TMCさんの映画レビュー・感想・評価

TMC

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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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元旦に見ました。その昔トリックで感じた、テレビドラマを映画館で見た時の違和感は意外とありませんでした。ギャグ要素のあるドラマほどスクリーンではお滑りになってる印象でしたが、今回はやはり笑えないまでも寒>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

基本一人鑑賞派なんだけどこれは誰かと見るべきだった。別々の席で見た後すぐ話したい。
各話で必ず笑いが起きてて、一部キャストのかぶりもあって今泉監督作かと。こういうのもできるのね。
1話目の冒頭10分近
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

リュックベッソンだったんだ。そういえば大味なとこも。暗殺者グレイマンシリーズにハマって2ヶ月で最新刊まで読んでしまい、諜報ものなら何でもいいから適当に選んだ割にはかなり面白かった。キャスティングの勝利>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

クレイグボンド1作目を3番目に鑑賞(3→5→1いまここ)。
U-NEXTでポイント使ってもいいかと思ったらアマプラで観放題になってた。
画調や電子機器に古さも感じるけど十分楽しめた。
やっぱり前世紀の
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃にテレビで見てた007には正直ダサさしか感じておらず、軍艦島が出る(セットだったけど)というので見たスカイフォールで度肝を抜かれたものの次のを見逃して、配信で復習する間もなく見たけど面白かった>>続きを読む

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

皆さんと同じく新作が公開されたらとりあえずなる早で見に行く監督なので普通に鑑賞。
誰が出てるどんな話かも知らずメインビジュアルから音楽物かと思ってたけどそうでもなかった。恋愛物でも友情ものでもあるけど
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹作品における濱口竜介のように、山内マリコ作品の映像化におけるベストマッチ監督が決まりました。
何をするか、と同じレベルで何をしないか、を考え抜いているであろう人の創造物は趣味嗜好を超えて素晴ら
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹に伍する能力と表現への誠実さを併せ持つ唯一の日本人映画監督による実写化なので傑作なのは保証されてたけどやっぱり傑作だった。どこに出しても恥ずかしくない日本映画どころか世界に自慢しまくりたい日本>>続きを読む

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これ忘れてた。サンプルで深夜に見はじめて朝方見終わってすぐ2周目を見たぐらい面白かった。

追記
ドライブマイカーの霧島れいかさんが出演してる作品として注目されないかな。

街の上で(2019年製作の映画)

4.7

サッドティーで全部見る認定した監督の、久々に何度でも見に行く事になりそうな作品。もちろん最近のも面白さ保障付きなんだけど、贅沢ながらこの監督に対しては 普通に面白い レベルでは満足いかない期待値になっ>>続きを読む

雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

4.0

何かの事情でソフト化されておらず日本映画専門チャンネルに加入してた頃に一度だけ見た作品。斉藤由貴のベストアクトだと思った記憶があります。他の作品とテンションが違うなと感じて、それが相米慎二監督による役>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たまたま見た監督のデビュー作に衝撃を受けて周りに薦めまくり、劇場で可能な限り見てDVDもサントラも購入して2作目を楽しみにしながら過ごしてるうちに数年経ってて、諦めかけた頃に新作が土屋太鳳×田中圭で発>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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今年最初の劇場鑑賞作品。
普段なら食指の動かないタイプの映画ですが、何となく新しさを感じて見てみました。
結果、時代 場所 題材 性別等々、自分とは遠い世界の出来事にも関わらず趣味や理解を超えて純映画
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恐らく作り手の意図以上に登場人物達に不快感を持ってしまい、作劇的な引っかかりも多く、最後まで興味は持続したもののトータルではあまり楽しめず残念。

作品の評価でありがちな「感情移入できない」という決ま
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

1・4はかなり好きで2・3はそこそこぐらいの観客。5はランボーが可哀想過ぎるとさんざん聞かされててようやく鑑賞。配信で見たせいかそこまで可哀想には感じずふつうにラストのゲーム的バトルを楽しんだ。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今年のTIFFで知って、若者がはしゃいでるメインビジュアルに不安はあったもののキャストで見てみた。

