面白くない訳ではないが、ちょっと長い。
あと、サントラ?BGM?が少ない気がする。
だからあんまり盛り上がりというか、物語の波を感じなかったのかな。
テンポ良し、コメディ感良しだし、周りを大事にというメッセージ性もあってちょっぴり感動なとこも良しでした👐
家族、とて他人。
考え方は親子でも違う。
"対話"がいかに必要不可欠かを感じた。
左官たちが謝罪に来たシーンは、計り知れない申し訳なさに覚悟を感じなんかグッときた。
ラストの展開はツッコミたくなる所がちょいちょいあったけど、物語的には最初から最後までずっと食い気味で楽しめる作品でした✒️
宮崎駿監督のこれまでの作品集を観た感覚。
物語を"理解する"というよりは、"駿監督のアートを観賞する"という感覚でいいんじゃないかな〜と。
火事のシーンや戦後の日本を描くシーンなんか特に、リアリティ>>続きを読む
しっかり泣いた。単純に音楽が好きというのもあり。
親子でのセッション、音楽隊の人たちとのセッション、磯村勇斗とのセッション。それぞれ良かった
うーん…
盛り上がりに欠けるし特にドキドキしないしすんっと終わる。
伏線も至って普通というか、、
一見解決かと思いきや、さらにその上の真相が見える感じが最後まで伏線回収を楽しめる作品。
後半の伏線回収は面白かったが、それまでがちょっと間延び感。