tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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早い段階で気づいてしまった
刑事が掲示板で嘘っぱち話のワード一つ一つ見つけてしまったシーンが好き

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

4.0

ファッションと音楽が良いですな
アレックスかわいいなぁ〜
もっと続きが観たい感じで終わった

途中で道端のパフォーマー観る所と警官真似して踊るような仕草するシーンが好き

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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ジュリエットとドーシーの物語は素敵
イエスを言うのが逆なのも良い

ダークな内容でもあるが、心温まる雰囲気もあった

序盤流し見してしまったのでもう一度よく観たい

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.7

面白かった

異性への移住旅で90年早く起きてしまった男とその男に起こされてしまった女の話
男はあの後どのような人生を送ったのか

アーサーが救い。そしてアーサーが結構良いこと言うのよね
行きたい場所
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カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

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テンポも良くてストーリーも素敵だった

終わり方がいきなりだったのと四人の歌うシーンが観れなかったのが残念

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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本で読んでて話を知っているのに映像にすると更に心が重くなる映画

どんでん返しが回想を使って上手く表現しているなと思った
オープニングの夕方の風景と二人の後ろ姿の映像が綺麗

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

今までの細田さんの作品と似ていながら全然違うような世界観に、ついつい入り込んでしまう圧倒さがあった。かなりダークなテーマでもあったけど、美女と野獣っぽい雰囲気もあった

声優陣豪華ですな あとお花の映
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

旧キャストが出てきた時は、登場するって分かっていてもウワァぁって感激した!

パーク編のオマージュも沢山あって懐かしいし、やっぱ王道なパニックにドキドキした

登場人物のエピソードもハッピーエンドな感
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パターソン(2016年製作の映画)

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何気ない日常の様子、人々の会話、街並み風景、ゆったりとした音楽が心地よかった。永瀬正敏が出てきてビックリした

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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2019年設定かぁ

スネークバー🐍の人が使ってた頭乾かす丸い機械みたいなやつ欲しい

トータル・リコール(2012年製作の映画)

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未来にもYAMAHAのピアノが存在していて良かった

コロニーの密集した街並みが好きだった
上海のような台湾のような東京のような

重力反転する時耳キーンってならんのかな

ペリカン文書(1993年製作の映画)

4.0

テンポも良くヒヤヒヤとしながら楽しめるサスペンスだった
雰囲気火サス。話のスケールは流石アメリカ社会な感じ

赤い野球帽でって待ち合わせの電話の時少しずつ鏡クローゼットが開いていき暗殺されるシーンがド
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.5

3方向から同時期にストーリーが進んでいくのだけど、まさしく邦題の通りの展開に胸熱になってしまった

ラスト、この映像の続きが観たい…

主人公の少年が行く先々で出会う人達に恵まれている。ウィザードは後
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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イザベラとテイラーのパートがあってどちらにも涙出てしまう良い話だった

ヴァイオレットのタキシードな姿がかっこよい。最後に出てきた同級生が良さそうな子で良かった。
イザベラは嫁いだ先で幸せであったらい
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

ビリー ジーンかっこいい…英雄殿勇者様だわ。

ボビー実物とそっくり過ぎて👏

ファッションがかわいい

時をかける少女(2006年製作の映画)

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夏だ…!夏の学校の雰囲気のエモさ、そして眩しい
学生時代の頃へ戻った感覚に陥ってしまった

また最初から観たい

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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足場のアクション観たくてみた

ヨウコとスズキの8秒の闘い好きだった
平手さん声低くてクールな女優さんで良いね

ドラマのSPを直前に一気観してたんで歳を感じた

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

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オープニングのアメリカが月は行くキッカケみたいな描写がおもしろかった、当時の出来事、映像が使われてたり。何故あれ以降月に出掛けないのか、それは月の裏側に秘密がありまして、実はもう異星生命体と通じてて既>>続きを読む

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

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水の中でも負けないなんて強いね
火の馬に乗ったじいちゃんの方がカッコよかったけど、なぜに途中まで着いてきたのだろう…
エージェントオブシールドにも登場してたキャラだ

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

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普段冷淡な先生なのに給食時間にうたう校歌のノリと心の声、表情が恐ろしく違いすぎて笑える
season2最初少しだけ観たんだけどこっちが先なのね!だから甘利田は異動してたのか〜など繋がった

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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渡辺直美の怪演
ノーマンどこかで…?と思ったら大河のつよぽんの弟君ではないか…✨

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

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大山さん…何度助けてもまた居なくなってしまうという…ちょっと笑ってしまった

ビリギャル(2015年製作の映画)

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兎にも角にも有村架純ってこんなにかわいい…❤️

どの映画もそうかもだけど新幹線🚅→東京に旅立つ場面て情緒にくるよね

いやほんとかわいい有村さん…😍

原作が女子高生かと思ったらそれは塾の先生だった
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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サンフランシスコ独特の坂の街並みを使ったアクション迫力あった

そんなすぐに地球好きになってくれる地球外生命体と出会えてラッキー

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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前半小島が一番イキってるところまでが面白かった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても良かったのだけど、さびしくなってしまうようなもっと旅の続きを観ていたかったようなそんな気持ちになってしまった。

最初に出てくる登山人の脚と最後までその人であろうと思っていた人物が違って驚かされ
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ニュースの天才(2003年製作の映画)

3.6

今だとネット検索したら即バレするようなことを…と思うけど、それが主流でなかった当時だから出来ると思ってしまったのか。怖い怖い…

主人公の人格が幼稚過ぎるけどこういう人大なり小なり居るよなぁ思ったり
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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胸糞の悪さと恐ろしさを引きずるな…
だが社会派の映画として観れば問題点を捉えていて評価されるよい作品と思う

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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作家先生と50年の手紙の話はのどにツーンときたな
大戦と少佐との話が結構あるかと思いきやサラッとしていてきっと語られていない想いがもっとあるのだろうなと想像かき立てられて切なくなる

ルクリアがかわい
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

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ホームアローンうさぎバージョンだった
かわいいより面白い感じ、鶏ちゃんの言葉が重みある、手紙はやめてねってのもなんか現代への皮肉がリアルだ笑
ハロッズ懐かしかった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

鬼滅の刃というものを初めて観た

のになかなか泣かせにくる話なのでは
煉獄さんと上弦の参の鬼(呼び方合ってる?)の闘いが圧巻、かっこいい。いや煉獄さんがかっこいい…惚れる。これ主人公食ってない?

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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外で観れない人達にアルフレードが建物の壁に向かって映画を映してくれるシーンが好きだった

海で、村を出ろと二人で話し駅でお別れする場面からが涙腺緩む
アルフレードは家族より家族だった
誰にとっても映画
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