これはFBIの管轄なのだろうか?
なんの捜査してるんだっけ?
エクストリーム競技の祭典か?
装備充実し過ぎじゃね?
このレビューはネタバレを含みます
小児の死亡率って昔は高かっただろうし、それ故の12人兄弟だろうし、お爺さんは亡くなるまで車椅子だったり、寝たきりじゃなくて足腰ピンピンしてて、介護疲れも特に無いし、98歳って大往生じゃん。婆さん幸せ者>>続きを読む
「いかに生きる」か、「生きてこそ」か。生への執着を諦めることと、信念を貫くことは全く別物
原作の花沢健吾先生は必ず作中にヒロインの放尿シーンをぶち込んでくるのに、この映画では、有村架純サイドがNGを出したのか、端から撮ろうとしてなかったのか分からないが、作者のアイデンテディを削り取ってしま>>続きを読む
本物の映像ほど恐ろしいものはない。アイヒマン本人の様子も不気味極まりない。
圧巻の映像、臨場感、心拍がシンクロしそうな不気味なBGM、片時も気の抜けない押し寄せるパニックの連続、こりゃもう完全にエンタメ映画だ。