ttoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.8

不思議なタッチの映画。原作未見なので見たくなる。少し長すぎやしないか、90分で終わるくらいがちょうどいい。特別可もなく不可もなく、という印象。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

中盤からジェットコースターの如くストーリーは加速する。歴史的事実だしオチも予測可能だけれども、重大局面での決定的な選択ってのは何にも増して感動する。

一陽来復 Life Goes On(2017年製作の映画)

3.0

東北で育ち、いまも東北に住んでいる。震災の悲劇は忘れられず、未だ癒えることないし、これからも辛いことはある。だけれども日々は過ぎ去り、毎日はそれなりに忙しい。東北で慎ましく行きていくと決めました。

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.6

福島の原発をみていると、もともと一緒に住んでいた住民が、あいつは金をもらったとか、私は保証がないとか、トラブルになっている。ほんとに悪いのは東電なのにも関わらず。
オマールもこれと同じ。敵は巧妙に人を
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.2

痛くて、寒い。あの野郎は絶対に許せない!と共感しながら、やっぱり痛くて、寒い。執念と映像美とディカプリオってすごいな。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.3

最初のシーンで混乱して、最後のシーンで涙した。どんなにつらい時でも、物語は救いの手を差し伸べる。デル・トロは子どもの頃からそうやって救われてきたんだろうなあ。大人になっても自分が救われるために、そして>>続きを読む

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

3.8

人の死を受け入れるには時間がかかる。ひっそりと服を焼き、添い寝をしてその時を待つ。旅立った後の弔いは大切に、あなたを忘れないと語りかける。少しずつゆっくりだからあの人の死を受け止められる。生と死を大切>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

事前情報をほとんど入れずに鑑賞。どんな話かつかむのに映画館で思わず前のめりになるくらい緊張感ある脚本。それにしてもどのキャラクターも一筋縄では行かない。誰かに共感しようとすればすぐにしっぺ返しが飛んで>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

字幕が黄色で少々戸惑いながらも、すぐに映画に引き込まれた。エリザは正統派ではないけれど魅力的な女性として印象的に描かれ、半魚人は境遇の悲惨だがどこか可笑しさに溢れている。監督の愛情を感じられる主役のふ>>続きを読む

フラッシュバックメモリーズ(2012年製作の映画)

2.3

爆音上映?にて鑑賞。
手数多すぎなビートの上に乗るGOMAの音は一気に引き込まれる。
「ぶぉー」とか「ポンポコ」とかあの楽器はどうやってあんな音を出すの?

その反面、映像にはそれほど魅了されず。
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.2

岡崎京子の原作漫画、小沢健二の主題歌、役者と配役(SUMIREのオーラたるや)、それぞれ5点満点に近い。
漫画にとても忠実な映画。原作へのリスペクトを強く感じる。

減点ポイントは役者へのインタビュー
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米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

4.0

監督曰く「沖縄の戦後史を考える」ために製作したドキュメンタリー。

正義感が強く熱血漢のカメジローに惹きつけられ人々が熱狂していく。
沖縄戦後史とその運動をカメジローの人生を通じて描き出す。

困難に
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覗くモーテル(2017年製作の映画)

1.3

ドキュメンタリーとして踏み込みが甘い。
覗き行為に至る過程が深掘りできていない。

せっかくアクの強い作家を登場させるなら、
これまた個性派の覗き屋とさまざま対比させ、共通点や相違点を描くことで、ドラ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

マルコ母の悪事に鳴り響くT.Rexが印象的。

安易にオネエも笑えぬ昨今だが、
舞台は同性愛差別まみれのギスギスした時代。
ゲイは小さくなって生きていくしかなかった。

同じく小さくなっていたダウン症
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

硬派な映画を撮り続ける監督は賞賛。
アメリカを批判的に批評しながら、
決して当事者性を失わないのは今作もしかり。

この映画、主人公は誰か。
それぞれの視点が入り混じる中、
レイシスト警官が最も印象に
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少林サッカー(2001年製作の映画)

2.6

主人公とトラウマ抱えた指南役をメインにして、チームメイトは弟子兄弟。
各々の登場シーンは丁寧に笑かしてくれる。

だけども長い。ギャグを詰め込みすぎでは。後半は間延びしていた。

もうサッカーなんか関
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西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.5

ギャグが秀逸、10分に一度は笑える。

「知っている」西遊記へとつながっていく本作をとても楽しめた。
1歳の子どもと鑑賞したところ、意外にもおとなしく見ていて、絵面が新鮮なんだろう。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.3

父親の無神経さに閉口した。
そばを食べ続けるラストシーンは印象的。
なんで上手くいかなかったのかを問いながらも、
本当にわからない親父に悲劇を感じた。

40男のバージンロード(2009年製作の映画)

3.2

友だちが少ない身として所々で共感しながら、
1人は親友がいたほうがいいと実感する。

(2017年製作の映画)

2.3

もう一つしっくりこない。
もう一度見ようか。

ハッシュ!(2001年製作の映画)

3.8

主人公のおとこふたりが妙演。
距離感が最高でした。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.5

誰一人悪くなくて懸命なだけ。
きれいなラストシーンに感動した。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.9

かれこれ3回目のウォッチメンかな。
下品、恋愛、爆笑と友情で最高の青春ムービー。

青春群青色の夏(2015年製作の映画)

2.0

映像が鮮やかだけに脚本を頑張ってほしかった。
登場人物それぞれはもっと魅力的にできたはず。

役者陣、特に主人公の雰囲気と表情はよい。