KAZUKIさんの映画レビュー・感想・評価

KAZUKI

KAZUKI

ただのニワカ。
映画鑑賞に日々没頭する23歳の社会人。
ノスタルジックに浸れる青春映画やロードムービーが特に好きです。
ホームシアター新設(2.1ch)
スコアは好み。
レビューというより個人的な感想です。

映画(990)
ドラマ(0)

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

2.5

広大なオーストリアを舞台にしたロードムービー。人生に嫌気がさした主人公が無謀な旅に出るストーリーで、特に抑揚もなくあんまり得るものはなかったかな。主人公の生い立ちをちょくちょく写して旅と重ねて心情を語>>続きを読む

すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.0

「ブレック・ファストクラブ」のモリーリングウォルドとアンソニーマイケルホールの共演は熱い。二人とも作品は違えど役柄は大して変わってないところが笑える。特にアンソニーマイケルホールの童貞キャラは最高だ。>>続きを読む

サイレント・パートナー(1978年製作の映画)

3.0

銀行強盗を事前に察知した銀行員が犯人を出し抜いて金をいただき、騙された強盗犯が執拗に奪い返そうとするシュールな構図で描かれるサスペンス。駆け引きが多く飽きずに最後まで楽しめるかな。クリストファープラマ>>続きを読む

ナインハーフ(1985年製作の映画)

2.5

ミッキーロークとキムベイシンガー共に全盛期の頃の美男美女による次第に愛と性がエスカレートしていく雰囲気おしゃれの意味不明映画。SMプレイが印象的で非現実的なシーンを幻想的に魅せてくるあたり。だが、残念>>続きを読む

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

追う追われるの西部劇テイストのクライムサスペンスで渋みがあって見応えがある。さらにアメリカの広大なテキサスの風景が作品により深みを増している。そして根底にあるのは貧困のスパイラル。これがNetflix>>続きを読む

イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

3.6

日本の「幸福の黄色いハンカチ」は未見で、リメイク版のこちらを先に鑑賞。まずキャストが好みで最高だ。クリステンスチュアートがブレイク寸前の頃で「イントゥザワイルド」といいこの時くらいの透明感が堪らんよな>>続きを読む

インフェルノ(1980年製作の映画)

3.0

ダリオアルジェントの「サスペリア 」に継ぐ魔女三部作のうちの一作。舞台がイタリアでなくアメリカになったところ以外あまり変わらない。ショッキングな映像がてんこ盛りで兎に角気持ち悪い。怖いというよりも気持>>続きを読む

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.0

映像が綺麗なのは勿論だけど、何よりも夢が詰まった話で楽しませてくれる。衣装タンスの中が別世界に繋がっているなんて童心に帰るかのようだ。四兄弟がナルニアで成長していくアドベンチャー形式のストーリーで、キ>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

1.5

光をくれた人だって?邦題がどうも鼻につく。ただの自己中女のワンマン映画で全くもって共感できなかったですね。小説が基だからそんな救いようのない内容を文学的に美しく描いた感があるが、みんな不幸になるだけで>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

無音と有音との緊張感を持たせた演出はそれなりに楽しめたが、ホラーとしては物足りないかな。ただ急に音を出してビビらせるだけだった…。そもそも音を立てたらアウトの世界のはずなのに出産するなんてどうよ?設定>>続きを読む

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.2

ギャング映画としては小刻みよくサクサクとストーリーが進んだ分、大雑把な作りになっている。そのため骨太な重厚さが正直物足りない。だが逆に長ったらしくなく程よい。そして己の信念に従う正義感と街を牛耳る悪と>>続きを読む

死にゆく者への祈り(1987年製作の映画)

3.0

ミッキー・ロークファン向けの映画かな。「レスラー」もだったけど、哀愁漂う役が本当に上手いと思う。追われる身で死に場所を求める姿がなんとも。ストーリーにおいてそれほど盛り上がるシーンはなく比較的地味なん>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

3.0

「セールスマンの死」を知らずに観たからちょっと分かりづらかった。これは鑑賞前の予備知識として知っておくべきでしたね。
本作もあの傑作「別離」と同様に男女の価値観の違いを浮き彫りにしつつ、イラン社会の問
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

2.5

デップーで大まかなネタは知っての鑑賞だったけど、ジョンヒューズ作品の中では群を抜いてつまらなかったな。学校を仮病して盛大に一日を楽しむだけで、特に何も残らない。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.0

ロリコンがどういった心情を持つのかを具現化した映画でしょうか。愛は盲目と言うが理性を失い溺れて陥っていく様がなんともリアルでジェレミーアイアンズが究極に気持ち悪い(いい意味で)。感情移入なんて全くでき>>続きを読む

この愛に生きて(1988年製作の映画)

3.0

モリー・リングウォルド目当てで。
大学進学を控えた高校生のカップルが予期せぬ妊娠で出産を決心するのだが、その後幸せな生活とは程遠い人生の苦味を味わいつつも勢いとノリで幸せを築こうとするという何とも映画
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潮風のいたずら(1987年製作の映画)

