aliさんの映画レビュー・感想・評価

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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.4

個人的には全体的に緊張感も感じたし、変にハッピーにしないラストもいいし、ネイサンの表情(特に目)とか喋り方で表すキャラも好きだし、退屈せずあっさり見れた。キョウコの扱われ方だけどうしても納得できないの>>続きを読む

グリーン・ライ 〜エコの嘘〜(2018年製作の映画)

3.1

むずい。映画の中で言ってることは正しいと思うし、自分の支持する方向やし(だからこそ見た)、企業は消費者に誠実に正しい情報を伝えるべきというのも異論の余地ない。ただ観終わったあと「よっしゃ何かやろう!」>>続きを読む

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.9

こんなじーさんになりたい。渋すぎ。もともと言葉は好きで気を遣う方だったけど、改めて言葉のもつ可能性はでかいなと思った。ネガティブな言葉を避けるだけじゃなくて、人に影響を与えるようなポジティブで強い言葉>>続きを読む

都市を耕す エディブル・シティ(2014年製作の映画)

4.0

土地のある所に引っ越して自分で農業したいっていう気持ちをごりごりにかきたてる映画。「食べる」「暮らす」「生きる」とかを見なおしたい気持ち。

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーの展開はすごくシンプルで何の抵抗もなく話が入ってくる(良くも悪くも)。個人的には、大ラストのシーンはなくてよかったのになーと思ったけど。あとはとにかくきれいなブドウ畑、ブドウ、ブルゴーニュの>>続きを読む

スローイング・ダウン ファストファッション(2016年製作の映画)

3.5

仕事柄もあって鑑賞。消費者としては必要な時にだけ正しいものを買うようにしないといけない、生産者としては正しくものをつくってその情報を正しくお客さんに届けないといけない、と改めて痛感した。観終わって背筋>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.9

映画としておもしろいかはわからない。ドキュメンタリー見てるかと思うぐらい、今(2020年5月)起こってること、これから起こりそうだなということ、今だから感覚がわかること、がどんどん出てくる。映画も疫病>>続きを読む

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.8

なんかうまく言えないけど、淡々と不安が流れてるような映画だと思った。不穏な役回りの人の不安を感じさせる表情が絶妙。電車のおっちゃんとか家政婦のおばちゃんとか。アンティアについて語られなさ過ぎてもっと知>>続きを読む

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.5

出てくる服たちがそりゃもうきれい。おちゃめなアイリスに愛くるしい旦那さん。そんなん最強やん、という感じ。旅行とキャリアのくだりは個人的には大納得。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

不器用な天才、変人。そういう人の悩みや抱えがちな問題、それを乗り越えて深まる絆と大きな達成っていう、王道な感じなのに退屈せずむしろしっかり緊張感をもって見られた。実話に基づく、背景が戦争、アランが抱え>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

レコーディングが始まってからが最高。急にやる気になったりとか急にお金かき集めだしたりとか、流れがはいってきづらいところもあったけど全部どうでもよくなる。特にベースの兄ちゃんの顔と動きと乗り方がもうたま>>続きを読む

ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ(1956年製作の映画)

4.5

くっそおもしろい。前半のペン?のとこもいいけど、油彩になってからがわくわくすぎてそれはもう。構成する線が目まぐるしく変わったり、影やと思ってたところが光になってまた影になってまた光になったり、なんかも>>続きを読む

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.5

淡々ときれいな映像が流れていく。華やかで素敵。昔おすすめされたことがあったのをたまたま見つけて思い出したから鑑賞したので、全然前もって情報を仕入れなかったけどそれが良かったと思う。個人的ないちおしは食>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

ホルガの人たちの、自分たちの伝統や価値観をまっすぐに信じて実践する姿勢に潔さを感じる。その一方で、伝統の正当性を熱く伝える時や、パイに混ぜられた衝撃的な具について話を聞く時のリーダーの態度を見てると、>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

2.5

段々謎がとかれていく感じがおもしろい!と思ってみてたけど、最後は謎とけたようなとけてないような、あんな風に言ってしまうとなんなら何が事実かもわからない、どこをどう考えて何を信じるのも自由っていう終わり>>続きを読む

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.1

2回目の鑑賞。自分もコーヒー農家さんの村に住んだことがあるので人ごとじゃない感覚になった。子供が農園を継がないとかほんとにそう。高く売れないなら全然労働に見合わない。ただそのあたりはなんとなくわかって>>続きを読む

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.9

とんでもないものに出逢ってしまった感がすごい。見終わるまであっという間。何よりもうとにかくセルゲイが圧巻。バレエなんかまったく見たことないど素人でも美しいのがわかる。ジャンプ、ターン、一個一個のポーズ>>続きを読む

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.6

差別、嫌悪、排除、暴力、自由。色々重たいことを考えるきっかけになった。あとは教育。理不尽なことでも「それが当たり前」になるのも恐ろしいと思う。という意味でも子どもの純粋さは最強。最後、「27年ぶりの自>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

緊張感のある映画。半地下とか韓国の事情は知らなかったけど、見終わってから調べてみてよけいうっ、てなる。PM2.5とか北のジョークとかが当たり前に話されてたのも新鮮。韓国の人たちの日常の感覚なのかなと思>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

すごくはやったなんか長回しの映画らしい、ぐらいの前情報をもって鑑賞。始めの長回しパートが全編続いてたら苦痛すぎたと思うけど、途中から見やすく楽しかった。でも家でリラックスしながら見たからかもしれないと>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

とんでもない人だったし、起業するなら相当な覚悟がいることもよくわかった。それにしてもなんでもともと売れないセールスマンだったかが謎

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.8

むちゃくちゃおもしろかった。事実が基になってるからか、登場人物の心の動きがとても自然で共感できる。事件のことを調べてみたくなった。

空気人形(2009年製作の映画)

2.7

「人形が心を持つ」というので、心、人間、命みたいなところで葛藤があるかと思ったわりに、意外と人間らしい悩みを抱えていたところが意外。心そのものや心を持つこと自体に疑問を持ってたら興味深かったと思う。お>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

シンプルで笑いどころもあって、スッと見やすい映画。ゲーム好きな友達が見終わった後すごく楽しそうに話してたので、RPGゲーム好きな人とかからすると鉄板ネタみたいなのが色々盛り込まれてて最高に楽しいんだろ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

スペイン語吹替で鑑賞。映像がめちゃめちゃきれいで、映画館で見れて良かった。歌も音楽も気持ちよくて、見た後に楽器弾きたくなる。スペイン語版タイトル"coco"は秀逸だと思う。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

リズム感が最高。特に最初の30分はあっという間。全編通して音楽がめちゃくちゃ重視されてて、シーンの音とBGMの音が気持ちよく揃ってる。楽しみながら作ったんやろな、という感じ。ただベイビーの過去や心につ>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

1.5

マレフィセントがメンヘラ女子にしか見えない。娘はかわいい。

マダガスカル(2005年製作の映画)

2.5

英語音声スペイン語字幕で見たからちゃんとはわからない。それでも楽しく観れたけど、fosaとかpescadoとか主要キャラじゃないやつの扱いがひどくてかわいそう。pescadoなんか意思があるシーン一個>>続きを読む

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

4.7

手話の表現力たるや。何て伝えてるのかはわからないけど、何を伝えてるかは何となくわかる不思議。手話は感情を表しやすい言語なんだなというのがよくわかる。ダンサーとかフィギュアの選手が動きに感情を乗せるのを>>続きを読む