自分のやりたいことをやりたかったら、殻を破らなければならない。人から見たら薄い殻でも、自分にとっては殻は常に身に纏ってきた自分そのもので、簡単には破れない。、
戦地で散っていった兵士は敵味方関係なく、家族がいてそれぞれの人生があった。
電気が無くなりまともな生活か送れなくなって初めて気付く大切なもの。心温まる映画だった。
草原のど真ん中の道を、あてもなく浪人が歩いている。
ほとんどの奴が馬に乗っても、浪人は歩いて草原をつっきる。
早く着くことなんか目的じゃないんだ。
雲よりも遅くてじゅうぶんさ。
この星>>続きを読む
酷い。しかし、これが現実にあったホロコースト。悲壮的な状況の中、愛する家族を笑顔にする男の生き様は涙無しには見ることができない。名作。
凶暴で純粋な愛。警察に家族を殺された少女、ナタリーポートマンと、腕利きの殺し屋演じるジャンレノ、とてつもなく豪華で見応えのある映画だった。
戦場から1人を連れ戻す任務。毎日何人も死んでいく壮絶な戦場の感覚では理解できない任務を突きつけられた隊員の葛藤を見事に描いている。
トムハンクスの出世作となった超傑作!子供がいきなり大人になる設定にスッと引き込まれ、笑いあり、涙あり、恋愛ありのストーリー展開と、不思議なラストに終始楽しく見れる映画だった。大人になるって何だろう。無>>続きを読む
12歳の時の友達とは全く連絡も取ってなく、何をやっているか分からない人も多いのではないだろうか。しかし、一緒に冒険してワクワクした気持ちは、今でも心の片隅で生き続けている。今思えば、くだらない些細なこ>>続きを読む
終始、展開が気になって、楽しく見れる映画。最後の一回だけだぞ、、のシーン、切な楽しかった。
彼は自分の事をからかう、哀れんだりしていないから気が楽だ。スラム街出身の彼にとって、全身麻痺の大富豪は哀れみの対象ではない。あくまで対等にお互いの事を想い合う、最強の2人の友情が育まれる過程が感動的だ>>続きを読む