Tomotakaさんの映画レビュー・感想・評価

Tomotaka

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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

顔をあげて、深呼吸すれば、
目前にチャンスがまってる

#8

キャスパー(1995年製作の映画)

3.0

あえて、吹替で。
改めてみると、いろいろなアソビが。

#7

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

なにも考えたくないときに。
そして、ココロを温めたいときに。

#6

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

エンディングソングのためにふざけ続けるおバカ映画。
#4

クロース(2019年製作の映画)

2.5

期待していたけど、、、
逆算で作ったようなシナリオだったから、特に感動もない普通のアニメだったな。
#241

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

暗号を解読する話、で終わらないのが事実に基づく話だからなのかも知れない。深い、というより、重たい。
ラストの史実がまた切なく、さらに、冒頭に彼が拾い集めていたものがリンクするあたり、さらに切なくなった
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

わざわざブームも過ぎて、みんなが忘れたことすら忘れたころに鑑賞したけれど、大概の部分は知ってるし、役者もそんな似てるとも思わなかったけど、ライブエイドのシーンは、それでもウルッときた。

20代のころ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

マイベスト3
はじめてみたときから
いつでも、いつまでも。

#232

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夢はひとりで叶えるものじゃない。
そのために必要なのは、直向きな努力。

青臭いけど、素敵なことで、
当たり前だけど、今いちばん響くこと。

嘘をつかないで!
素直に自分をうけいれて!
みたいな安易な
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.0

三部作最後でいろいろ回収した感じ。
そもそも三作分が一話で、三分割しただけなんだろうな。よくがんばりました。#230

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

2.0

前作面白かったから期待したんだけど、人数増えてその分ウザったくなっただけの作品。彼女と警官がとくにウザい。
#229

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

2.5

サスペンスっぽいジャッキー映画って感じ。なんも考えなくていいやつ。
#228

フェイフェイと月の冒険(2020年製作の映画)

2.0

全然ピンと来なかった。
なにが描きたかったんだろうか。
映像美というより映像技術で乗り切った感じ
#227

バルト(1995年製作の映画)

2.5

実写部分の犬が可愛いから、このスコア。
#224

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

悪くはないが、オチは弱い

#223

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