっぽい部分が目立つ
それと、ピン様の正体的な話も

ステファニーが可愛くてしょーがない
が、このステフ役のイモージェン・ブアマン
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

4.0


ジャケのままの印象で見て欲しい
何がどうなるか
余計な予測などせずに

少なくとも私は見て良かった



悪いのはダレ?

ファイナル・デッドゲーム(2009年製作の映画)

3.0

友達が見た目通り
妹がアーチャー

悪魔があまり無双しない
好きな速さで走れる
封印の儀式をしようとすると感知
これくらいしか能力なさそう

ラストは悪魔いいぞもっとやれ

X-サヴァイブ(2016年製作の映画)

1.0

過去一のつまらなさだった
映画でこんなにつまらないと思う時が来るとは思いもしなかった

サーファーとスケーターの完全自己満足映画
ボーリング場の画面に流れてるようなシーンがやたら多い

ザ・インシデント(2011年製作の映画)

3.5

精神科施設で料理人をしてるバンドマンのイケメンが主人公
好み分かれるだろうけど、個人的にはそうとうなイケメンだと思う

しかしこれ精神科患者の風評被害ったら・・・
せめてシリアルキラー収容所とかにした
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ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.5

侵略者
どこから来たのかなんなのか
種族の繁栄と個々
どちらを選ぶ?

新耳袋の黒い男たちを思い出した

新アリゲーター 新種襲来(2013年製作の映画)

3.5

ワニ感染
あまり無い設定で、よくある物語
B級をしっかり堪能出来る

エイリアンVSエイリアン(2007年製作の映画)

3.5

蜘蛛型VS人型
Z級の真骨頂
やっぱりこの手の映画は最高
しかもオチが一応考えられてる




吹き替え

フェニックス・インシデント 襲来(2015年製作の映画)

3.0

ファウンドフッテージ

なんか墜落したから追いかけてみたら何かに襲われた
的な話
まぁ可もなく不可もなく

チェルノブイリ・ダイアリーズ(2012年製作の映画)

3.5

モキュメンタリー

原発事故の跡地にツアーで行く一行
POVっぽい感じもあるけど、誰かが撮影している設定じゃない
当たり障りないと言ってしまっては元も子もないけど
まぁ可もなく不可もなく
モキュ好きな
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.5

人間に寄生するタイプの地球外生命体が、電磁パルスやら地震やらで攻撃してくる
で、第5波は何してくるんだろうかと
あぁそういう事ね

クロエ・グレース・モレッツが主演って事で、BADエンドは無いだろうと
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

-lessのお母さん役の人と死霊館の旦那さん役の人が登場

幽体離脱系の王道を、ややこしくせずにしっかりと見せてくれた

教材の様な作品

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

ジェイクウェバーとヴィング・レイムスがかなり良い感じ
嫌な奴がしっかり嫌な奴で、でも最後は・・・っていうのもあって、
王道の娯楽作にはなってるけど、個人的に好きな、手詰まりになって「さぁどうしようか…
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ドールズ(1986年製作の映画)

3.5

タイトルで検索すると北野武作品が出てくるアレ
車がハマって立ち往生した2組みが助けを求めたのが老夫婦の暮らす人形だらけの家
最初に来た毒親と娘
娘のジュディーが可愛すぎて終始悶絶する

怖さは殆ど無い
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サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

3.0

洗脳なのか悟りなのかわからない
ただ本人が幸せならそれでいい
しかし彼らは自分の幸せと他人の幸せが同じだと考える
故に放っておく事ができない
だからしがらみが、対立が、差別が、暴力が起こる
人は何かを
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ザ・ベイ(2012年製作の映画)

4.0

水の汚染が原因か、寄生虫大発生
生きたまま体内を食われていく
政府は全てを隠蔽
元学生レポーターが暴露動画を作成
というモキュメンタリー

わざとらしく怖がらせる演出もさほど無く、しっかりとドキュメン
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NOTHING ナッシング(2003年製作の映画)

3.5

少し変わった二人が喧嘩する話

cubeの監督って事を後に知った
言われて納得
物理的にも精神的にも、閉鎖空間が得意な監督なんだろうなと

これをジャンルで具体的に言えと言われてなんと答えればイイのか
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

竜巻撮影クルーと、堅物オヤジと二人の息子の竜巻劇
最後逃げ込んだのが何人だったのか分からないから、吹っ飛んだ人が誰なのかもʅ(。◔‸◔。)ʃ

ケイトリン可愛かった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ファウンドフッテージだと聞いてみたら違った
無重力の演出が好き
そんなに色々起きてないのになんだか最後まで普通に見てしまった

出来れば字幕で見たかったけど、吹き替えだから見られたのかも?

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.5

序盤退屈で、「あれ?ヒューマンドラマと間違えた?」と思いつつも、何となく家族の先が気になり出して・・・
なんか急にホラーっぽくなった

サミーが可愛すぎた
しかしなんと不幸な家族か
でも正にあのおじさ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

小学校の頃、影だけを踏んで帰ったのを思い出した

過程はともかく、原因としては誰も悪く無い


けど、家庭に問題があって、そこを出て行く子供を悪いとしてる感じはどうなの?と思う
故にさほど移入も共感も
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リディバイダー(2017年製作の映画)

3.5

エネルギー無くなったから地球もう1つ作ってエネルギー取ろ

環境だけがコピー出来ると何故思ったのか

悪くないんだけど、POVシーンがゲームっぽくて陳腐だった

処刑・ドット・コム(2002年製作の映画)

2.5

数え切れないくらい存在する『富裕層が、誰が生き残るかを賭ける』ってやつ
知らずに集められた無関係の複数人が結果的に殺し合いをする
私の好きな、閉鎖空間での心理変化系だけど、あまりにも普通過ぎた

二次
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悪魔の存在を証明した男(2014年製作の映画)

3.5

悪く無い、決して悪くない
テーマも展開も構成も全体的にまとまってるし、分かりやすい
通常の映像にPOVシーンを混ぜた
これがPOVだと期待して見た人にはマイナスになってる

フローズン(2010年製作の映画)

3.5

検索するとアナ雪が出てきちゃう事でお馴染みの作品
これもある意味閉鎖空間の心理変化

エスパー(2008年製作の映画)

3.5

チップオン
脳に埋め込んだチップで通信どころか、超能力を手に入れた3人

割りと楽しめた

吹き替えで、ながら見するのに良い映画

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

政府が良くない事をしてますよ
内部告発したら政府に追われました
けど必要な事だと思うので、後悔はしていません

国とは?社会とは?正義とは?
何を信じて何を守れば良い?

実話を元にした作品
長いけど
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

3.5

POV

映画監督志望と女優志望と振られ男のドキュメンタリー撮影
犯人は誰?

ところどころに腑に落ちない点はあるけど、終わり方と言うか解答?が良かった

エビデンス -第6地区-(2011年製作の映画)

3.0

POV

森にキャンプに行った男女4人が、妙な音やら声やら姿やら見て・・・
イグジスツを先に見たせいか、展開が予想できなかった
というか以前見たような・・・

しかし向こうの若者は実際こんなに森にキャ
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