はっぱさんの映画レビュー・感想・評価

はっぱ

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

観ました。
初のゴジラ映画だったんですが、ハイスピードに物語が進んでPVを永遠に見ているような感覚で見ることができました。
パニック映画のお約束的展開を高速で処理していくので変に間延びせず、大迫力のC
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劇場版イナズマイレブン 超次元ドリームマッチ(2014年製作の映画)

3.5

実質30分もない!けれどもこのドリームマッチを見れただけで満足してしまった自分がいます。果たしてこれはレンタル勢だから言えたことなのか...!?

劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(2012年製作の映画)

3.1

映画の自社クロスオーバーという試みは何気に初めて見た気がします。
さすが時代を造りしレベルファイブさんやでえ。

劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン(2011年製作の映画)

3.2

これが噂のそよヤギステップか!と楽しみながら視聴しました。シナリオも悪くはなく、終盤の必殺技ラッシュは一見の価値ありかと思います。それにしてももしかしてディープミストの成功シーンは一生見れないのか..>>続きを読む

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.2

シュタインズゲート完結編!
資金回収の面もあるんだろうけどやっぱりテレビアニメ内で伏線回収を行って欲しかった感はありますね。それでもやっぱり満足の行く素晴らしい映画でした。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.2

観ました。アニメ一気見してからすぐに見たのであんまり印象ないです...。少し置いてから見たほうがよかったかも

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

観ました。
ホラー映画として観ても、ストーリー映画として観ても一定の基準を満たしているので非常に安定感が高いと思います。
しかしまさかの続編。数年後までストーリーを覚える必要があるような内容であるかと
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

映画館で観ました。ここまで来ると逆にノーラン監督が外すところを観たくなってきますね。
本作を観るに当たって世界史の教科書を引っ張り出してきて軽く予習を行い、さあこれで完璧だぞって思って観に行ったのです
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

-

変わった箇所は3Dのシーンしか分からなかった。正直異物感もあったのでやはり原点こそ至高。

イノセンス(2004年製作の映画)

-

バトーさんメイン回。ひたすら格好良いって悶えてた気がする。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

-

世界観の完成度と難解さは今まで観たどの作品よりも卓越していた。もう少し勉強を重ねてからもう一度観たい。

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

-

流石の面白さ。このSACシリーズを観てから映画のシリーズを観たけどどちらから観ても面白いと思う。

クリスマス・キャロル(1970年製作の映画)

3.2

観ました。未だにミュージカルものの楽しみ方が今ひとつ分からない...

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.8

モノクロ映画を観たのは久しぶりでしたが、本当に良かったです。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

試みが面白かった。作り手の楽しさがダイレクトに伝わってきた。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.3

TSUTAYAのパッケージで見たあらすじから思い描いた印象を良い意味で裏切られました。また観たいです。

ブラディ・サンデー(2002年製作の映画)

3.9

アクション映画などに比べると映像は見劣りしてしまうが、これが本当にあった出来事なのだと考えると本当に恐ろしい。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

-

久しぶりに2が前作よりも面白い作品に出会った気がします。全く成長しない他の映画と違って主人公がちゃんと成長してる。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

中々登場人物の顔が覚えられなくて苦労しましたが、理解した瞬間に面白さが倍増しました。原作者の小説も読んでみたいです。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.2

友達の家でゆっくり観ました。内容は英語の授業で一度観たことがありましたが、全然楽しめました。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

新海誠監督の作品で一番好きです。まさかの年の差恋愛。ざーさんが役をやっているヒロインが美しすぎる。
設定、美術、映像、脚本、キャラクター、音楽の全てがマッチしていて最高でした。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

-

色々と足りなかった印象。テーマ自体はとても興味深かったし映像も綺麗でした。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

何となくネタバレを知っていましたが、それでも尚楽しめました。観終わったら直ぐに冒頭の5分間程度を見直すべき。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

観ました。モヤモヤした何かを「こういったことだったんだよ」と優しく教えてくれるような何かを感じました。

インソムニア(2002年製作の映画)

-

ノーラン監督の映像美が最高でした。ストーリーも面白く、ノルウェーが舞台の原作も観てみたい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.2

作り込みが甘かった印象。無理やり大人にしなくても良かったんじゃないかと思いました。
急に歳月が飛びすぎてあまり感情移入出来なかったです。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

-

最初の30分くらいからひたすら辛かった...
細田守監督の作品で一番完成度が高い作品だと思います。段々細田監督の作りたい作品像が見えてきた。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

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状況を飲み込むのにかなり時間がかかりましたが、とても綺麗な作品だと感じました。
TSUTAYAでパッケージを見ずに借りたのでWikipediaであらすじを確認しました。あったかもすれない分断された日本
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彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

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ほしのこえに入っていたので観ました。恐らくもっと日本のアニメーション史や技術に詳しければおっと思うところがたくさんありそうな映画だと感じました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

やっと観れた...
予想と違って、脚本よりも映像で魅せるという映画だったので映画館で観れて良かったです。