りさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.8

ビートパーMIZUで可愛いなーって思ってた石川瑠華ちゃん。印象めちゃくちゃ変わった。演技力。好きなことやりたい事に夢中であれ。嘘はついてもご機嫌であれ。でもなんで猿楽町選んだのだろうか

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

男同士の友情に乾杯したい!

女性目線で面白くて楽しそうと感じたのは松坂桃李主演の「あの頃」という作品。今作は重なる部分もあるけれど、男だけの空間の楽しさを知ってる人向け。

笑ってんのかいみたいなノ
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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.5

電車の中で無理やり椅子に座ろうと走ってきたり、閉じた傘を大きく振って歩いたり、そういう人と出会ったときに感じる違和感あるじゃないですか。それを感じました。意地悪のほうの友達を前にして。

演技も表情の
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ステップ(2020年製作の映画)

3.8

まだ平社員なので将来は笑顔工場のチームリーダーぐらいにはなりたいなと思います。泣けた。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

シンプルにいい話
父と息子の話はだいたい良い話なのだが
坂口健太郎のお顔から人柄の良さが伝わってくるから、なおさら良い話に仕上がってる。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.3

「映画館で観る映画が大好きだー。」と叫びたくなる。周りは赤の他人同士だけど、同じところで笑ったり、違うところで泣いたり、一緒に過ごす時間で心が満たされた。映画館で観る映画はやっぱり特別感があってさいこ>>続きを読む

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.7

I♡DadのデザインTシャツ着てる娘かわいい!
日本版の主題歌つけるとしたら、「タイムマシンなんていらない」

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

とろーん。最後までみれなかった。映画を最後までちゃんと観ないなんてことほとんどないのにな

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

信号を渡るシーンが印象的だった
前だけ向いて歩いていきたい気持ちになる

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

①かっこいい
②わくわく
③尊い
総じて最高。おすすめする人→全人類

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

池田エライザの大人役として最後踊ってる人、だれなん?って姉に言われて気になって仕方ない。いや、ほんと誰なん?

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

5.0

かっこよすぎ、、、

シリーズみるまで車を盗む話だと思ってたのに、こんなにハマるとは🏎

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

不思議なおひとりさま映画

「言葉は形にできます。語尾に♡をつけてみましょう」のくだりがいちばん好きだった。ほんと、伝え方によって変わってくる。後半はこういうの全くなくてこじらせ強め辛い

火花(2017年製作の映画)

3.3

俳優の力が強かったからか、小説とは全然違う良さだった。吉祥寺に行きたくなる〜✌︎

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

普通こうじゃない?って思うこと誰しもが経験してるはず。逆に一度も考えたことない人いるのかな。

それはみんなの普通ではなく自分の理想であって、大野先生も言ってたように何かを諦める口実なんじゃないかと。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

いつもはじまりは誰かを想うことから
思いやりの気持ちって簡単に持てるものじゃないし人間性はそこに出ると気付かされる。何もないけどいつも気にかけてくれるしのぶくんみたいな人と結婚したい。美声も映像美も映
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

いやー、良かった。今の気分にもぴったりだった。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.3

気持ち的には序盤が一番盛り上がった
サンサン太陽てことで☀️

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

アマプラに登場したのでようやく観れた
この2人以上に美しいスパイはいません

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

眺めてないでみんな窓から離れてよって思いました🏢贅沢な143分

彼女来来(2021年製作の映画)

3.4

ナチュラルな演技が魅力的のいい感じに気持ち悪い映画。大根サラダとレタスどっちがいいか答えられてたらなとか思っていいのでしょうか。次はあなたの番です

橋本淳のトークイベント最高だった♡

Bittersand(2021年製作の映画)

3.5

学生の頃に余計なことをするクラスメイトに亡霊を与えられるが、大人になりお節介な友人がお祓いしてくれようと動き出してくれる。というシンプルなストーリー。未来が常に過去を変えているってマチネの終わりにある>>続きを読む