トクマスサヤカさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.1

新作に向けてシリーズ見直し再鑑賞。

終始両親の身勝手さにイラッとする。
すべて注意の裏側をいく奥さんは最早刺客かと思うレベル。笑

卵を取り返すために追ってくる、と言うのはまだ理解できるとしても、
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.2

ジュラシックパークを見直したら見たくなったので、2作目も再鑑賞。
なんでわざわざそういうことするの!?というところも多いけど、恐竜の格好良さは見ていてわくわくする。
音楽がやっぱり好きだー!

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.1

途中まで、どういうこと??となりつつ、最後でキッチリ伏線回収、お見事でした〜。
全体的にキレイに纏まっていた印象。

花よりもなほ(2006年製作の映画)

3.2

糞を自分で餅に変えるという考え方、素敵だと思いました。

映画としては、やや単調のように感じてしまいました。ほのぼのとした、雰囲気が大事だったのだと思うけど、それにしては同時多発的に色んな出来事が進行
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

産んでから捨てるより、
産む前に殺す方が、罪が軽くなるのかよ。

この台詞に、ハッとした。
予期してない突然の妊娠って、女性なら誰しも少なからず可能性があると思う。
妊娠に気付いてから、産むまでの期間
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アイヌモシリ(2020年製作の映画)

2.8

文化って、そんなに大事なんだろうか。
怒られるかもしれないけど、私はそう思ってしまう。
きっと、文化って過去の人のものでしかなくて、自分が大事にしてたから、残ってほしいという思いの押し付けに近いと思う
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.4

軽い気持ちで見始めたら、途中から誰が誰だったか分からなくなって付いていくのに必死だった😂
女性として、周りからの評価に屈せず、自分の信念を貫くことができるキャサリンの成長は、同じ女性として、勇気をもら
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

お手本のような構成。
最後にすべて回収していく様は圧巻。
みんなが楽しめるエンターテイメント映画。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

久しぶりに再鑑賞。
事件の展開も常に移り変わって
ストーリーがしっかりしてて好き。

しかし、ナイフは流石に
あんなふうに折れないと思う笑

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

家族でも、言葉で伝えなきゃ分からないこともある。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.7

全体的に大きな起伏がある訳じゃないけど、
何故か何度も観てしまう作品。

上戸彩可愛い。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

内容の現実味は置いておいても、展開はどんどん勢いも出てきてのめり込んで行く感じで良かった。

きっと、自分の正義と、子どもに恥じないように、という誠実さで人生をかけた決断だったはずなのに、、、のラスト
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

今回は当たりだと聞いて映画館に。
ストーリーもしっかりしていて良かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲの演技が素晴らしい。

まず、やはり残虐なシーンが生々しく目を瞑りたくなるほど。苦手じゃなくても、刺激が強い。
中盤辺りからオチが読めてしまいやや中弛みを感じてしまった。
サイコパス殺人の独
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

戦争映画ですが、視点が新しく、
物語が単調ではなかったため、
最後まで飽きずに楽しめました。

そして、まさかのラストの展開。
戦争真っ只中の日本に、
こんなに先見の明を持った天才たちが
本当にいたの
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好みでした。
きっと、誰もが思ってる他人へのコンプレックスだったり、感情の起伏だったりが、凄く的確に表現されていて、
何でか分からないけど、伝わってくる!!どうやって作成したの!?
という気持ちでした
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.2

終始、見ながら、ツラくて、悲しくて、イライラして、行き場のない気持ちがやるせない気持ちだった。

大きな部分はもちろん、小さな言い回しや行動の不平等が、自分の思い通りでないことに苛ついてしまって、主人
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.1

ハラハラドキドキより、え!?なんで!?なんでそうなる!?みたいな気持ちが途中で勝ってしまった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

見てて心が痛い…色々跳ね返ってくる…

だけど、最初は誰でも良かったかもしれないけど、
徐々に、「誰でも」が一人の「誰か」に変わっていくものじゃないかなあと、私は思います。

というか、京ちゃんってそ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.8

映画館でみた。

私にはちょっと共感できなかったです。
本当に子供のためを思うならそうならないでしょ?が、多くて。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あなたの子どもが人を殺したらどうしますか。

色んなテーマがあるとは思うんだけど、
私が一番伝えたいと思ったのは、結局ここかと思いました。
キラくんは、きっと、最初の裁判で正しく証言して裁かれていたら
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