tomokaさんの映画レビュー・感想・評価

tomoka

tomoka

映画(327)
ドラマ(53)
アニメ(0)

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

ミステリーではなく法廷劇、人間臭くて良かった
あと、みなまで言うなって感じだけど、ワンコとhot lawyer

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

めちゃくちゃ面白かった
1は世界観の説明だったんだなと実感、3早く観たい!

アテナ(2022年製作の映画)

-

凄まじい映像
この映画を単にエンタメとして消費してしまいそうな自分が恐ろしい
メイキングも併せて観るべき

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

これを見て「こんなふうに生きていけたなら」と思う人はそれを絶対に選択しない人たちだけじゃないでしょうか、と思った

Pearl パール(2022年製作の映画)

-

狂気なんだけど、「狂ってて良かった」とか安易に言えないのは私も狂っているからでしょうか?なんて思ったり

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ジブリを映画館で観るということに価値がある、と思って観てきた どう生きようかね〜

バービー(2023年製作の映画)

-

色々考えちゃった、期待値が高すぎた感は否めない

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

ピアノがYAMAHAなの、上原ひろみが監修だから?

ミナリ(2020年製作の映画)

-

淡々とアメリカの移民の現実を描いた良作 その背景を色々と考えさせられた
鑑賞前にこの話だけ知ってて言うのは後出しジャンケンかもしれないけど、確かにこれが「外国語」映画賞なのはね…

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

東京で社会人生活を始めた今、観たのがより良かったと思う
門脇麦ってどの作品で観てもハマり役だな〜って思うから凄い

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

-

A24から久々にめちゃくちゃ好きなやつきた
観終わった後、ぐるぐる考えすぎてパンフレット買ってくるの忘れたのでまた映画館行かなきゃ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

連ドラの映画版的な扱いじゃ勿体ないほど名作、と改めて

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

言葉にして分析するのが強さだと思ってるの?的な台詞(ニュアンス)が刺さった
でもそれも強さだと今のわたしは思う それだけではないというだけで
多分30になってから観たらまた違うんだろうな

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

-

実話だからこそのラスト
映画館で観るべきだ!と思って仕事帰りに行ったけど隣のおじさんの貧乏揺すり気になりすぎた😅

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大きく括ると万引き家族と似たようなテーマ
善悪を一方面から判断していないか、犯罪の元凶はどこにあるのか、考えさせられる
役者としてのIUを初めて観てもっと好きになっちゃいました……

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

逆立ちしても私には一生つくれない洒落映画 タバコは吸わないし匂いも好きじゃないけど画面の中なら好き

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-

現実と映画は違うけれど某事件から連想せずにはいられず何年ぶりかに観賞
英雄と凶悪犯は紙一重なのかも

リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

こんな歳からあんな泣き方するようになっちゃう世の中は間違ってる

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

このサイテーな世界の終わりといい、アレックス・ロウザーの一筋縄では行かない感良い

>|