TKSHATSさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

伊豆の踊子(1963年製作の映画)

13人の命(2022年製作の映画)

さすがロン・ハワード作品。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

コンプリシティ/優しい共犯(2018年製作の映画)

ジャングルランド(2019年製作の映画)

星の子(2020年製作の映画)

漫画誕生(2018年製作の映画)

1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

最愛の子(2014年製作の映画)

気楽には観られない。重く苦しい。作品としては良。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

どこまで史実に忠実かは分からないが重厚な作りで引き込まれる。
最近の邦画ではこの手の作品をこれ程上手に作れないのでは。

女の座(1962年製作の映画)

古き良き邦画

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

時代考証ちょっと雑なとこがあるが、俳優陣の演技は良いですね。

傷だらけの山河(1964年製作の映画)

さすが山本薩夫監督作品。
150分を感じさせない。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

前科者(2022年製作の映画)

2012(2009年製作の映画)

友情にSOS(2022年製作の映画)

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

スペシャルズ！ 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

ホラー感あり

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

実話

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

毎回楽しい。

天外者(2020年製作の映画)

三浦春馬は熱演して良いが作品は全体的に薄っぺらい。

マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

どうしても気になってしまう前半の極悪非道の日本人、誠実で可哀相な朝鮮人の描写。
冒頭で実話とあるが、実際は一つの写真から着想を得ただけのほぼ全編ファンタジーなので注意が必要。志願兵を除いて1944年以>>続きを読む

家族ゲーム(1983年製作の映画)

浅田家！(2020年製作の映画)

ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

絞殺(1979年製作の映画)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

コップランド(1997年製作の映画)

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

定番の汚職警官

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

時代背景や実話ベースということが興味深く、演出もさすがリドリースコット監督作品。

地獄門(1953年製作の映画)

戦後10年以内にこのカラー作品はお見事