モモさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

むすんでひらいて(2007年製作の映画)

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知らない間に通り過ぎて一生交わることなく生きていたかもしれないんだと思った
他人の人生を覗き見てる気分

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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音楽を聴いて初めて身体がぶわって熱くなった瞬間、自分の生活に欠かせないものになった日の感覚を思い出した

ベイマックス(2014年製作の映画)

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白くて丸くてぽよぽよしてるなんて
可愛い の要素が詰まりすぎてる

ツユクサ(2022年製作の映画)

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40代50代の大人同士の恋愛でも キスをしても良いか言葉で確認するの可愛くてすき

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「恋が盲目というのなら 一生光なんか見ないでいいと思った」っていえるくらい誰かを好きになるのすごいな、素敵なことだなと思ったのに 結局違う相手を簡単に見つけて浮気してるのが悲しかった
くるしい

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

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原作を昔読んでいて好きだったからこそキャストがイメージと違いすぎて残念…

グーニーズ(1985年製作の映画)

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ピーターパンの存在を信じていた頃と同じ気持ちになった

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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夏帆の役、話し方が苦手なタイプすぎて観ていてだいぶしんどかった

午前3時の無法地帯(2013年製作の映画)

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昔付き合っていた人が原作の漫画を教えてくれて「主人公の頑張ってる感じ、君みたいで好きなんだよね」と言ってくれたのを思い出してすんごい気持ちになりながら久々に実写の方も観た
moumoonのネバイナフは
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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与田ちゃんがすき
私も学生時代に一緒にわくわく楽しい未来を想像する友達がほしかった

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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最後のまとめ方がベタだけど今の自分の精神状態にはすごく響いた。
これから先、周りに呑まれそうな時にこれを観たい。

ばるぼら(2019年製作の映画)

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話の筋を理解するのに時間がかかる
原作読んでみたい

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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原案の方の『ハウリング』を昔観てたからそれの完成版を観た感じで面白かった
オザワが良い

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.1

人間と人間の関係性、
自分とは違うんだって すごく遠く感じたり
似てるんじゃないかって 近くに感じたり
するよね

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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いろんな面で凄い映画だったけどもう観たくはない

花と雨(2019年製作の映画)

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私にラップの知識があったらもう少し楽しめたのかなという感じがした

見栄を張る(2016年製作の映画)

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自分が死んだら泣いてくれる人いるのかなと思った

百色眼鏡(2003年製作の映画)

4.0

あなたは私に 誰になって欲しいの?
って言葉すごく深く残った
他人から見た私と 私が思う私
どっちが本当とか嘘とかじゃなくて