映画館がやってないなら過去の名作を観よう!ということで、我が青春の思い出の映画と言えばこれ。東京ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」は子供の頃から大好きで、これをモチーフにした映画が作られ>>続きを読む
ヒロインのマッケンジー・フォイがかわいいメルヘンチックな作品。正直、ストーリーは単調で大人が観るには物足りないかもしれないが、映像は動く綺麗な絵本のようなので、小さいお子さんが観るには良いと思う。>>続きを読む
地球外生命体vs人間的なSFホラー映画。B級テイストな作品だが、かなり怖い。
3年前、海外出張の行きの飛行機の機内で観たのだが、かなりしょっぱなで観るのを止めた。いや、だってものすごく怖かったんで…私>>続きを読む
アメリカ版必殺仕事人のようなデンゼル・ワシントン無双のアクション映画。職場で「ホームセンターって何でもありますよね〜」という話になると、上司が必ずこの「イコライザー」の話を出すので、「イコライザー」=>>続きを読む
本作のキャッチコピーは「これが、最後」。「賢者の石」から10年が経ち、本作を劇場に観に行った時はもう大学生になっていた。本当に長かったけど、それだけ力を込めて制作された一大ファンタジー映画だったなぁと>>続きを読む
ハリポタ強化週間再開。ダンブルドアの遺志を継ぎ、ヴォルデモートが作った分霊箱を破壊する旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーに、想像以上の困難が彼らを待ち受ける。そして、最後にはまた悲しい別れが…
『>>続きを読む
バットマントリロジー最終作。バットマン映画は数あれど、やっぱりこのノーラン版バットマンが一番好きだ。そして、MCU含めた全てのヒーローの中でも、このクリスチャン・ベールが演じたバットマンが一番好きだ。>>続きを読む
バットマンビギンズに引き続き、本作を鑑賞。勝手にやっていたハリポタ強化週間を中断してこの作品を鑑賞した理由、それは、藤原啓治さんがお亡くなりになったから。藤原さん、心からお悔やみ申し上げます。本当に残>>続きを読む
しばらくハリポタシリーズ強化週間だったのだが、とある理由でこちらを先に鑑賞。
「我々が暮らす現実世界にスーパーヒーローがいる」
今ではMCUやジャスティスリーグの作品の中でごく当たり前になっているこ>>続きを読む
ハリポタシリーズ6作目。原作を読んでいたので結末は知っていたけど、やっぱり劇場で観た時は悲しかった…
ヴォルデモートの復活が魔法界全体の知るところとなり、デスイーターたちの動きも活発化。そしてダンブ>>続きを読む
ハリポタ6作目の前にこちらを… ハリー・ポッターシリーズの中で魔法生物学の教科書として使用されていた『魔法生物とその生息地』の作者であるニュート・スキャマンダーの青年時代が描かれる。つまり、ハリーが>>続きを読む
ハリポタシリーズ5作目!魔法使い達の激しいバトルがてんこ盛り。そしてハリーには悲しい別れが訪れる…
1作目では母リリーの魔法で、2作目は不死鳥フォークスの力を借りつつもグリフィンドールの剣で、3作目>>続きを読む
ハリポタシリーズ連続観賞計画4日目。本作から魔法での戦闘が本格化。そして遂に例のあの人が姿を現わす…
全世界でも有数の魔法学校4校の代表選手が各校の誇りを胸にその能力を競う魔法学校対抗試合。本来なら>>続きを読む
ハリポタシリーズ3作目。ハリーたちメインキャスト3人が一気に成長して大人っぽくなり、ストーリーもよりダークに。
本作のキーパーソンは、ハリーの両親の死に深く関与したとして逮捕され、絶海の監獄アズカバ>>続きを読む
昨日に引き続き、ハリー・ポッターシリーズの2作目。前作の明るい雰囲気からややトーンが変わり、ハリーが立ち向かわなければならない過酷な運命が段々とあらわになってくる本作。毎年最恐の魔法使いに命を狙われる>>続きを読む
映画館がやっていないなら昔の名作をもう一度観てみようか…ということで、思い出深いハリー・ポッターシリーズを。
本作が公開された当時、私は物語の中のハリーとほぼ同い年。そこから最終作の「死の秘宝」まで>>続きを読む
宣言通りDVD買いました!!が、なかなか観る時間が取れず、やっと今日観られました… 家族全員テレワークやら休業やらで在宅になるとテレビの取り合いになりますね…
ディレクターズカット版は劇場版より3>>続きを読む
ここ最近、慣れないテレワークで体は楽なのに逆に謎の精神的疲労が蓄積してしまい、映画を観る気力がなかなか起きず… 今朝になって、やっと映画観よう!!と思い立ち、どうせなら大好きなスティーブン・キングの>>続きを読む
