おーたけ39さんのドラマレビュー・感想・評価

  • Filmarks
  • おーたけ39さんの鑑賞したドラマ
おーたけ39

おーたけ39

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)

4.5

一昔前の社会的なズレ
いわゆる " おかしい " がいつの間にか
当たり前を通り越してルールになっているところに真正面から本当なのか!?と
突っ込んでいく様が毎回楽しみだった。

あと阿部サダヲさんと
>>続きを読む

0

闇バイト家族(2024年製作のドラマ)

3.1

毎回小手先のごまかしが
炸裂してくだらないけど、
それを楽しみにしている自分が居た。

0

さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~(2024年製作のドラマ)

3.3

なんだかんだ " この家族仲良いな " って
くらいに甘々な話だったけど、
なんか最後まで観られた。

親と子どもがすれ違うのは
仕方のないことだと思う。

0

正直不動産2(2024年製作のドラマ)

3.5

前作とは違い分かりやすい敵キャラ
(仕事に対する価値観の違い)が登場し、
" 働く " ことを毎回楽しみながら、
観ていた。

また、永瀬さんの営業成績に
拘らなくなった理由が良かった。

0

ジャンヌの裁き(2024年製作のドラマ)

3.6

玉木宏さんは2枚目な役よりも
少し頼りないけど、真っ直ぐな
3枚目の役が巧いと思える作品だった。

0

侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)

4.2

芋蔓式に登場人物が出て来て
背景や状況がテンポ良く変わり、
最後まで楽しめた!

0

VIVANT(2023年製作のドラマ)

4.7

どの回も予想を越える展開となり、
取り憑かれるようにハマっていた。
また、派閥や立場といったしがらみを
取っ払い、公平な目線から悪党を
徹底的に排除しようとする固い意志に感動した。

0

珈琲いかがでしょう(2021年製作のドラマ)

3.7

『俺の話は長い』のような
1時間の2話構成。

ただのほのぼのドラマで
終わらないのが良かった。

今の自分の転換期も考えてしまった。

0

僕らに愛を!(1995年製作のドラマ)

4.2

いつかすぐ笑えるさアイロニー
気にしないで口笛でかわしてごらんよ

0

ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜(2020年製作のドラマ)

3.7

キャラクターの魅力溢れる個性と
謎解きのエンタメ要素が
見事に噛み合わさり、
毎回楽しく観られた。

0

恋のパラダイス(1990年製作のドラマ)

2.8

なくした記憶を甘い予感に変えて
始めようゼ

0

過保護のカホコ(2017年製作のドラマ)

3.5

キャラ崩壊しそうな勢いで
畳み掛けで来る雰囲気が
堪らなく面白かった。

0

セカンド・チャンス(1995年製作のドラマ)

3.5

泣いてもいいよつきあうから
カッコつけないで

0

行列の女神~らーめん才遊記~(2020年製作のドラマ)

4.6

話の構成、主題歌、
そして何よりラーメン!

こんなに全ての要素が調和した
ドラマは本当に久々で
毎週楽しみで仕方ありませんでした。

0

すてきな片想い(1990年製作のドラマ)

3.2

心を見せないように歩く街は
素敵な恋の夢のように輝き始める

0

スニッファー嗅覚捜査官(2016年製作のドラマ)

3.5

ハードボイルドな
阿部寛さんを観たい方は
オススメです!

0

Days(1998年製作のドラマ)

3.4

さすらいもしないで
このまま死なねぇぞ

0

死との約束(2021年製作のドラマ)

3.8

6年振りの勝呂探偵。
(前作は見逃し😅)

確かに萬斎さんの癖は強いけど
何処か気品高い雰囲気に
今回も魅せられた。

2時間半を越える大作だが、
最後まで飽きることなく
展開を予想しながら
楽しく観
>>続きを読む

0

就活家族 ~きっと、うまくいく~(2017年製作のドラマ)

2.7

沼からさらに泥沼にハマって行く様が
不快ながらに心地良かった。

0

お金がない!(1994年製作のドラマ)

3.6

死んでもオレの腕を離すな
今が人生で最悪の瞬間

0

集団左遷!!(2019年製作のドラマ)

3.7

片岡支店長の姿を見て
自分も言葉からではなく、
行動から周りを巻き込んで行きたいと
感じた。

また、汗を掻き泥臭く生きるのも
格好良いと思う。

0

二十歳の約束(1992年製作のドラマ)

3.3

君は唄う
焦げた胸のありのままに
ためらいながら

0

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~(2018年製作のドラマ)

3.3

" カッコいい " だけが
格好良いのは一昔前までと
言わんばかりに体張って一生懸命に
魅せてくれたのが良かった。

0

SWEET HOME(1994年製作のドラマ)

3.2

夕焼けが染めた空は
思い出の色に似ているから

0

脳にスマホが埋められた!(2017年製作のドラマ)

3.4

お腹押したらカメラになったりと
馬鹿げた要素がてんこ盛りで
毎回声出して笑いながら観れた。

0

硝子のかけらたち(1996年製作のドラマ)

3.3

君と君の涙に約束しよう
別れじゃなくこれが出会いさ

0

これは経費で落ちません!(2019年製作のドラマ)

3.4

近年多部ちゃんの出演作は
気の抜けた様な物が多かったけど、
今作は " 堀田イト " の雰囲気で
良かった。

やっぱ多部未華子さんは
キリッとした役がお似合いだと思う。

0

恋も2度目なら(1995年製作のドラマ)

3.4

やっぱりあなたが好きだから
今日も許してしまうの

0

あのコの夢を見たんです。(2020年製作のドラマ)

3.7

1話完結の気軽に観られる
構成が心地良かった。

また、山里ちゃんの
" 楽しい人なんだろうな " という
雰囲気が滲み出ていた。

0

ピュア(1996年製作のドラマ)

3.7

愛はきっと奪うでも
与えるでもなくて
気が付けばそこにあるもの

0

Heaven?~ご苦楽レストラン~(2019年製作のドラマ)

3.2

往年の三谷作品を彷彿させる
キャラクター構成で
キャラ個性重視の私はある程度
満足できた。

" 諦観 " という言葉は
これで初めて知った。

0

この声をきみに(2017年製作のドラマ)

3.4

" 投影 " の意味を考えさせられた。

読書と言う簡単な行為で
何者に成り得る可能性を感じた。

0

住住(2017年製作のドラマ)

3.3

当時コレ観てアパートの両隣同士で
それぞれの部屋に交代で集まり、
リアル住住をしていた。

0

僕らは奇跡でできている(2018年製作のドラマ)

3.7

普段意識することのない日常の
あれこれを考えるきっかけになりました。

0

きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

4.2

毎回毎回、シロさんの
手料理食べてみたいなーって
ワクワクしながら観てました。

また、私の自炊欲をものの見事に
描き立たせてくれました。

今年公開予定の映画も
今から待ち遠しいです。

0
>|