あかねさんの映画レビュー・感想・評価

あかね

あかね

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

冒頭の中年男性股間ドアップから、そっち系の社会派エンタメ映画なのねとわかる。
復讐の手口が、実現性がそこそこ担保されていてリアルでよかった。直接手を下さずに復讐をするスタイルが鮮やかでよかったけど、最
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.6

見終わった素直な感想は「不気味で怖かったけど、よく分かんないな」でした。
神話モチーフとかメタファーが多用されていたみたいだけど、よくわからず。解説を見てなるほどなあという感じ。
モノクロなのとアスペ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.1

若さの勢いを、オシャレかやり過ぎてダサいかのギリギリの演出で描いてた…のか?わかんないや
このギリギリ感は東京でしか有り得ない。東京!って感じ。東京のイメージビデオ。あくまでイメージ。
ディープキスに
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.1

アメリカならではの映画だなと思った。

淡々とノマドの生活を映していて好きな雰囲気。ドラマチックな展開はないが、1つの人生としてリアル。ノマドを辞めて家に帰る人や、若くしてノマドの道を選んだ人なんかが
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

2回目の鑑賞

面白かった!カタルシス映画!

一子がボクシングによってどんどん変わっていく様子は感動せずにはいられない。ラストシーンで勝てなかった悔しさを滲ませる様子は、勝ちなんて諦めていた過去の一
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

意外と面白かった。
アイディア勝負、かと思いきや意外と社会派?
上のものは下を虐げ続けるという人間社会の構図を、そのままお話にしたのはすげえ。登場キャラクターが老人病人黒人アジアン女子どもってのも作為
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

4.4

割と完璧

結局真相は闇の中。どんなに不利な情報があっても、それを公にして死者に追い討ちはかけられない。それはお互いのことであって善悪がはっきりしない描きかたが良かったし、そこがテーマなんだろうと思う
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イノセンス(2004年製作の映画)

3.4

一度見ただけでは如何ともし難い。
引用とか多くて台詞の意味も分からず、ストーリーすら追えてない。少なくとも視聴者に配慮したつくりではない。

とはいえ絵は素晴らしい。和洋中混ざりに混ざった世界観とジメ
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.8

とてもよかった。
特によかったのが映画の編集シーンだと思う。フィルムをあたかも少年漫画の如くバッサバッサ切っていく演出はアニメならでは!アニメだからこそ熱くなれる演出でとても感動した。
あとジーンくん
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

とりあえずモノリスの造形完璧
途中までは、あら結構ホラーっぽい展開なのね、「LIVE A LIVE」のSF編の元ネタこれかあ、50年以上前なのに撮影技術すごいなぁなんて思いながら鑑賞。ラストは??わか
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.6

この世界観を描ききった時点で勝ち。もうサイコー。痺れた大好きラブ。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

問題提起としては良かったと思う。だからこそ逆に何点かうーんってなっちゃった。
前半の母親と弁護士の露骨な嫌なやつ演技。意図が見えすぎてなんかなーーと冷めてしまった。
女の子のヒロイン力も浮世離れしてん
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

古典的作品を見ようシリーズ
丁寧にこだわって作ったんだろうなって感じる。構成も画面も綺麗な芸術点高めホラー映画。めっちゃ画角とか色合いとかにこだわってそう。みんな演技すごい。黒人弱くて突っ込まざるを得
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

戦争の凄惨さをただ押し出すわけではない映画になっている。人々の小さな幸せだったり、そこにあった当たり前の生活を生き生きと、前向きに描いている。特にキスシーンが幸せで良い。その分、日常と地続きの戦争の残>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.4

面白かった。
前半やけにコミカルだなあと思ったら対比構造だったのね…無慈悲
アメリカには敵意満々でもタップダンスに興味深々な子供の純粋さが沁みる。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

2.8

セリフとか演出とかがあざとく感じてしまった。ちょっと苦手だった。
声小さくて聞き取れないとこ多かったのも気になった。

多分ヒリヒリとした青春を描きたかったんじゃないかとは思う。

松本穂香!!!俺だ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.5

よくわかんない映画。見終わったときに取り残されたような切ない感情になった。これははじめての経験。フィーリングで好き。

説明は一切ない。でも説明を入れてしまうと、場面をただ俯瞰するというこの映画の良さ
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じてたのに…って人もいれば
信じられなかった…って人もいる
そんなお話。
つまり現代版ごん狐!(笑)

信じられなかったときの辛さ、裏切られた時の怒りって感じで結構重かった。3つのストーリー全部で失
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

綺麗に出来てて良いですね。名作と言われてるのも納得な映画だった。嫌いな人あんまりいなさそう。いい話。

フォレスト好き。ダン好き。おれもエビ漁はじめます。

ジェニーのお手本みたいなヒッピーファッショ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

製作者の変態さに脱帽。グロいクリーチャーにナンセンスなキャグ、ジャンプ漫画的なアクションシーン、全部やりたかったんだろうなあという趣味全開ムービー。これは続きが気になるので早く作って!…とは作業量を考>>続きを読む

初恋(2020年製作の映画)

4.3

三池崇史節炸裂しまくり!!!

ヤクザ&銃&刀&車&ボーイミーツガール&アクション
男の子ってこれが好きなんでしょ?って要素全部ぶち込んで鍋作りました!!ちゃんと美味しい!!
終始ハイテンション!!感
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.4

物凄く良かった。
高揚と孤独と葛藤。すっごくくらった。点数つけれないタイプのくらい方。

「IN THE FLIGHT」とか「ゆらめき IN THE AIR」は聴こえ方がかなり変わった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.2

ぼちぼち
バトルシーンがとても大迫力で良かったが、登場人物があまり好きじゃなかった。特にあのJKとデブと黒人の3人組…JKまじで身勝手すぎやしませんかね…
まあ野暮なことを考えてしまうのは良くない映画
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

"人を好きな人"の姿がバカで痛くて最高だった。
行き場を無くした好きという感情が、いつしか理由のない執着に変わっちゃうって結構あるあるだよねぇとか思った。テルちゃんは行きすぎに感じるけど。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

とりあえず、劇場で見た映画の中で一番笑った。めっちゃおもろい。
ただ笑えるだけかと言うとそうではなくて、恋愛のあり方とか、見知らぬところで有機的に繋がっている人間関係とか、いろんな要素が入っている映画
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

緊張感続きっぱなしのスリラー透明人間映画。ミステリー要素もあって全編で面白さが持続してると思った。サイコー。

ちょっと気になった点。透明人間が潜んでる家と分かってて意外と普通に生活するやんー主人公メ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

アクションシーンが派手で、とても楽しかったです。すごいなあと思いました。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

細田守監督のベスト
青春の代名詞
年取っても感動できる
ひとつ言いたいのは奥華子の楽曲は反則だろ!!

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.6

庵野らしい画面作りが多い
援助交際というテーマと良くあっていたと思う
全体的に気持ち悪い
いいセリフが多い
最終的には見てよかったってなりがち
電車についての庵野監督の考えが垣間見れるので、エヴァンゲ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6

終わったんやなあって感じ。
自分のエヴァ歴は長くないけれど、それでもこの作品を贔屓目で見てしまって冷静な点数がつけられない。

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