トムクルーズがカッコいい話。
実話をもとにしてるとからしいですが、アメリカってどんな国なんだろ
モータウンレコードのおはなし
知ってる人は見て楽しめるし、知らない人が聴くきっかけになればいいなと思った。
名曲たちが生み出される過程を垣間見れた。
あの曲もこの曲もまた聴き返してみたけど、前とは少し違って聴こえてきたきがする。
女子の闇みたいなのとか内面みたいなの
主人公の子の
こんな雨見ながらセックスしたいなー
みたいなセリフがなんか印象的でした
前編ワンカット
自然の中の舞台を見ているような感想。
近道もいいけど、これからがら大事なんだなー
『この世界の片隅に』の対極にありながら同じテーマな気がする。
面白かった
映画ってどんな雰囲気で作られてるのかな?
最後晴れるとこいったかなとは思ったけど、ゆるい雰囲気と程よいテンポ感がよかった!
コウイチそれぞれの成長と、オヤジの心の広さが印象に残る映画でした。
かなり泥沼
救われない感じもあるけど、彼らがいなければ今の生活も当然ないのだなと思った。
迫力があり話のテンポ感がよかった。
続編があるとしたら主人公の男が、人間とエビの戦争の仲介者になったりするんだろうかな?
緊張感とか伝わって来た。一気見した。
ただ、登場人物の区別がよくわかんなかった。
夏らしい映画
最後のエンディングがよくわからなかったけど、全体的な雰囲気がよかった。
面白かった。
開始からすぐ引き込まれて、ラストまで一気に見れました。
親としてみた時にまた見えかたが違った。
父親って自覚わくのも難しいよね。
フェードアウト系ラストで想像させてくれるとこがよかった。
熱い!
この先生の教育方針ほんとすき。
先生になればよかったなーとちょっと思っちゃう作品です。
母ちゃんの唐揚げ
家族の作る手料理っていいよね。
料理が人を行動させるとこあるとおもう。
仕事のバイブル。
営業トークなんかそのまんま真似しちゃってます。
証券界の夢と危険がよくわかる作品。
でも、ここまでぶっ飛んでる証券マンは見たことない笑
まあまあ下品な作品。
ただ、母ちゃんのすごさに少し気づかせてくれる。
捨てられないように家庭のことも少しかえりみようかなと思った。
簡単に言えば、サブプライムローンを空売りしたけど、一旦上がって最後すっごい下がってめっちゃ儲かる話。
デリバティブすぎて、用語の専門性が高いけどなんとなく理解できるように描かれている。