日々を味わえるようになる。
心の豊かさこそ幸せ。
元となった、プロジェクトは、
ユニクロ創業者、柳井正の御子息が
21億円かけ、
公共のイメージを変えるため
トイレを一新したとのこと。
そのアイデ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実に濃厚な時間
凝縮:一滴の汗
拡散:宮城の未来
片親の宮城はスラムダンク奨学金使ったのかという考察が最高
日本バスケのレベルアップも示唆している気がしてそれも感動もの
間違いなく、スラムダンクの>>続きを読む
家族愛が丁寧に感じられる。
困難な状況、
心の中の葛藤、
それらを愛と明るさで乗り越える"強さ"が素敵。
家族、メンター、恋人と良い関係であること
それが何よりの幸せなんだと思えた
好きな努力、成長物語。
過去を引きずりながら、今を全力で生きる葛藤が重すぎず軽すぎず。
部活だけ、ではない大学生部活の映画新鮮。
細かな設定は気にせず小説を楽しむ感覚で見るとよき。
演出のクセ!キャラが濃い。考察しだすと面白い。コミュニケーション、誰かと生きるということ。
設定面白い!でも流れはシンプルで、丁寧。ワクワク&ジーン。考えさせられる
絶滅動物のくだり、転調、心がかきむしられるようなエモさがさすが芥川賞受賞者。"憧れ"と"現実"、内界と外界。憧れの現実味を測るためにもがくことが大事だな、キャリアも一緒だ、と自分らしい学び。
ナチスと戦争のバカバカしさを
コメディにするとかいう名監督
平和と愛を願う
ナチスを2度と生まないためにできたEU
その揺らぎ、自国第一主義、、
いつまでたっても民族と宗教を越えるものが恋しい
"考えすぎる"主人公に心から共感でき、最高の気づきと感動。
自分も幸せを探しに世界へと思っていたところ、、もう少し力を抜いて、感じ・表現できる旅行へ。