死ぬなという言葉は死にたいという最後の本音の否定になる
‥ある人の言葉とリンクした。
でも苦しいよなあ
ナショナリズムについて考えさせられる。誰しも独自のバックグラウンドがあり、思想があり、その善悪を決めるのは容易ではないなと。
あと母親の存在感が心地よかった。
どこを切り取っても可愛くて、登場人物がとってもコミカル。まさにミステリー・コメディーって言葉がふさわしい。
原作も読んだが、映像の方がより母親の狂気を感じる。
今は共感できないが、親になってからもう一度鑑賞した時に、何を思うのか。
人と犬の噛み合わなさが相変わらずユーモラス◎
CJに主軸を置きつつも、全体ではベイリーがイーサンと別れ、約束を果たしてまた戻ってくるという1人と1匹の構図が引き継がれていて、安心して見ることができた>>続きを読む
戦場でトールキンのもとから離れようとしないサムが本当にそのまま「サム」で、その他にも随所にThe Lord of the Ringsのエッセンスが散りばめられていて、英国の美しさと相まって涙が出そうだ>>続きを読む
現代社会の問題をかなりダイレクトに落とし込んでいて最近のディズニー気合入っているな、という印象。
原作の美しさ、世界観はそのまま、むしろ迫力はパワーアップしていて引き込まれてしまった。
アブーと絨毯>>続きを読む
「いや、私が幸せな夫なんだ」という言葉が印象的だった。その後食卓を挟んだ夫婦の目線には互いへの愛情が満ち満ちていて、泣いてしまった。
「泣くほど笑う」「見ず知らずの人に親切にする」の二つ、良かったな>>続きを読む
犬の忠誠心や純粋さ、「今」を全力で生きる心意気を上手く描き出しているなあと。
全ての犬たちが幸せな犬生を送れますように。
クレヨンしんちゃんのなかで一番好き
音楽も好きだったな