序盤のモラトリアム下流描写はかなり退屈で、外したかと思ったけど途中から引き込まれた。
こんなにキャ
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神々のたそがれ(2013年製作の映画)

4.9

3年くらい前にたしかイメージフォーラムの狭い方で見た。趣味嗜好抜きで凄いと思った映画って何だろう?と考えてたら思い出した。この手の映画は映画館じゃないと最後まで見通せないので再上映待ちなんだけどタイト>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.9

全方向的に恐ろしく良く出来ていて視覚的な発明まである。自分の中のアニメが更新された。劇場で見逃したのを大後悔中。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

黒沢清×濱口竜介のドラマが制作されると知って喜んだものの、8K放送に対応してないマンションなものでソフト化待ちかと思ってたら劇場公開されると知って期待値MAXで見た。
結果、良く出来てるしキャストも素
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TIFFでも一般公開時も見逃してようやく鑑賞。
かなりいいだけにすごく惜しいと感じた。
好きなところの方が多いけど。
発想と設定がまずユニークだし、キャスティングも最高でキャラがそれぞれに魅力的。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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情報を入れずに見てしまい思った以上の複雑さに時々睡魔が 映像と音はもの凄くて初IMAX/GTをこの作品にしてよかった スクリーンだけ見ると他のミニIMAXよりも縦がより長いせいか意外と大きく感じなかっ>>続きを読む

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.8

この手の映画はあっという間に古くなるから早めに消費しとこうということで。早くもないけどギリギリセーフ。
たぶん80%ぐらいの人が80%ぐらい楽しめるような映画を作ろうとしてちゃんとそれができてるのがす
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来る(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「渇き」で見限るつもりだった中島監督だけどこれはちょっと気になってて、見放題になってたんで無の状態で見てみたら滅茶苦茶面白かった。霊媒師わんこそばじょうたいとか身体欠損をものともしないクールキャラとか>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

この手のギミックもので現状一番よく出来てる\(^o^)/

透明人間(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

オープニングから緊張感が持続して最後までダレずに楽しめた。本当によく出来たサスペンスミステリ。豪邸とソシオパスと先端科学と、個人的に好物揃いだし。今回の透明化が光学迷彩というのを知っていても序盤は主人>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

意外と評判がいいので確認のために見てみた。
キャスティングと演技は総じて良かった。
特に王騎は、危ぶんでいたぶん、「成立してる!」という驚きでたかおのプロップスが一時的に爆上がりしました。一時的に。
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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見逃し作品。
公開当時、とにかく劇場がパンパンでみんな泣いてて、、みたいな話を聞いていてハードルがぐんぐん上がってました。
早くも配信で見放題になってて、今般の状況を鑑みたサービスなんでしょうか?いず
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.1

教材として:4.4
映画として:3.8

再鑑賞。全く違って見える。
リアルでドライなタッチの群像劇。ほぼストレートな時系列でパンデミックの発生から終息までを淡々と描いているのが恐ろしく、現状とリンク
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感染列島(2008年製作の映画)

3.7

教材として:4.0
映画として:3.4

初鑑賞。「コンテイジョン」から続けて見たせいか邦画的ウェットさが目に付く。納得いかない描写もちらほら。けど医療従事者目線のパンデミックものとして興味深い作品。

RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0

4点満点。ハイローのレッドレインで知ったゼロレンジコンバットをいっぱい見れて満足。斎藤工は今回もちらっと出てるよ。知らない格闘技は面白い。骨法とかシラットとかシステマとか。アクションはもちろん、子供兵>>続きを読む

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.9

今週は目ぼしい新作もないし、花粉症と新型対策でおとなしく家映画。こんな時は現実を忘れてサクっとホラーSF映画でもと、キングファンながら原作も映画もスルーしてたこの作品を選んでみたらなんとある種のパンデ>>続きを読む

ガチバン クロニクル(2014年製作の映画)

1.0

ガチバンはあたりハズレがでかい。これとか。元木監督✕イケタニマサオ脚本なのにつまらん。

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