ジワジワ笑えてほっこりできる良作。ヒュー・グラントが出演しているのは知っていたけど、マーカス役がニコラス・ホルトだったとは!!それにマーカスの母親フィオナ役は『ヘレディタリー 継承』のトニ・コレットだ>>続きを読む
BTTF最終作!!BTTFシリーズはやっぱり全作品面白いですね。シリーズものはどこかで中だるみする作品が多いけれども、BTTFはそんなことは全くない奇跡のような作品だと思います。
今度はなんと西部開>>続きを読む
1作目に引き続き2作目鑑賞。こういう時、DVDを持っているとシリーズぶっ通しで観られて良いですね。3作目は時間的に難しいから明日かな…
前作のラストでドクから2015年に連れて行かれたマーティ。未来>>続きを読む
今も色褪せないSFの名作。今観ても抜群に面白い。どうして地上波で流さないんだろうか。今の子供たちにも知って欲しい名作なんだけどなぁ…
ネットニュースでドク役のクリストファー・ロイドとマーティ役のマイケ>>続きを読む
予告を初めて観た時から劇場で観ると決めていた本作。クリーチャーの造形と舞台美術のレベルの高さで名を馳せるギレルモ・デル・トロ製作、『ジェーン・ドウの解剖』のアンドレ・ウーヴレダル監督と聞けば期待するな>>続きを読む
幽霊よりも化け物よりも人間が一番怖い。その一言に尽きる作品だった… とにかく、よく知らないもの、わからないものに手を出すのはやめましょう。「自分の失恋経験を基に作ったハッピーエンドの物語」とアリ・ア>>続きを読む
Filmarks主催の試写会にて鑑賞。良い映画でした!!ご招待ありがとうございます。学生時代に法律を学び、米国の法律や法制度についても学んでいたため、とても興味を持っていた映画だったので嬉しい限り。実>>続きを読む
またまたやられたミステリー映画。デンマークの作品ということで、劇場公開時は未チェックだったのだが…あー、これは音響の良い劇場で観るべき作品だった…不覚… 自宅で鑑賞される際は、ヘッドホンやイヤホンで>>続きを読む
フォローしている方々が面白いと評価されているのでずっと気になっていた本作。ネタバレを一切排除して鑑賞したのですが…いやー、面白かった!!ただのミステリーではない所も良い。久しぶりにミステリーを観て興奮>>続きを読む
『IT』や『アトミック・ブロンド』のビル・スカルスガルド主演の心温まるラブコメディ。正直、私はラブロマンスやラブコメディが得意ではなけれども、本作はものすごくツボにハマった。ビル・スカルスガルドの目と>>続きを読む
様々な映画で主演やら強烈な脇役やらで名を馳せた名俳優たちが揃い踏みで、現代版アガサ・クリスティを目指したという本作。しかも脚本はオリジナル。これはミステリー好きなら否が応でも期待が高まるというもの。>>続きを読む
『ジョジョ・ラビット』や『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督タイカ・ワイティティが2014年に撮ったコメディ作品。自身も役者として出演している。
「もしもヴァンパイアが現代社会の中で生きていたら>>続きを読む
観た後の余韻が素晴らしい作品。ネットの宣伝動画やCMを見た限りでは反戦映画なのかな?と考えていたが、反戦映画ではなかった。もちろん、ナチスの愚かさを描いてはいるけれど、一人の少年の成長と愛の強さを描い>>続きを読む
近年スティーブン・キング作品の映画化やリメイクが流行する中、「IT」「ドクター・スリープ」に続いてこちらを鑑賞。ちなみに原作未読、1989年版未鑑賞。SNSでは結構マイナス評価多めだったので心配だった>>続きを読む
北欧ミステリー小説ブームの火付け役となったスティーグ・ラーソン原作のミレニアム三部作の一作目である「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」の映画化作品。なお、スウェーデン語でのタイトルは「ミレニアム 女を>>続きを読む
コメディスターや演技派として有名なハリウッド俳優たちが、本気でふざけて作っためちゃくちゃくだらない映画(注:褒めてます)。
ストーリーに深さはないし、キャラクター設定もめちゃくちゃだけど、なんだかよく>>続きを読む
テッド・バンディと言えば、女性だけを狙った残忍な連続殺人犯でありながら、白々しいほどに自身の潔白を主張し続け、そのパフォーマンスめいた言動と高IQかつその整った容姿から全米の女性から羨望の眼差しを向け>>続きを読む
コメディ&冒険&友情物語として新たなジュマンジを作り出した前作。今作は落ちこぼれ高校生だった4人に加えて、主人公スペンサーの祖父エディとその友人マイロのおじいちゃん二人組も加入。さらに、キャラクターの>>続きを読む