モモさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

閃光(2018年製作の映画)

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私は一生かけてもこんな女の子にはなれないと思った、つらい

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

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吉村界人と間宮祥太朗が出てるから観た
群馬の人がみたら面白いのかも

転々(2007年製作の映画)

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今までの三木聡の作品観てる人は分かる小ネタがいっぱいで楽しく観れると思う
こういう役のオダギリジョーが好き

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

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最初のポップさとは打って変わって後半内容重めで、おぉ…ってなる
エンドロールのフジファブリック聴き終わったらもう心空っぽになってる

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

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もう一度漫画を読み返したくなった
ジャイボが間宮祥太朗なのめちゃくちゃ良いと思う

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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演技の仕方が全体的に、漫画とかアニメを実写化しました みたいな印象だった
スマホは落とさないようにしよう

PicNic(1996年製作の映画)

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Charaだから成り立っている気がした
塀から落ちたサトルの動きが人間離れしていて、糸でつられる操り人形みたいだった

undo(1994年製作の映画)

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“芸術作品”をみているみたい
光と色味が絶妙でとても綺麗だった
泡に糸を巻きつけるシーンが強く印象に残ってる
亀の扱いだけは観ていて苦しい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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想像していた流れじゃなくて面白かった
半地下家族の精神力が強い

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分だけずっと過去の出来事に執着してしまう気持ちは分かるし、その記憶は思い出した瞬間に濃いものになってしまうのも分かる。
けど学生時代からあきちゃんの中でなっちゃんが可愛げのある良い子として存在してる
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自殺サークル(2002年製作の映画)

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結構グロテスクなので観ていて疲れる
集団心理とかノリで自殺するのはどうかなと思ったけど、虫を潰したり花を摘み取ったりするのと同じくらい人間の命も軽くて簡単なものか、とも思っちゃった
田中圭が若かった

町田くんの世界(2019年製作の映画)

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漫画が原作なだけあって 凄く漫画感が強かったけどそれはそれで面白かった。最後の風船のところだけは なんでそうしちゃったんだろうと思った。
好きな人のことを想うと居ても立っても居られない ってくらいの恋
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恋の門(2004年製作の映画)

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若かりし頃の松田龍平見た目素晴らしいな
でも同じ内容で違うキャストだったらもっとコメディになった気もする…

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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人の数だけ想いがあるから ひとりひとりの立場を考えながら観れる映画はとても好きで、今回の作品は特にそれを感じやすかった。観れてよかった

内回りの二人(2018年製作の映画)

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なんてことない日常から始まる 夜から朝にかけての特別な時間 とっても好き

ハード・コア(2018年製作の映画)

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設定が途中からよく分からなくなってくるけど山田孝之だから観れる

イノセント15(2015年製作の映画)

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15歳、ちゃんとした大人でも 何も出来ない子供でもない微妙な時期は、自由も逃げ道もないみたいだった

真夜中からとびうつれ(2011年製作の映画)

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意図を読み取るのが難しいけど
何より多部未華子が可愛い

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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私は一生私と別れられない
ずっと同じこと思っていた
感情を思いっきりぶつけられる相手がいるのが羨ましかった

聖なるもの(2017年製作の映画)

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あと何回か観ると少し内容理解できそうな気がする
小川紗良ちゃんめちゃくちゃ良い

ドキ死(2018年製作の映画)

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冒頭がインスタント沼のオマージュかと思った。こういう雰囲気好き。かわいい。30分の短編だけどよかった

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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若さに価値があるような気がしていた
それを抜きにして自分自身に価値があるのか それに気づけるかは、私はだいぶ先になりそう

生きちゃった(2020年製作の映画)

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自分の気持ちひとつひとつを言葉にするのは難しいしそれを誰かに伝えるのはもっと難しいような気がして、あの時全部伝えられたら何か変わっていたんじゃないかと思ってももう遅いことがほとんどで、私たちはやっぱり>>続きを読む

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

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映画の尺だからアニメの時より話がぎゅっとされていて結構なスピードでエンディングにいくけど、所々のセリフが心に刺さるのは変わらずでよかった。
永遠の命や限りある命というテーマ、すごく考える

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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恋愛、タイミングがめちゃくちゃ大事ってことがわかる映画

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

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女の子は可愛くて美しくて特別で、という映し方のお話はとても綺麗で好きだし、女の子特有のなんとも言えない感情があったりするのも分かるのだけど、作品数が多いからか最終的には自分が女であることへのコンプレッ>>続きを読む