リアルワンさんの映画レビュー・感想・評価

リアルワン

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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

トムハーディはかっこいい。
話があっさりしすぎてて少し物足りない感じ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

『ありがとう』と伝えたいそんな映画。

最初のアイアンマンでハマり、気付けば遠くに来たもんだとばかりに他のMCU作品も夢中で追っかけていたけど、ここで一つの区切りを迎えた。

過去作品を見て来たモノへ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

細かい部分まで丁寧。子育てに答えなんてないんだろうけど、子供が泣く顔は見たくないなと思った。
メアリーの睫毛すごい。服装とかかわいい。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

期待を裏切らない世界観。コメディとアクションのテンポが相変わらず絶妙。アクションや映像めちゃめちゃ凄いのに、しっかり笑いをいれてくるのは他の作品には真似できない。アントマンだからできる、最高のオリジナ>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

胸くそ悪い話だけど、目を背けずに映像化された事には価値がある事だと思う。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

これを作り上げた信念に感服。圧倒された。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

報道とは何か。ケツを叩かれるような話。トムハンクスもメリルストリープもすげぇ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

構成の妙。三谷幸喜がちらついた。
有名な俳優、監督じゃなくてもこんだけ話題になるってのは夢がある。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

単独1本目って感じで、アクションは少なめだけど、ブラックパンサーのキャラや、ワカンダの設定を知るには抑えておきたい1本って感じ。
ワカンダの技術や、登場人物のキャラが濃くて今後に期待。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

前作も踏まえて。スケール/世界観、ちょっともう日本ではまずありえないレベル。それだけで十分価値有り。話が進む毎に、神へ近づくバーフバリ。もはや片時も目を離せない感じで、グイグイ引き込まれていく。
この
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

DVDにて鑑賞。

アンハサウェイはやっぱりかわいい。
SFなのか、コメディなのか、よくわからない。散漫になってしまって全体的になんか凄い惜しい気する。

オチなのか、ソウルに逆に行く事で云々…みたい
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紙の月(2014年製作の映画)

3.1

嫁さんが見たいというから一緒に鑑賞。

宮沢りえの走るのフォームはキレイだと思いました。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

冒頭のカーチェイス?でがっちり心を掴まれた。最後まで頭を空っぽにてしっかり楽しめる。今作は舞台がアメリカに移り、ステイツマンに協力してストーリーは進む(ハル・ベリーがでているのが嬉しい。)。敵役の主張>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

3.9

吹き替え版にて子供と鑑賞。吹き替えが誰がしてるか気付かなかった。

絵本で見た事ある熊。特に期待する事も無くなんとなく子供と見てたら、ストーリーや家や街並が洒落ているたり、細部の細かいところまでしっか
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

国は違えど、お盆にこそ見るべき映画。「家族」「死」について少し考えるにもいいと思う。

吹き替え晩にて自宅で鑑賞。映像/音楽共に素晴しい。子供が歌のシーンでシンガロングしつづけてくれるスペシャルバージ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ズーイーが反則的にかわいい。バンドも良かった。

流れに身を任せる事で良くも悪くも可能性は広がる。
シンプルだけどこれは"あり"なやり方なのかもとちょっと思った。

余計な事を考えずに見て前向きな気持
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

たまにフッと見たくなるような、優しい映画でした。