プルさんの映画レビュー・感想・評価

プル

プル

横断歩道の白いとこだけ歩く、みたいな。
何でも見ます。大学生。

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空の瞳とカタツムリ(2018年製作の映画)

4.0

セクシャリティだったり、性的なあれそれというのは、そもそも人間に根付いているというよりも近しい人間によって形作られていくのかもしれないとふと感じた。だから、貴也含め関係は動くけれど、そこにあるのは男女>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

自分がボニーくらいの年の頃、家にウッディとバズのおもちゃがあったのをぼんやりと覚えている。もちろん今はない。

偽善でもなんでもなく、喜んでもらえることが幸せ、なんて価値観が存在してしまうことが切ない
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

ディズニーのお家芸。
ジーニーが助かるところでいつも泣いてしまう。

メモリーズ・オブ・サマー(2016年製作の映画)

4.2

夏に求める「エモ」みたいなものは比較的万国共通だと思い込んでいたけれど、そんなことはなかった。
泥水、みたいな。綺麗なものが綺麗に目に写るとは限らない。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.3

もはやアニメーションとしてではなく「コナン」というジャンルを確立したかにさえ思える。じゃないとあの超人アクションは許されないような気もするけど、それさえも待ってましたと思わせるのはさすがのスケール感。>>続きを読む

グリンチ(2018年製作の映画)

3.5

個人的にはハイテクメカの数々に心が踊りました。
グリンチカワイイので原作見てみようかな。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.1

よくも悪くもディズニー。
あの寂しい別れからのダンスは好きだけどね。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.1

Dが総力をあげて笑わせに来た。ハートフルヒューマンコメディ。前作は見てません。

といいつつ、きっちりはしてるよね。恋愛すれすれの熱い友情、そして夢とはみたいな。そのへんのお決まりは押さえつつ、王道で
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.3

ずっと気になっていたのをようやく見られた。時代背景を少し古めにしている分、スパイ映画としてのかっこよさが際立つ。バディものにしては珍しいほどの中の悪さ、女性がいることで緩和されている。完結な謎解き、派>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

ディズニーお得意のタイプ。
海やマウイとの繋がりもありつつ、家族や村との繋がりも忘れない。ディズニー音楽もきっちり入れてくる。見やすさを兼ね備えたいいとこどり。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

見事なまでにブランドを確立したキングスマン。これまでと一線を画すスマートなバトルシーン。オシャレな服を着るように、オシャレな音楽を聴くように、オシャレな映画を観る、そんな映画。

加えて派手なストーリ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

流石です。ディズニー。良い意味で完全に裏切られました。子供向けでしょと侮っていた。

新キャラ、ジャックジャックの活躍がこれでもかと描かれつつ、既存のファミリーの奮闘、特にダッシュとバイオレットの活躍
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作はかなりのところまで読んだ。だるま先生は再構築といったことをおっしゃっていたけど、どうにも拭えない原作のイメージのまま観た。


やっぱりキャスティングにおける芳根京子の違和感が残る。演技は二人と
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

夏だね、細田監督の夏、好きだな。
評価があまりよくなかったので一抹の不安を抱えつつ見たけど、やはり山下達郎の似合う夏アニメは最高である。冒頭、これでもかと夏を突きつけたのにくんちゃんがいるのは冬。ただ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

昨今の生徒と先生の恋愛ものに対し、いかにいけないかをきれいに描いてると聞いて見に行った。

こちらからすれば大泉洋でもかっこよすぎるくらいだけど、というのはさておき。なんで?っていう部分に紳士に答えて
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

これリメイクなんだ。役者ありきという感じではあるけどだからこそベタでいい。というか、もしやと思ったらやっぱり福田監督、佐藤二朗の使い方に癖がすごい。コミカルさ、真剣さ、そこをうまく繋いでいるのは見事な>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

