柳楽優弥が退屈しない。隠された洞窟とか好き。空撮の山の写し方好き。
原作あるからなんともだけど、横溝正史的な日本の湿った感じのミステリー演出をもっと強めてくれると、もっとワクワク。
“本格派”的な>>続きを読む
NetflixでSpotifyのドラマ。
自分的にはポッドキャストを無料で聴くラジオアプリとなってるSpotify。広告も自社広告ばかりな気がするし、音声広告よりも動画広告の方が市場デカそうだし、先>>続きを読む
第一話冒頭の映像のクオリティと、満島ひかりと八木莉可子の存在感がすごい。展開は韓国ドラマだけど、繊細なトンマナだからこそ、ひたすらチャラい大学生とか、医者との結婚とか、姑の意地悪とか、息子とダンサーの>>続きを読む
❶葵(平手友梨奈)のカラカラっとしたぎこちなさというか淡白な感じが個人的によくて、イソより好きだった。最後のラブシーンの独白みたいなセリフよかった。
❷パクソジュンという超えられない壁に対して、竹内>>続きを読む
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『ベターコールソウル』は壮大なラブストーリーだった。それも相当不器用な兄弟、男女の友愛/愛憎を描いていた。
❶『BrBa』と共通している要素に、”承認欲求と復讐と変身”があるかなと思っているけど、主>>続きを読む
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シーズン5は、カルテル内の抗争も白熱するけど、キムのシーズン。
すれ違いながらもキムとジミーの関係がまた深くなって、2人が悪に転がっていく様は、破滅が見えるのに尊いというか、”『ボニー&クライド』み>>続きを読む
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死をもっても綺麗に解決しない、拗れたままの兄弟愛憎が切ないシーズン。
ハイライトは、ジミーとチャックが一緒に歌ったABBAの『Winner Takes It All』。
兄弟愛を感じるシーンだけど>>続きを読む
S3はもう完全にレールに乗る。懐かしい顔がいっぱい出てきてBrBa見返す脱線も始まる。ジミーもマイクもチャックもキムもナチョもガスもみんないい、みんな最高。それでもジミーを一番魅力的に描けているのは、>>続きを読む
マイクとジミー、クロスストーリー構造が安定してS1よりノリノリ。
なんていうか、あの1袋に２つ入ってるチビい飴をポイッと一緒に舐めてる感じで、すぐ一話。気づいたらジミー、気づいたらマイク、時々くっつ>>続きを読む
最初、状況のインストールに少し時間がかかるけどじわじわ尻上がりに面白くなっていく。とにかく、やっぱマイクとジミーの組み合わせが最高だなぁと思った。
あと、この一連のシリーズは、ウォルターといいジミー>>続きを読む
Never change, Dustin Henderson.
ちょっとだけ集中力切れちゃったけど、ソルジャーボーイが最も魅力的だった。
❶スタン
ブレイキングバッドから好きなジャンカルロ・エスポジートの出番が控えめでちょい残念だった。
❷メイヴ
一番バランス>>続きを読む
結局、ホームランダーの変化と成長(？)を描いていく話だという結論に至る。その変化と成長は正しい方向にいきそうでいかず、どんどん間違った方向に進む。
❶憎しみで引っ張る
ラスボス的な存在のホームラン>>続きを読む
❶ジムとイレブンの7cmドアを空けておく関係最高。❷ロビンとスティーブのnow&thenな関係と、スティーブがダスティンと親友になってるのと、セーラールックのロビンが可愛いくて最高。❸Scoops a>>続きを読む
ボブ最高。ボブはヒーロー。
最高のゲームセンター、スケーター少女のマックス良い。エイトとマッドマックスみたいな犯罪集団の件は必要だったのか。
80s-90sミステリーのメガミックス。
大好きな感じのヴィジュアルとタイトルロゴ。小学生の時にやってた『グースパンプス』、森で失踪した人を探すという意味では『スタンドバイミー(the body)』>>続きを読む
シーズン1よりおもしろいです。ケイトがカッコ良すぎる。テオに健気な質問するエロイーズほほえましい。
悔しいけど初期設定はおもしろい。中島健人はエリート/御曹司イケメンとかではなく三枚目の脇役の方がいい気が。
偏差値の高いツッコミをしたら負け。
飽きないしハマり過ぎないスナック菓子。
シーズン1の方が好きかも。
三木康一郎監督の作品が好きなのかもしれない。平熱感がいい。テーマはアレなのに内容はラブラブエイリアンより上品だったりする。
来週どんな展開になるんだろう、とか、誰とくっつくんだろう、とかで引っ張ることなく毎週楽しみにさせるの本当にすごい。
ちょっと中弛みしたけど全てが丁寧。
海外ドラマみたいに視聴者を中毒にさせるような負>>続きを読む