3.5

カートラッセルとゴールディホーン実夫婦による息ぴったりなロマンティックコメディで、人は変われるっていう前向きなメッセージをストレートに描いてて清々しい。そしてゴールディホーンのナチュラルなキュートさよ>>続きを読む

許されざる者(1992年製作の映画)

5.0

BDにて再鑑賞。
イーストウッド監督作品だとやっぱり「グラン・トリノ」か本作だよな。この映画の何が衝撃的かって?それは従来からの西部劇の勧善懲悪のスタイルを根底的に覆しているところなんです。本作では一
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

ホームシアターを新設しての再鑑賞。やっぱりこの手の映画は迫力ある音響と画面があってこそ数倍楽しめる。ナタリーポートマンが反則レベルで美しいのなんの…

暴力脱獄(1967年製作の映画)

4.0

所謂アメリカンニューシネマといつやつで、アンチヒーロー的な一匹狼をポールニューマンが好演してる。体制に反発して常に笑顔、そして何度も捕まりながらも脱獄をする姿がひたすらクールで超絶カッコいい。常に打つ>>続きを読む

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.0

正反対な性格の父娘が織りなすヒューマンドラマをユーモアに描き独特の間合いを取った長丁場な本作を初鑑賞したが、世界中で絶賛された程に感じなかった。コンサルタント会社で働きバチの娘を心配して突拍子もなく現>>続きを読む

パトリオット(2000年製作の映画)

3.2

エメリッヒらしくスケールの大きいスペクタクル映画だ。血生臭い描写が薄くて個人的には不満かな。家族を殺された悲劇のヒーローに程よい人間ドラマを浴びせたアメリカ万歳映画で可もなく不可もなくってところ。

マイ・ボディガード(1980年製作の映画)

4.0

転向先の学校でチンピラに目をつけられるお坊ちゃんとトラウマを抱えた寡黙の巨漢。いじめられっ子+浮いたクラスメイト×チンピラの構図。二人の友情が深すぎず浅すぎずで丁度良く、スカッとするストーリー運びで「>>続きを読む

マイ・ライフ(1993年製作の映画)

3.0

愛というシンプルで普遍的なテーマを綴ったホームドラマ形式で、余命僅かの男が精一杯生きる姿にお涙頂戴感があるのが否めないが、無難なホームドラマで主役のマイケルキートンに感情移入できるかで捉え方が大きく変>>続きを読む

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.5

児童虐待を問題にしたデンマーク産の人間ドラマで、夢も希望も閉ざされる環境にありながらも明日を見て生きる兄弟の健気で気丈な姿には、生温い言葉で片付けてしまうが、感動を味わえる。本作はそういった兄弟愛を味>>続きを読む

愛を綴る女(2016年製作の映画)

2.5

マリオンコティヤールが綺麗なだけで、それ以外特に何もないダラダラとしたしょうもない恋愛映画にしか思えなかった…

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.0

成長を止めた少年の目線で描かれる大人の世界の醜さを描いた個性的な作品で印象的なシーンが多々ある。その中でも一番は、やっぱりブリキの太鼓を叩く音だが。一貫した世界観で見応えはあるが、一回観たら十分かな。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

これが作品賞なのか…
アカデミー賞って最近こういう映画が多い気がする。娯楽性が強い万人ウケの作品がアカデミー賞らしいと思うけどね。こういった社会派な作品はカンヌ向けでしょ。

本作は、アメリカの負のス
>>続きを読む

ザ・ゲート(1987年製作の映画)

2.0

「グーニーズ」のホラー版。
B級としてはありかな。午後ローなんかで観るのに丁度良い。

別離(2011年製作の映画)

4.5

イスラム教の宗教観を交えた群像劇的サスペンスで、登場人物たち其々が抱える複雑な事情が密接に絡みあってて、めくるめく展開に目が離せず見応えがあった。2時間という尺で複雑な内容をこれだけ詰め込んだ脚本が秀>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

「ローグネイション」の次に好き。今作からアクションが限界度を越した域にきてて、とりあえずトムを尊敬する。ドバイの有名シーンなんか劇場で観た時、すごく印象に残ったな。あと、レアセドゥが綺麗で、鑑賞後すぐ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

1のサスペンスと2のアクションを融合した感じでシリーズ通してみても、3作目からやっと面白い。正直1と2はつまらない。
イーサンの次に愛すべきキャラのサイモンペッグも本作から参戦。

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

2.5

ソフィーマルソーがひたすら可愛い…
思春期の子ならではの恋愛模様。

ダウンタウン物語(1976年製作の映画)

2.5

子供版ギャング映画。出てくるの全員子供で、弾丸でなくパイが出てくる銃をぶっ放す子供ギャング。よく頑張ってると思うが金のかかったお遊戯会程度で一回観たら十分かな。ジャケットの通りジョディフォスターは子供>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

2.0

実写化でマトモな作品あるの?
原作のファンなら誰しも胸熱な紅桜篇。この話は主役の銀ちゃんと並ぶくらい高杉晋助の存在が大きいはずだが、如何せんあまりにもイメージとかけ離れてる…堂本剛が高杉役ってどうなの
>>続きを読む

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