TKSHATSさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

基本的に心温まるストーリーで劇中の試合は本物のプロレスラー達がやってますので迫力あり良いです。難点をあげると最初の方で演技が少し・・・な点がいくつかあることです。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.3

少し不思議な感じ。多重人格を問題にしたい訳でもなさそうだし。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.8

試合の結果知らなかったので最後までハラハラしながら楽しめた。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

可もなく不可もなく。
実話なので、こういう人がいたんだという感想。

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

3.4

ミュージシャンとしてはすごいのかもしれないけど私生活は薬に溺れたりとそれなりにだらしなかったのね。最終的には純愛の様に描かれているけど最初は不倫だし。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

同じ検事役でもHEROとは全然違うキャラクター。元々演技上手な方と思いますがスターであるが故にどうしても「何を演じてもキムタク」と言われたりもしてました。しかし、最近「何を演じてもキムタク」から脱却し>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.6

長時間でやたら登場人物多く、基本淡々と流れていくので集中力持たない。
追記
頑張って2回目鑑賞すると評価あがる。
娯楽作品ではなく芸術作品。
ある程度ネットなどであらすじ掴んでから鑑賞する方が良いかと
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

名監督、豪華俳優陣だが期待外れ。
2時間40分の長尺にしなければならない程、中身が詰まってなかった気がする。
シャロンテート事件を知っていればもっと楽しめたかも。
当時の空気感は楽しめました。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

派手なアクション満載
不死身な二人
娯楽大作
続編ありを示唆するエンディング

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.6

感動もの。
韓国映画では定番のネタ。
特殊メイク、もう少しクオリティが良ければと思う。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.7

リメイク版はリメイク版で良い。
オリジナルももう一度見たくなった。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.3

全く噛み合わない殺しあい
あまり残虐過ぎないように描いている

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

3.5

基地問題。気骨ある政治家。
基地反対する沖縄県民達の気持ちも伝わってくる。
憲法9条がある以上、沖縄からの米軍撤退は難しい。
現在の辺野古問題は米軍に苦労してきた県民感情に乗っかるように中国が大きく関
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プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

少し映画の構成、テンポ、演出がいまひとつ。
正義感、使命感から自らの命を顧みず危険な戦地に赴き世界に伝えようとするジャーナリズム精神は大変立派だと思う。しかし、誰にも迷惑をかけず自己責任で行動するなら
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犬猿(2017年製作の映画)

3.3

まあまあ
ボリュームを上げないとセリフが聞きとりにくい

英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

3.5

インド独立に関して不見識であったので勉強になった。

タッカー(1988年製作の映画)

3.6

実話。
コッポラ感あり。
このような夢と情熱を持った男が権力を持った組織に潰される。
昔も今も変わらない。

孤島の王(2010年製作の映画)

3.6

実話なのでハッピーエンドとはいかず。
あまり知られていない歴史の闇の一つ。
サスペンスチックに上手に描かれています。

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.6

ユダヤ人迫害の残虐的な描写は控えめで実話だが最後まで安心できないサスペンス感が良い。

自分の身の危険を省みずに少年少女を救おうとした人達が少なからずいた事が素晴らしい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

心温まる映画。
徐々にお互いを認めあい信頼関係が生まれていく様を上手く描出されている。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.9

実話というから重みがある。
役者の演技も上手、テンポよくストーリーはが流れ飽きない。
クラスメート達の絆に感心する。
当時の時代背景も興味深い。

赤ひげ(1965年製作の映画)

3.8

15年以上振り、二回目の鑑賞。
前回観たときと印象が違う。
名作というのは時間が経つと違った感想を持てるから楽しい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

テロの緊迫感が伝わってくる。
テロリストは彼らなりのテロを行う動機があるが、何一つとしてテロを正当化できる理由などない。
純粋な少年達を首謀者は洗脳し、テロの実行犯にさせる。
結局、テロの首謀者は遠隔
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