安定感出てきた、面白い。下の句からの繋がりがいまいちよくわからなかったけど、まあその辺は特に気にならないし、音楽が相変わらずずるいなあ。
松岡茉優ちゃんがとてもいい。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.9

実写化の最大の壁、内容の薄さだけが惜しい。キャスティングも申し分ないし、中川大志がなかなか良い。文化祭のシーンもめちゃくちゃアツい、けど、違う。そもそも、薫くんの良さというのは、自分は悪くないのに教室>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

作品仕様にアレンジされた定番のオープニングから既に良い。ミゲルがピンチになっても助かるんだろうな~と分かっていても、あれだけ潔く、派手にしてくれたらきっちり期待を上回ってくる。あとは流行りの音楽映画み>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

やはり最近のアニメ映画なかなか良い。
下らないギャグみたいなものも、テンポがいいので笑える人は笑えるし、そうでなくても鬱陶しさがない。加えて思いの外丁寧な作りが面白くてストーリー以上にその辺りが良かっ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.8

なんというか、欲を言えばもっとドロドロしててほしかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ララランドの二番煎じだったらどうしようかと思ったけど、さすがに杞憂だった。むしろララランドが異質で、音楽映画の王道はこっちなのかもしれない。
笑われていた立場の人間が笑顔を見せてスカッとしているところ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.3

はじめに断っておくと、この映画、全く子供向きじゃない。というか、察する部分が冒頭から多すぎて分からない気がする。

目にはいるbeerの文字と大量の缶からアル中であることを知らせ、ビールをすする音と籠
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羊の木(2018年製作の映画)

4.1

きっとこんな町がどこかにあるのかな、そんな町が、閉鎖的な空間という共通点をもって「映画」のもつ異世界感とリアルを共存させる。

本来なら情報なしに見た方が楽しいのかなと思いつつ、この6人が元殺人犯とい
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.1

どうしても同時期に似たテーマでやられると比較しちゃうよね、ナラタージュと。
雰囲気の作り方とか、キャスティングもまあまあなんだけど、さすがに短い。原作だとかなり紆余曲折あるし、中島の良さとか、響ももっ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.5

全く咀嚼できていないけど、この気持ちのまま書きなぐりたくなる。心の奥にしまっておきたいけど、そっと開けたくなる。

元々原作が好きで、予告が気に入ったのですぐに見ることを決めた。予想通り、雰囲気はすご
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

これをミステリーとは呼べない。誰かが真実を突き止めようとしているわけでもなく、真実とはなにかとまで考えさせるのだから。

噂の面会室のシーンは最高。演出がどうとかではなく、単にお二人の演技がストレート
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どうしてもフラストレーションがたまる一方だった、、、クライマックス(という表現が正しいのかはさておき)の感じは嫌いじゃないけどね。
あかりが女としてどうとかいう以前に人としてむちゃくちゃ過ぎる上にコー
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.8

誰とも知れない青年の語り口から始まり、それは物語の終わりにはじめて、兄弟を思い出す友人のものだと知らされる。
本当に救いようがない。暴力ももちろんだけど、何のために生きるのか見ているこちらまでだんだん
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ハートストーン(2016年製作の映画)

4.8

思春期の悩みに見せかけてジェンダー的な問題を含み、しかしながら若さ故の悩みに落とし込むことで誰もが同じように受け止めることができる。

クリスティアンは自らの抱える恋愛感情、のようなものに悩み、ソール
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.2

あれほど優しく謙虚な言葉を使う水島くんが、「いいですね。」「はい、いいです。」と誉め言葉をまっすぐに受け止められる、そんなパン屋さんのお話。

ピーチガール(2017年製作の映画)

3.0

ベタベタの恋愛映画だけど、漫画の実写化特有のくささとかはあんまりない。沙絵がひたすらにむかつくんだけど、いいよね。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.2

相変わらず面白いですね。少し持ち上げられ過ぎ感は否めないけど、期待外れということはない。

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