とーまさんの映画レビュー・感想・評価

とーま

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

前評判が良かったので観ましたが、それ以上の作品でした。
本当に誰にでも勧められる作品!

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.2

相変わらずのスピード感であっという間に時間が過ぎていきました。
お決まりの伏線回収も分かりやすく見事です。
あまり前知識を入れず見た方が楽しめると思います!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.4

色んな要素があって、人に伝えるのが難しい作品だけど、終始楽しく見れた作品でした。
是非おすすめしたい!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

ずっとハラハラドキドキ、心臓が痛くなる映画。
良くないことをしたときのドキドキってこんな嫌な感じだったなと思い出させられる映画でした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

小説みたいな言い回し。
綺麗な映像で気持ちのいい作品でした。
ただ、恋愛面についての共感はまえ評判ほどは感じなかったです。

望み(2020年製作の映画)

3.7

終わりがわりと序盤で読めてしまった感が残念。
最悪の2択だけど、家族の在り方を考えさせられる2択です。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.6

常にドキドキ、そして良い意味で毎回予想を裏切ってくれました。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

小説を読んでから映画を見ました。
福山雅治さん、石田ゆり子さんの配役がイメージ通り。
その時その時の出会い言動をもっと大切にしようと思えた映画です。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

漫画から入ったので、漫画にあったコメディ要素がだいぶ欠けてしまったことは残念。
しかし、アクションは素晴らしく面白かったです。さすが岡田さん!

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.1

圧倒的スピード感!!
内容というよりはアクション、スピード感、映像が良いので最後まで飽きずに見れます。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

大人版ヒーロー物みたいな感じ。
出てくる武器がかっこよすぎて…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

いつ見ても斬新で素敵な世界観。
アミューズメントパークでいいからこんなとこ行ってみたいな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

普通とはなにかとか考えさせられました。
なにかあるから本人も周りも成長できる。
人は家族、友達色んな人に支えられてるんだなと思わされた。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにどんでん返し。
自分でも謎解きして、最後追いついたと思ったら…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

あの年齢になっても新しいことを学ぶ姿勢がすごいなと。
仕事のモチベーション上がります。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

映像、演技力が圧巻。
悪にも理由が背景がある。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

途中まではアクション、リアリティ等、圧巻。
最後の終わり方が悲しいがこれが現実と思うとやるせない。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

綺麗と言っては失礼かもしれないけど、心という点でとても綺麗で素敵なラブストーリー

罪の声(2020年製作の映画)

3.9

小説を読んでから映画を拝見しました。
あの小説の量をよく2時間で納めたなと…。
ミステリー性もありつつ、色んな家族、家族の中の個人の表現が秀逸でした。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.7

ずっとくだらなくて、ちゃんと面白かったです。
ちょい役で出てる俳優人が豪華すぎました…

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.7

ゆったりした流れでいい映画だなと思ってたら最後に振り返りでとてもいい映画になりました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

「パラサイト」この題名が全てを物語っていますよね。ほんとに題名完璧。
最後の前あたりはやり過ぎ感は否めませんが全体通してとても面白かったです。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

映画として評価の難しい映画。
ただ最初の悔しい感じからスカッとしていく感じは勇気を貰えます。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

終始面白かったです。
こんな世界がくるのかな、来たら面白いけど怖いな、とか思いながら。
劇場で観たかったと思った映画でした。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.1

風刺感が強い映画。
その点では見応えがあったが、一映画としてはあまり面白いとは思わなかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

推理+どんでん返し系かと思っていたら、序盤に犯人が分かってしまってこの後どうなるするかのかと思っていたら最後にかけて綺麗な終わり方でした。
新しい推理ストーリーを見たみたいでした。

楽園(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

全員演技がうまい。
誰が犯人かは曖昧ですが、曖昧でも世間に罰せられるのは怖いなと思いました。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.6

こんなにいい役者さん達が出演しているのに、中身意味が理解できなかった。
もったいない。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

会社は1つじゃないし、幸せの定義も人それぞれ。
忙しいときに見たら少し気持ちが楽になるそんな映画でした。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

個人的には好きな映画。
綾野剛がかっこいい!けどカッコ悪い。
正義のためにという最初の目的を見失って、気づいたときにはもう時すでに遅し。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

全部フィクションであってくれたらいいのにと思う作品でした。
観た後に色々考えさせられた。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

蒼井優、阿部サダヲの演技は圧巻。
ただ共感部分はほとんどないですね。

何者(2016年製作の映画)

3.4

丁度就活時期に見たので色々考えさせられました。
共感する部分もあれば理解できないところも多くあり。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.4

最初はよく分からない設定だと思ったのですが、途中から設定の理解が追いついてきました。
後半になるにつれて見入ってしまいました。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.7

とにかく見た後に明るく、仕事にも前向きに取り組んでみようと思える作品でした。
最後の結末は少し無理があるかなとは思いましたが楽しい作品でした。

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